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【潔いことが良いことか】 このポジ整理の具体的銘柄はニデック。急な上げの最中にPTの上方修正が出て、想定外の強引な買い方につい売りを建てて担がれて、今日の下げ局面で損出しとなる形のポジ調整を実施。負けた賭けは潔く身を引くべきと結構冷静にペイントレード。過去の売買益は半端な額じゃないから、それも頭にあって。 ところが、今日のIRで内部統制の不備という内容で、結構な連結決算の下方修正IR。営業利益で60億、13%減少。 多分月曜日は大幅下げだから、一日待っていれば損は出なかったかも。 他にも、自己株取得をしなかったやるやる詐欺や、この件があったせいか再度自社株買い枠を設定など、ここは目まぐるしい。 で、この銘柄のことは良く判っているという過信と、自分で想定した株価レンジ、そういうものが外れた時に降りる(損益は関係なしに)ということが出来たのは成長したのかな~、だからこそ、今日のIRで残っている少量の玉が巡りあわせで救われそうなのかな~と、ちょっとシンミリ・・・。
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当社の連結子会社であるニデックドライブテクノロジーにおいて、連結決算手続における当社グループの連結子会社間取引を伴う売上高等の連結調整の一部について調整対象を誤認し、売上高が過大に計上されていることが判明しました。 過大計上された売上高を取り消す処理が必要となったため、過年度決算を訂正すべきとの結論に至りました。 って書いてあんだけどww
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皆様ご存知のこととは存じますがせっかくなので記載します。 ポラリス・ホールディングスの傘下には株式会社フィーノホテルズ、株式会社ココホテルズ等がありますが、 決算短信等で全面に出てくるのは、ポラリス・ホールディングスの決算書ではなく、これらのグループ会社の決算書を全部合算したポラリスグループ全体の決算書となります。 合算するにあたっては、単純に各社の決算書を足し算するのではなく、それぞれの会社間で行われた取引を相殺します。 例えば、ポラリス・ホールディングス株式会社の従業員が出張してココホテルズに泊まったとしたら、 ポラリス・ホールディングス株式会社から株式会社ココホテルズへ便宜的に宿泊代が支払われますが、 ポラリス・ホールディングス株式会社、株式会社ココホテルズ両社としたら当然金銭の授受はなされるべきですが、 一方でポラリスグループ全体として見てみると、上記の宿泊代の授受は自分のお金を右手から左手に持ち替えたのと同じように、グループ間においてはお金は移動していません。 連結決算書を作成するにあたっては、各社の決算書を合算したうえでこうしたグループ内での取引を相殺、つまり消します。 今回の告知にある特別利益は、恐らくポラリス・ホールディングス株式会社単体の決算書上では特別利益が計上されるようなのですが、 その他の子会社で逆のマイナスが計上されるようで、グループの決算書を合算したらプラマイゼロになるような内容みたいです。
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結論から言うとあまり影響はないかと思いますね。 評価されるのはポラリスグループ全体の損益、資産負債をまとめた連結決算書ですが、 本告知によると、記された特別利益はポラリスグループ内での取引の相殺により消されるとのこと。 各々の出来事の詳細はわかりかねますが、連結決算書上は特別利益は計上されません。つまり何の影響もありません。
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業績の修正は来ると思いますがねぇ。 すぐではないでしょうけど。 以下 記事抜粋 <注目銘柄>=サンリオ、複数キャラクター戦略で中計前倒しへ サンリオ<8136>は3月27日に年初来高値3137円をつけたあと調整しているが、ここは拾い場と考えたい。 5月14日に発表した24年3月期連結決算は、営業利益が269億5200万円(前の期比2.0倍)となり、14年3月期に記録した過去最高益を10年ぶりに更新した。国内の店舗・テーマパークが成長を継続したことに加えて、複数キャラクター戦略により国内ライセンス事業が2ケタ増となったことが牽引。また、海外は北米/中国のライセンス事業が牽引した。 25年3月期はハローキティ50周年効果でキャラクター商品販売やテーマパークの収益拡大が期待できる。複数キャラクター戦略が奏功し、ライセンス事業も国内、北米、アジアなどで伸長する見通し。会社側の営業利益300億円(前期比11.3%増)予想は保守的との見方が一般的で、350億円以上を見込む調査機関が多い。 決算と同時に発表した新たな中期経営計画では、27年3月期に営業利益400億円以上を目指す。北米や中国などで事業を強化するほか、日本でのライセンス事業やインドなどの新たな地域での収益を拡大させる方針だが、複数キャラクター戦略などによる収益源の拡大などで、数値目標は前倒し達成される可能性が高いだろう。
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虫かご入れてもうるせー笑 連結決算おじさんがまだ騒いでんのか。 Yahooさん投稿制限かけてください!
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Question P社(3月決算)はS社(12月決算)を5月末日に取得しました。P社6月第1四半期連結決算において、どのように連結するのが適切でしょうか。 Answer (1) 原則的な連結方法 原則として、取得日である5月末日でS社の仮決算を行い、取得日からS社6月第2四半期決算日までの損益を連結に反映させます。ただし、下記の(2)に示すような連結方法も認められています。 (2) 認められる連結方法 ① 3月に取得したと見なし、S社3月第1四半期貸借対照表を連結する方法 ② 6月に取得したと見なし、S社6月第2四半期貸借対照表を連結する方法 会計基準では支配獲得日等が子会社の四半期決算日以外の日である場合には、支配獲得日等の「前後いずれかの四半期決算日等」をみなし取得日とすることができ、S社の取得日を次の四半期決算日と見なすことができます。
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サンリオ、複数キャラクタ-戦略で 中期計画前倒しへ サンリオは3月27日に年初来高値3137円をつけたあと調整しているが、ここは拾い場と考えたい。 5月14日に発表した24年3月期連結決算は、営業利益が269億5200万円(前の期比2.0倍)となり、14年3月期に記録した過去最高益を10年ぶりに更新した。国内の店舗・テーマパークが成長を継続したことに加えて、複数キャラクター戦略により国内ライセンス事業が2ケタ増となったことが牽引。また、海外は北米/中国のライセンス事業が牽引した。 25年3月期はハローキティ50周年効果でキャラクター商品販売やテーマパークの収益拡大が期待できる。複数キャラクター戦略が奏功し、ライセンス事業も国内、北米、アジアなどで伸長する見通し。会社側の営業利益300億円(前期比11.3%増)予想は保守的との見方が一般的で、350億円以上を見込む調査機関が多い。 決算と同時に発表した新たな中期経営計画では、27年3月期に営業利益400億円以上を目指す。北米や中国などで事業を強化するほか、日本でのライセンス事業やインドなどの新たな地域での収益を拡大させる方針だが、複数キャラクター戦略などによる収益源の拡大などで、数値目標は前倒し達成される可能性が高いだろう。 ↑ 〈みんかぶニュース抜粋〉 なんだが短気な短期売りで↓!?
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そろそろ反転するよ↑ 2024/05/14 20:58 <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益 ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。 年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。 同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。 決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。 25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。 ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。 原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。 既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。 新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。 UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。
あたまのいい会社はやることが違…
2024/05/24 19:13
あたまのいい会社はやることが違うなぁ~(笑) ニデック自社株しま~す!110億円!いえまだしてませ~ん!200万株! ところが(笑)自社株しておらず期間満了で終了しました!ウケる(笑) それと同時に売上を高く計上してました!ふんちょくけっさんけ? まぁ~これで、6500円付近~7500円近くまで株価吊り上げたのはさすがだな! あたまの良い上場会社はずるく 賢く 動くもんだよな! ここの大会長さんも勉強するといいのに(笑) 買いで向かう株主はいつもイジメられてるからさ😢 当社は、会社法第 459 条第 1 項第 1 号の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得状況について、下記のとおりお知らせいたします。 なお、2024 年 5 月 24 日をもちまして 2024 年 1 月 24 日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得を終了いたしました。 当社株価は市場の株価に対して当社が適正と考える水準の範囲内で推移したことから、当該期間における自己株式の取得がなされなかったことを、併せてお知らせいたします。3. 取得した株式の総数 0 株 ニデックドライブテクノロジーにおいて、連結決算手続における当社グループの連結子会社間取引を伴う売上高等の連結調整の一部について調整対象を誤認し、売上高が過大に計上されていることが判明しました。 ニデックすげ~(笑)