検索結果
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線路立ち入りで電車止めてるやつロンガーだろ
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線路ののり面に勝手にミカンとか植えてやろうかな 誰も手入れしてないっぽいし
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普通に個人いるぞ 信用で買えばいいだけよ たまに線路行きがでるがw
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間違えた線路ね
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予定がないとは言ってませんよ 新駅開業時には議員、政治からみの大きな圧力が必要なんです 新駅はただそれがあっただけです 私は鉄道会社に勤めてます 新駅等に対する鉄道会社の考え方を述べただけです 自発的にオリエンタルランドの株の売却益でどんどん開発、新駅、延伸し成長しようという考えにはまずならないということを言いたいだけです 新駅や開発、延伸は 線路の保守範囲増加、駅務機器、ホームドアの維持管理費は専門業者の言い値でとんでもないコストです そもそも夜間作業で行う線路閉鎖作業は時間に制約あるためお気楽に保守範囲を増やすことはできないです 終電から始業の時間を考えみてください 現状でもかなり無理してます 保守をする人材を育てるのは時間がかかり保守会社との協議も必要になります 自転車、バスを使って最寄り駅にワザワザ来て利用してくださる旅客のため一駅増やして運賃数百円の増益を得る考えにならないですよ 税金利用したらバス、タクシー業界と絡む議員に保証金を払うようせびられろくなことないです 私の勤めてる鉄道会社では自治体から多額の補助金を出すといわれてもやりたくないので概算金額増々にして残念ながら採算が取れませんと回答して蹴ってます そもそも、余裕があるなら運輸局からホームドアの推進、多機能トイレ、エレベーターの設置、バリアーフリー化の圧力も大きいからそっちやれって言われますよ これらは、なんの利益をもたらさないですけど… あと車両の更新は必要で優先順位は高いのですすめますがこれは計画的に粛々と進めるだけです オリエンタルランドとか関係ないと思います 車両の更新は利益は増えませんけど、多少の節電効果はあります これを理由にバリアーフリーできません、ホームドアできませんとか言ってます 鉄道会社の前向きな開発に対する考え方は 線路を引いたり駅を新設して周辺の地域を開発、駅周辺の人口を増やして乗客を増やして運賃、開発による周辺地域の価値上昇で成長ですが 今は高齢化で人口が減るのにリスクとって大開発する理由ないし、線路からポロポロ落ちる人や障害者団体の圧力が強いため無理やり運輸局にホームドアだのバリアーフリーだの言われてる状況でオリエンタルランドの株売って成長するんだーとはまずなりません 金あるならホームドアつけて、誘導ブロック敷設、エレベーター設置してとか言われるだけです 車両の更新、変電所の更新でお金がありませんというのもよく使う言い訳です 成長に後ろ向きな鉄道業界の京成電鉄がオリエンタルランドから得られる多額の配当金を放棄することはないと考えてます 理由は面倒だからです そもそも鉄道業界に就職する人間、安定を求めてる人か鉄道オタクです 鉄道オタクは極力採用しないようにしてます 鉄道業界って保守的ですよ そうじゃなきゃ安全安定輸送できませんから 成長戦略も安全安定第一です 上層部もそういった人間だけです そうでなきゃ偉くなれません ずっと訓練!マニュアル!とか言ってる人が出世します 夢あるアグレッシブな人間は偉くなれないので 上層部にはいません パリサーはこれを理解した上で影響のある発言しインサイダーで儲けてる オリエンタルランドの決算発表に合わせて発言してるあたりで悪だくみが感じられます パリサーも口だけで儲けてるだけなのでそのうちみんな慣れて落ち着くと思います 京成もわかってると思いますが パリサーはオリエンタルランドの売却益で設備投資と株主還元に充てるよう要求しているが 実際は株主還元を吸えるだけ吸って、要求を通すことで高値になった京成電鉄の株を売り逃げるだけと考えてます
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パリサーは混乱に乗じて自分の都合のいい情報ながしてインサイダーで儲けてるだけですよ ちなみに新駅開業すれば 線路の保守範囲が増えるだけでなく 京成はパスモのシステム改造費かかります ある程度は登録事業社で分割することになってますが 駅務機器はかなりランニングコストかかります これも専門業者、パスモ、スイカの言い値です しかも新駅ならホームドアもマスト これも一部の専門業者だけしか対応できない あと運賃下げて利用者増も無理です 近隣のバス、タクシー業界から猛反発うけます その業界とつながった議員が阻止されるか 行政から補助金をうけるなら多額の保証金を払う必要があります 大勢の議員から圧力かけられない限りこんなことまでしで延伸とかやりませんよ そもそもインフラにザブザブ税を投入するような議員は怪しすぎで当選できません
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山陽電鉄は線路は自社土地なんかな?
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能登地震で 施設、線路の損傷、運休払い戻し、その他もろもろの影響をこなしての 4Q黒字、完璧!
3日午後2時45分ごろ、大阪市…
2024/05/04 01:30
3日午後2時45分ごろ、大阪市淀川区のJR新大阪線(通称:ミュオス大阪敦賀線)新大阪駅で、特急列車「さだまど」の客席が破損した。座席の一部が破損し、背もたれが外れ、座席の残りの部分も破損していた。 移動の理由は、日本旅客鉄道の新大阪人事部が、乗客の乗降後に試験前の駅舎を解体・閉鎖したため。 JR西日本駅員は、新たな災害が起きないよう厳重な対策を取っている。 座席は三つ折りで、幅80組、厚さ2.5センチ。いずれも、列車が新大阪駅裏口に進入した際に外れ、改札口に衝突し、線路の端が落ちた。 途中、京都高槻駅、京都旅客駅を通過した。 京都駅に到着した時点では、運転士の手はまだ動いていた。撤去された車両に異常があり、車両を点検したところ、17分以内に不具合が確認された。