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つづき > 習近平は三者会談でフォンデアライエンの主張を否定したが、マクロンは特に習近平を責めるではなく、むしろ中国が反ダンピング調査をしているEU産(99.8%はフランス産)のブランデーをそっと習近平にプレゼントした。両者の間では「ブランデーに対する反ダンピング調査は、もうしませんよ」という暗黙の了解があり、マクロンは習近平に「オープンな姿勢に感謝する」と述べている。 EVに関しては、フランスはドイツに比べて立ち遅れており、6日午後のマクロンとの中仏首脳会談では、世界トップの中国のEV生産企業BYDの工場をフランスに作る計画に関して話し合っている。フランスで中国EVが生産されるなら、フランス人労働者も雇用先が増えるだけでなく関税の問題も無くなって何よりの解決策だ。 また習近平は、農業大国であるフランスからの農産物を大量に輸入することやフランスの航空機エアバスを50機も購入する(予定?)を約束するなどして、赤字貿易に苦しんでいるフランスを助ける姿勢を見せた。パリ・オリンピック期間の休戦にも賛同し、二人は意気投合して5月7日にはマクロンの幼少期の思い出の地、ピレネー山脈にも出かけて満面の笑みを浮かべた。これはマクロンが訪中したときに広州を訪問したことへの返礼だった。広州は鄧小平によって破滅させられた父・習仲勲が深圳経済特区を思いつき改革開放のキッカケを創った、習近平にとっての思い出の地でもある。> フランスで中国EV生産か。なるほどね。 マクロン氏が母親ほど年の離れた今の夫人との恋愛のきっかけは文学だったような。少年時代の彼の教師だったのですね。結婚されていて子供もいた女性。 習近平も無類の読書家。話も合うのかも。 プーチンさんも時間があれば読書している人らしい。
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流石 読書家さんだね でもね北斗星の場合 そんな文学的じゃないんだよ 俺でもやらないよ w 彼の過去ログみてよ 午前12時くらいの
https://books.r…
2024/05/19 21:06
https://books.rakuten.co.jp/rb/17652772/ ↑ 読書家の僕が今一番オヌヌメの本だよ 絵本だからお猿のみんなでも読めるよ