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ここに住み着いている空売り勢は、なぜ吉野家の昼飯代にもならない値幅で利益を出すのに必死になっているのだろう? なぜ、吉野家ホールディングスに投資して優待をもらわない?! ちょっと分析してみたよ😄 レーザーテックやソシオネクストの檜舞台でスターを夢見て、空売りデビューをした。しかし、これらの銘柄は、テスタさん級の凄腕トレーダーが、しのぎを削る壮絶な戦場だ。海外勢も入ってくる。 きっとズタボロになったに違いない。 都落ちしてたどり着いた先が、 関西のローカル線鉄道株、京阪ホールディングスだ。 そんな落武者にもチャンスは、到来する。やっと、スターになる時が来たのだ。浮動株が少ない。そして、買い向かう軍勢も少ない。 100株〜1,000株単位の空売りでチョロいもんだ。簡単に利益が出る。相場をコントロールできているという万能感! これを味わったらやめられない! 利益は、吉野家の昼飯代ほどだが、やめられないのだ。やっと掴んだスターの座だ。簡単には、スターの座から降りられない。 やがてそんなスターにも終焉の時が近づく。認めたくない! だがそれが世の常だ。栄枯衰退。 諸行無常。永遠に続くものはないのだ。 もう間もなく、私たちは、あなたの悲哀に満ちた後ろ姿を見送ることになるであろう。 今度は、どこに行くのか? ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ このたびは、数ある企業の中から弊社を空売りターゲットとして、お選びいただき誠にありがとうございました。 今後も貴方様のご健勝ならびにご活躍を心からお祈り申し上げます。 ✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻ 就活の不採用通知のお祈りメールのテンプレで、申し訳ないが、この無味乾燥な言葉を、あなたの新たなる旅路へのはなむけの言葉として送ろう😄
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関西電力が2010年代の経営危機時にカットした役員の報酬を、退任後に補塡していたことが分かった。東電福島第一原発事故以降に福井県の原発が停止して大幅な赤字を出した際、「身を切る改革」として役員報酬の最大7割をカットしていたもの。当時、電気料金を値上げする際の理由の一つになっていたが、補塡が秘密裏に行われていた。 関西電力は、2016年7月~19年10月、退職した役員18人に2億6千万円を支払った。補塡は豊松秀己関電元副社長に90万円など月ごとの分割払いで行われ、役員らの金品受領問題が発覚してやめるまでに18人の報酬カット総額19億4千万円の1割超に達していた。 金品受領問題を調べた第三者委員会の最終報告によると、報酬の補塡は2015年に森詳介関電会長と八木誠関電社長が決め、2016年7月から始まった。関電が13年5月と15年6月の2度にわたって電気料金を値上げした直後だ。 原発停止後の経営危機は18年まで続き、関電が原発の再稼働で電気料金を震災前の水準に戻したのは18年7月。この間、社員への賞与支給も13年から16年夏まで見送りとなり、基本給もカットしていた。関電は「経営難の労苦を考えた対応だった。」(広報部)としている。
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お疲れ様でした。 今日はリクシルを100と野村を200売って終わりました。 マネックスは最初から高めだったので諦めて 楽天を買いたかったのですが、どこで買えば良いか迷ってるうちに、上がってしまってやめてしまいました。 サイバーも売ろうかと思いましたが、見送りました。 買いは、なかなか良いと思えるところまで下がらないですね。 暫く様子見になるのでしょうか? また、明日も手出しできずにいるかもしれません。
地元県民に金配りまくってるから…
2024/05/30 14:24
地元県民に金配りまくってるからなぁ 国民の意見で国葬はやめたほうがいいと意見出てたのに強行した日本が 国民の意見を聞いて原発の稼働を見送る事はありえない 止める事があったとしても覇権争いかお金関連でしょう