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10日のダウ工業株平均が小幅に値上がりし、 8営業日連続の上昇を記録した。 米国の金融政策を決める会合があった先週1日以降、 早期の利下げ期待が高まり、値上がりが続いている。 ダウは10日、前日より125.08ドル(0.32%)高い 3万9512.84ドルで取引を終えた。 8日間での上げ幅は計1700ドルほどに達し、 今年3月に記録した史上最高値の3万9807.37ドルに迫っている。 物価高の鈍化につながる経済統計の発表を受け、 FRBの早期利下げ観測が拡大。 企業の堅調な1~3月期決算発表を受け、米国株式が買われ出した。 ダウのMACDはマイナスからプラスに突き抜け始めている。
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太陽フレアで磁気嵐が発生。北海道でオーロラ観測。GPSに影響が出る可能性も。 太陽の気まぐれで人類は簡単に滅亡する。
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北海道、石川、青森でも観測されたようです h ttps://twitter.com/shivam522006/status/1789262173656715350?s=46
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綺麗ね 日本でも磁気嵐が観測されてたみたい 茨城で
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日足をテクニカル的に説明すると、ダブルボトムのネックラインを越え売り買いの攻防の末、出来高を伴った上昇を見せ、勢いを保ったまま過去2つのダブルトップのネックライン(画像チャートに表示した1と2)を上抜けした状況。 あとは2,400円付近の出来高溜まり(画像には表示していない)と前回ダブルトップの1つ目の山の節目2,500円を抜けば2,600円だ。 ざっくり言えば、現在2,300円→出来高溜まり2,400円→意識され易い節目2,500円→上場来高値2,600円、と今後上場来高値更新を目指すならば、100円ずつの節目を越えていく必要がある。 現在の日本株は貯蓄から投資への政府の動き、そしてまた海外資金の日本市場への流入等、パラダイムシフト中であることから、財務体質が強靭で収益性が高く、かつ衰退分野ではない日本海運株は買われる対象となるはず、と考える。 また、買い仕掛けを行う大口機関も上げれば上げるほど儲かるのだから、上場来高値更新前に簡単には手仕舞いにすることはないと、その普遍的行動パターンから推察することも出来る。 そしてまた、証券会社のアプリ情報(moo moo)では現実に超大口および大口は買い越しに転じており、一方で日証金データでは信用買いの決済と新規空売り増加が見られ、海外海運株では底打ちからの勢いのある上昇が観測され、また、運賃指数も大幅上昇に転じている。 今、これら全ての情勢が川崎汽船の株価上昇の強力な追い風になろうとしている。 各節目で押し目をつけるかも知れないが、基本は「月足週足の長期トレンド中の押し目」は終了し、勢いをもって再度上昇に転じ始めた現状。 今まで長い押し目の下げ局面で耐えた買い方が報われる時が来た。 恐れず上場来高値更新を見守ろう。
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もともと市場では今の雇用(これから先に発表される雇用統計)は弱くなってきてるって観測あったからな
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街が明るいとダメなんでしょうね。 本州は新潟、兵庫の香住で観測されるほどですから、 かなり広範囲で見れそうですが。
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北海道で、赤いオーロラが 観測されたのか~
北海道や石川でオーロラか 「太…
2024/05/12 04:04
北海道や石川でオーロラか 「太陽フレア」の影響で 2024/05/11 22:30 日経速報ニュース 357文字 11日夜、北海道や石川県輪島市などで太陽フレアの影響とみられるオーロラのような現象が観測された。英国やスイス、中国など世界各地でもオーロラが報告されている。 情報通信研究機構(NICT)は10日、規模の大きな太陽フレアが8〜10日に6回発生したと発表した。人工衛星との通信に障害が起きたり、全地球測位システム(GPS)の誤差が大きくなったりする可能性があるとして、注意を呼びかけている。 気象庁によると、地磁気の乱れは11日午前2時5分に始まった。地磁気の乱れの大きさは、茨城県内の観測地点では1924年以降で9番目の大きさに相当するという。