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みなさんこんにちは、、ご無沙汰しています。トビバコです。 卓球の話題ですが、自分は今年4月から某地域卓球クラブの役員になり、地域の小学校他の事前予約処理、練習日の体育館の開閉&後始末処理などで忙しく過ごしています。それ以外に、地域スポーツセンターの卓球練習にも参加しています。 自分は70歳頃までは週末のテニス練習がメインでしたが、広島からこちらに戻ってからは、卓球練習メインの生活になっています。卓球はテニスのように走り回ることがなく、主として手先の器用さ技術の側面があり、高齢者でも素晴らしい技術レベルの人が多いです。 卓球以外の場では色々と言いたい放題の男性達を、高齢の女性が卓球で完璧に打ち勝っている、などはいつも見る練習風景です。この感覚にはまっている女性も男性も多いです。だから、自分や何人かの常連達は、「普通の打ち方で、何十回とラリーを続けたいのに」とのご意見を言います。 でも、実際に練習対戦してみると、そのか細い女性たちが、全力で相手のミスしそうな場所や角度に全力のスピードで打ってきます。また、それが卓球練習の醍醐味ともいえそうですが。 写真は、今年の庭の夏野菜栽培風景です。ミニトマト20株は既に植え付けが終わり、蔓ありインゲン場所は別に育てている苗を数日後に植え付けます。この2カ所の領域は連作障害を穂セグために、毎年交互に場所を変えています。
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じゃがいもは、2年休む。💦 連作障害。 ●参考 ジャガイモはナス科の野菜で、ジャガイモをはじめ、同じナス科のトマト、ナス、ピーマンなどを同じ場所で続けて作ると病虫害の被害が増えたり、生育が悪くなったりします。 このような現象を連作障害といいます。 ナス科の野菜は少なくとも2~3年は間隔をあけて作付けするようにしましょう
連作障害してない? 毎年同じプ…
2024/04/30 22:33
連作障害してない? 毎年同じプランターそのままとか。💦 ●参考 一般的にナス科は連作障害を起こしやすい野菜です。 ナス科には、ナスの他にトマトやピーマン、じゃがいも、ししとうなどがあります。 ナスを同じ場所で栽培する場合には、最低でも3~4年の間隔を空けることが望ましいです