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第20回ワラント下限行使価格124円。 何処まで上がったら行使してくれるかな?
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>社長がここまではっきり物を言っているのだから 2024年をこの株を持って過ごしていればいいんです 何の迷いもないでしょ 2022年だったか 夏の説明会で、ダイリューションを伴う増資は やらないと明言。 その理由として 当社は、資金に余裕が あるから〜 ここまで、はっきりと言ったのに その3ヶ月後の11月に 第20回MSワラントやらかしたのが 当の本人だわwww それは、 何とも思わんのか?
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第20回ワラント下限行使価格124円で安定してきたかな?
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昨年7月4日同時に発表された第19回と第20回ワラント。 第19回は下限行使価格114円だったので、これに合わせる価格にしても良いかも分からんね?第19回は無事に全株安値といえども完了できたんだし。
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第20回と21回なので下方修正ではないのか? ダブルパンチ⁉️
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複数の名だたる大手製薬企業への創薬支援事業で健闘しているとは思うも、年間売上高を見るとたったの7億円程度でしかないこと、頼みの導出契約も予定の見通しよりも実現が遅れていそうな雰囲気(第20回ワラント条件修正の理由)から、安値更新は止む無しかなと想像。どのレベルで下げ止まりしてくれるのか注目ですわ。
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> 現在、最も導出に近いと思われるPCDC、それからCBA1205、CBA1535 > いずれにおいても治験等が順調に進んでおり、単年度黒字も期待されている状況です。 > にも関わらず、株価は上場来安値117円から僅か10円ほどしか差がありません。 > 進行中のプロジェクトに問題が起きた場合は別ですが、この価格帯で買えばローリスクハイリターンが期待できるのではないかと思っています。 単年度黒字化を目指すと会社は言っているが、投資家が信じていないからの株価低迷なのでは? 昨年7月、第20回ワラントは固定行使価格247円を目標に掲げたのに僅か8カ月後の今年3月には、やっぱり下限行使価格124円で行きますとせざるを得なくなったのも痛かったね。 先ずは会社が発表した目標を実際に成功に導いた実績があってこそ信頼を勝ち取れる筈なので、是非導出候補品を実際に素晴らしい契約を締結してみせて欲しいよね。 大谷選手も実績がついてくるからこそ、スーパースターの座をキープだよね。
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> 導出が近いうちに実現可能で株価が上昇すると経営陣が思ってるとしたら、なぜ第20回の下限行使価格を変えたのかな?と考えた時に。私はカイオム経営陣は近いうちに株価が急上昇するようなことはないと判断して下げたのかなと予想しました。実際のところ、どうなのか、またカイオムがどの程度、金銭的に困ってるのかは考え方次第ですね。何にしても、ワラント行使状況のIRを早く出してほしいですね。 年初から150円程度の株価レベルでは、流石に第20回の固定行使価格247円では非現実的(割当先証券会社は利ザヤを抜けないと行使しないのでせめて株価レベルは265円程度にならないと?)と判断されたんだろうね。 後は昨年ワラント発表時には、導出契約獲得を超楽観的に見ていたんではないかな? それで資金が不足するなら、当初のお金の使い道の予定を削減するのが現実的と思うんだけどね。
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導出が近いうちに実現可能で株価が上昇すると経営陣が思ってるとしたら、なぜ第20回の下限行使価格を変えたのかな?と考えた時に。私はカイオム経営陣は近いうちに株価が急上昇するようなことはないと判断して下げたのかなと予想しました。実際のところ、どうなのか、またカイオムがどの程度、金銭的に困ってるのかは考え方次第ですね。何にしても、ワラント行使状況のIRを早く出してほしいですね。
第20回ワラント下限行使価格1…
2024/05/10 14:29
第20回ワラント下限行使価格124円を下回る状態は、何としてでも回避して行使して頂けるような株価まで早期に戻って欲しいね。