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こう語るのは、約7年にわたりNHK党を取材する選挙ウオッチャーのちだい氏だ。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員の小林興起氏が代表となって結成した「オリーブの木」だ。結成2カ月で辞任した小林氏の後釜に座った黒川容疑者は、同年の参院選に立候補したものの、落選。政見放送で、「世界の金融はロスチャイルドなどの財閥に支配されている」とする陰謀論を口走っていた。その後は、反ワクチンを主張する医師の内海聡氏や、東京・日野市議の池田としえ氏らと反ワクチンデモを企画するなどしてケンカ別れ。NHK党に加わったのはちょうどこの頃、21年からだ。 キワモノ運動団体に自分の活動を手伝わせるのが常套手段 黒川敦彦容疑者選挙中、電話ボックスによじ登り…(C)日刊ゲンダイ 22年からは「20年に亡くなった俳優の三浦春馬さんは自殺ではない」とする陰謀論集団にも合流。デモに参加し、昨年は三浦さんの所属事務所アミューズの株主総会会場前でも自ら街宣した。 同じ頃、黒川氏は「新しい国民の運動」と称し、渋谷の旧統一教会本部を数百人で包囲し「統一教会はCIA!」と叫んだり、公明党前や幸福の科学施設前での抗議街宣も実施。これには、反ワクチン、三浦春馬勢、スピリチュアル信奉者、さらには「在特会」などのヘイトスピーチ活動に参加していた人種差別活動家まで相乗りした。
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2019年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行・元法相(61)から現金を受領した地元政治家を取り調べた東京地検特捜部検事(当時)の男性が取材に応じ、「不起訴をほのめかし、客観証拠に沿うよう供述を誘導したことがある」と証言した。 事件では、別の検事が元広島市議に不起訴を示唆して自白調書に署名させた疑惑が問題化したが、男性も特捜部が描いた構図に従い、「自白獲得に奔走していた」と明かした。 未だに、自白の強要とかやってんだな。どうせ、昭和のジジババだろうな。
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都知事選 石丸氏の安芸高田市議会の映像記録やSNSでの討論や発信。 あれ都知事選の戦いにムチャクチャ役立つと思う。 まあ市議会ではパワハラ?の個人攻撃に近い場面もあるが、ああまでしないと硬直化して動かない地方議会が真剣にならないのでムチャクチャ良かったし。 定数が多すぎるというのも良く分かった。 市議会議員半減の議決は否決されちまったけど反対した議員こそ要らない議員なんだろう。 おらが町の、おらが村のの昔ながらの御用聞きのみの議員はもう要らんわな。 今から考えたらYouTubeではあの市議会が大きな話題だけどスゲー賢いな。 今回の都議選見越して公開したとしか考えられん。 小池百合子程度で満足している保守的な都民も眼から鱗で頬っぺた叩かれるだろう。 たぶん当選するでしょう。
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【中条きよしだけじゃない。。まだまだ次から次へと不祥事の宝庫『維新』】 ⚫︎兵庫県斎藤維新知事が、公益通報制度を使って内部告発した西播磨県民局長(部長級)を定年退職4日前に急遽降格処分したことが大きく問題化している。 「職務中に職場のパソコンを使った事。更には書かれている内容が全て出鱈目だ」と言うのが処分理由。。 告発内容は《斎藤知事の職員へのパワハラ▽複数企業から贈答品▽斎藤知事が初当選した令和3年知事選での県幹部による事前運動-などの7項目》だった。 全く調べずに虚偽と断じ、降格処分したのだが、4月16日の県議会常任委員会で告発文に有った贈答品を県幹部が受領していた事を認める事態に発展。斎藤知事の「告発文はウソだ」の主張が、あっけなく崩れた ⚫︎ 尼崎市議会議員、維新光本圭佑・・210万円横領。。。。。 神戸地検に業務上横領罪や有印私文書偽造・同行使罪などで在宅起訴されていても市議会が何度辞職勧告決議案を可決しても尚、居座っている ⚫︎ 宝塚市 田中美由紀市議・・ 維新兵庫県組織の経理担当事、同会の預金口座から現金数十万円を引き出し、私的に使う日用品や文具を購入して一部はメルカリで転売。さらに美容院代やネイルサロン代、生活費などに充てていた。 そんな人物を維新は市議会の候補に担ぎ上げ、本人も悪びれもせず立候補し当選していたのだ ⚫︎ 斑鳩町議大森恒太朗(逮捕・失職)は、現職の町議でありながら、自身が会計係を務める自治会の自治会費800万円を横領し、すべてギャンブルで使い果たしていた ⚫︎ 岩手県警 元衆院議員の中村力容疑者を傷害容疑で逮捕した。県警によると中村容疑者は盛岡市内の雑居ビル内で、面識のない30代女性に殴るなどの暴行を加え、ケガをさせた ⚫︎ 岬麻紀衆院議員(衆院愛知5区/比例区で復活)強烈なパワハラ。。 パワハラを訴えたのは、元秘書やスタッフなど計11人 ⚫︎ 中村美香氏は日本維新の会公認候補として埼玉南1区から立候補し当選したが、その後、立候補の要件である「県内同一市町村に3カ月以上継続した居住実績」がなかったことが発覚して選管から当選を取り消されていた。 ⚫︎ 中村美香日 埼玉南1区から立候補し当選したが、立候補の要件である「県内同一市町村に3カ月以上維新がこんな規継続した居住実績」がなかったことが発覚して選管から当選を取り消された。。最高裁も中村の上告を棄却。当選無効が確定した。維新がこんな最低限のルールを知らなかった訳がない。。。
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2019年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行・元法相(61)から現金を受領した地元政治家を取り調べた東京地検特捜部検事(当時)の男性が取材に応じ、「不起訴をほのめかし、客観証拠に沿うよう供述を誘導したことがある」と証言した。 事件では、別の検事が元広島市議に不起訴を示唆して自白調書に署名させた疑惑が問題化したが、男性も特捜部が描いた構図に従い、「自白獲得に奔走していた」と明かした。 ——- 民主主義では 検察、警察の暴走が 一番危険 自白偏重裁判は危険 国民は マスコミ報道を鵜呑みにするな
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【中条きよしだけじゃない。。まだまだ次から次へと不祥事の宝庫『維新』】 ⚫︎兵庫県斎藤維新知事が、公益通報制度を使って内部告発した西播磨県民局長(部長級)を定年退職4日前に急遽降格処分したことが大きく問題化している。 「職務中に職場のパソコンを使った事。更には書かれている内容が全て出鱈目だ」と言うのが処分理由。。 告発内容は《斎藤知事の職員へのパワハラ▽複数企業から贈答品▽斎藤知事が初当選した令和3年知事選での県幹部による事前運動-などの7項目》だった。 全く調べずに虚偽と断じ、降格処分したのだが、4月16日の県議会常任委員会で告発文に有った贈答品を県幹部が受領していた事を認める事態に発展。斎藤知事の「告発文はウソだ」の主張が、あっけなく崩れた ⚫︎ 尼崎市議会議員、維新光本圭佑・・210万円横領。。。。。 神戸地検に業務上横領罪や有印私文書偽造・同行使罪などで在宅起訴されていても市議会が何度辞職勧告決議案を可決しても尚、居座っている ⚫︎ 宝塚市 田中美由紀市議・・ 維新兵庫県組織の経理担当事、同会の預金口座から現金数十万円を引き出し、私的に使う日用品や文具を購入して一部はメルカリで転売。さらに美容院代やネイルサロン代、生活費などに充てていた。 そんな人物を維新は市議会の候補に担ぎ上げ、本人も悪びれもせず立候補し当選していたのだ ⚫︎ 斑鳩町議大森恒太朗(逮捕・失職)は、現職の町議でありながら、自身が会計係を務める自治会の自治会費800万円を横領し、すべてギャンブルで使い果たしていた ⚫︎ 岩手県警 元衆院議員の中村力容疑者を傷害容疑で逮捕した。県警によると中村容疑者は盛岡市内の雑居ビル内で、面識のない30代女性に殴るなどの暴行を加え、ケガをさせた ⚫︎ 岬麻紀衆院議員(衆院愛知5区/比例区で復活)強烈なパワハラ。。 パワハラを訴えたのは、元秘書やスタッフなど計11人 ⚫︎ 中村美香氏は日本維新の会公認候補として埼玉南1区から立候補し当選したが、その後、立候補の要件である「県内同一市町村に3カ月以上継続した居住実績」がなかったことが発覚して選管から当選を取り消されていた。 ⚫︎ 中村美香日 埼玉南1区から立候補し当選したが、立候補の要件である「県内同一市町村に3カ月以上維新がこんな規継続した居住実績」がなかったことが発覚して選管から当選を取り消された。。最高裁も中村の上告を棄却。当選無効が確定した。維新がこんな最低限のルールを知らなかった訳がない。。。
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普通のビジネスパーソンにとって、モーサテは良い番組ですよ。 たまに、宣伝というか、扇動的な特集が含まれているが(笑) それと、みなみん(中原みなみアナ)は、 日本の女子アナの随一の美貌と評判である。 今週のみなみんも、相変わらず可愛かった。 一方、山本悪太郎は、貧困ビジネスで金をむさぼる茶議誌である。
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人を見た目だけで判断してはいけないのだろうが、ブレイキングダウンとかにも現職の市議や県議が何人か出場して、オラオラ喚いてたり昔の不良自慢をアピってたりしてんだから、あー日本マジで終わってんなと思うわ。
Re:ケニア生まれのオバマはなった。…
2024/05/18 21:25
【反ワク炎上商法極右つばさ集団】 黒川は、昨年までNHK党の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしてきました。 一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもあると言えます。 つばさの党の前身は、2019年に元衆院議員の小林興起氏が代表となって結成した「オリーブの木」だ。 結成2カ月で辞任した小林氏の後釜に座った黒川、、同年の参院選に立候補、、政見放送で、 「世界の金融はロスチャイルドなどの財閥に支配されている」とする陰謀論を口走っていた。 その後は、反ワクチンを主張する医師の内海聡氏や、東京・日野市議の池田としえらと反ワクデモを企画するなどしてケンカ別れ。 NHK党に加わったのはちょうどこの頃、21年からだ。 22年からは「20年に亡くなった俳優の三浦春馬さんは自殺ではない」とする陰謀論集団にも合流。デモに参加し、昨年は三浦さんの所属事務所アミューズの株主総会会場前でも自ら街宣した。 同じ頃、黒川氏は「新しい国民の運動」と称し、渋谷の旧統一教会本部を数百人で包囲し「統一教会はCIA!」と叫んだり、公明党前や幸福の科学施設前での抗議街宣も実施。 これには、反ワクチン、三浦春馬デマ勢、スピリチュアル信奉者、さらには「在特会」などのヘイトスピーチ活動に参加していた人種差別活動家まで相乗りした。 先月の補選でも、三浦春馬デマ集団が根本容疑者のチラシを配っていた。 理解を得にくいキワモノ運動に首を突っ込み、そこにいる人たちに自分の活動を手伝わせるのが、黒川氏の常套手段。 今回一緒に逮捕された杉田勇人容疑者は創価学会から集団ストーカーされていると主張していて、それに黒川氏が興味を持ったことで一緒に活動をするようになった。 何ともイカれた集団だ。。。 「日刊ゲンダイ]