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歌の歌詞考えるみたいに ギャグでも考えてんのか? 早く歌えよ汁男
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トランプ悪者にされてるけどさー バイデンは票を操作して当選しただけだからね、、 覇気があって自分の考えがあって抗動力がある人間は裏の人からは落とす存在だったんだよ。 アメリカ人はもうすでに高齢の二人にすら興味がないらしいし、、 DSに無茶振り政策させられてるのは知ってるんだろうと思うよ。 自国民守るだけで大変な時に移民をじゃ歌詞(カイれるってあた◯かすぎでしょ、、 入れた人はほんの一瞬の希望を見たけどヤク漬けにしても栄養不足で減らしていくんだろうね、、 アフガニスタンのカブールの完全に見捨てられた人たちみたいになることが懸念されている。 10年債が挙動不審だしもう認めて利下げすることすらできないカオスの中にいるんじゃないか?? そう言えば富裕層から多く税を取る法案が出てきてるねもう富裕層に恵んでもらうしか無いんだろうな、、
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スケキヨに特別教義してやるわ。 インドの中の弱小国家に生まれた跡取り王子が釈迦。その弱小国で国を治めることが命題だが、考えれば考えるほど苦しくなり鬱病になった。当時は鬱病という病気は認知されてない。釈迦は引きこもりになった。そこで元気を付けてもらうため家来は釈迦を小旅行に連れ出すことを考えた。 その道中、釈迦は、「何も考えないで良い。何もしないで良い」と考えると気が楽になって鬱病から回復できた。それを見た家来たちは何が起こったか理解できなかったが、のちにそれを「悟りを開いた」と表現した。「悟り」とは急に鬱が無くなった釈迦を美化しただけの話。その美化した話は、哲学かも知れんが宗教ではない。だから、多神教も可能。当時にもし抗うつ剤があれば、仏教は生まれなかったはずだ。 釈迦の死後家来たちがいろいろ釈迦のことを思い出し記録を作った。 釈迦は何一つ仏教に関係することは残していない。ただ、「無と空」が自分を楽にしたことを残した。 現在の仏教は、仏教が釈迦を利用しているだけ。あることない事、適当な作り話を作って権威と金を得る手段に使ってるだけ。 インドの釈迦の家来たちは弟子と呼ばれ、釈迦の記録を作りそれを詩(うた)にした。詩で釈迦を偲んだ。釈迦の国はサンスクリット語である。その詩は多くのインド人に気にいられうたわれた。それを聞いた古代シナ人は、金になると考えインドへ出向きサンスクリット語の詩を古代漢語に書き写し持ち帰った。 そして流行歌の歌詞集として売りだした。儲かったかは知らん。サンスクリット語の発音を漢語で書き写したものなので、漢字の意味は全くない。その漢語が日本に持ち込まれ、後生大事に暗記してきたのがお経である。当然、お経にも意味はない。
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> > 忌野清志郎 ~ 善良な市民 (音のみ) > > > > https://youtu.be/wyFbtwp_ggk?si=LxVzxsiBfBhujXzk > > > > 憲法記念日なので、これを聞いています。 > > > > #憲法改正反対 > > > > 1993年。 > > > > 31年も前に清志郎さんが、 > > > > まさに今の私達のために作った歌だったという事に > > > > 震えている。 > > > > 「善良な市民」歌詞 > > > どこかに悪い人が居て、悪い事をしている筈と考える妄想でしょう。 > 年金食い逃げ高齢者が、政治家批判をするのと同じなんじゃない? ⬆️ どこかに悪い人が居て、悪い事をしているという 妄想ならいいけど 厳然たる事実なんだから 思考停止しちゃダメだよ
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> 忌野清志郎 ~ 善良な市民 (音のみ) > > https://youtu.be/wyFbtwp_ggk?si=LxVzxsiBfBhujXzk > > 憲法記念日なので、これを聞いています。 > > #憲法改正反対 > > 1993年。 > > 31年も前に清志郎さんが、 > > まさに今の私達のために作った歌だったという事に > > 震えている。 > > 「善良な市民」歌詞 どこかに悪い人が居て、悪い事をしている筈と考える妄想でしょう。 年金食い逃げ高齢者が、政治家批判をするのと同じなんじゃない?
【津軽海峡・冬景色】 の…
2024/05/19 13:44
【津軽海峡・冬景色】 のど自慢を見ていて、ふと青函連絡船を思い出した。歌の題名を思い出そうとしたが浮かんでこない。能登半島ばかりが浮かんでくる。違う、違う、青森だ。上野発の夜行列車おりた時から、青森駅は雪の中♪、歌詞を追ったが思い出せない。 どうしても思い出せないので止めた。 悲しいかな、加齢というのはこういうことだろう。最も好きな歌なのに。株でも社名が、たまにはどうしても思い出せないものが出て来るようになった。 そうだ、旅行のパンフレットだ。クラブツーリズムの青森を見た。見ていくと、津軽の文字。それで、直ぐ「津軽海峡・冬景色」を思い出した。まさかの、ど忘れでした。石川さゆりに申し訳ない。短い時間でも名曲を忘れたことは。 大学最後の年に北海道へ旅行をした。松本の友人とです。あの時、やはり上野発の夜行列車だった。混雑、立っている方も多かった。出発時の記憶は鮮明に残っている。津軽海峡・冬景色を聞くと色々思い出し涙が滲んで来る。 生活の中で見たり聞いたり、そうして記憶は更新されていくのだろう。だが、まるっきり更新がなくなると思い出せない現象が起こるのではないかと思う。 老いたなどと後ろ向きに考えず、前を向きひたすら進んでいかないと。