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おい、ひるおび! 小池百合子の履歴に 「カイロ大学文学部社会学科卒業」と書いてもいいのか? www!
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小池百合子氏は間違いなくカイロ大学文学部社会学科を卒業されてます。 成績は6段階評価の3です。
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古市憲寿氏、原発稼働すれば「電気代はたぶんもっと下がる」発言に ホリエモン同調「その通り」 スポーツニッポン 実業家・堀江貴文氏(51)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。 社会学者・古市憲寿氏(39)が23日放送のフジテレビ「めざまし8(エイト)」で 電気代について語った件について、触れた。 番組では、電気代、ガス代の節約について特集。テレビの明るさを調節することやエアコンの設定温度の調節などの節約術を紹介したが、古市氏は「こういう特集で言うべきじゃないかも知れないですけど」と切り出し、「結局、関西と九州は電気代が安くて、なんでかっていうと原子力発電所が動いてるからですよね」と指摘。 「関東とか北海道は、原発を動かさないという決断をした結果、電気代が高いんでしようがないじゃないですか。ちょっとした節約くらいしてもどうしようもないっていうか」と言い、「原発を動かした方がたぶんもっと電気代下がりますよ。どっちがいいかじゃないんですけど、われわれが選んだ結果、電気代が高いんだからしようがない」と“古市節”を展開していた。 この発言について堀江氏は「その通り」とし、古市氏に同調していた。
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ワクチン接種への同調圧力には、プロの心理学者や社会学者がいたと思う。 頭の弱い女性が騒いでワクチン離婚。女性蔑視の心理を利用した。 女性にも「頭が弱いと思われたくない」心理が働いた。 所得の低い低学歴層が反ワクチンなどの記事もあった。 Qアノン団体の接種会場乱入事件も多いに利用された。 米英イスラエルの敗北は真相解明へ追い風。
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文系法社会学先行の僕に 『人間原理』を語るのは(ヾノ・ω・`)ムリムリ
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我が国の独裁政党の世襲を考えると民主主義とは程遠く感じます。 社会学者の安藤優子氏の著書(「自民党の女性認識 『イエ中心主義』の政治指向」)によると、 親族に首長や地方議員が存在する場合も含めて考えると、2014年の衆院選において、自民党議員の41%(男性40%、女性48%)が血縁継承者らしいですね。 まさに国民を食い物にし、世界中にえべっさんのように金をまく。 隣国の宗教法人にも金をまく。 日本人はどうでもいいアメ党 これが我が国の保守らしい。
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授業中に「慰安婦は売春」発言で懲戒処分を受けた韓国大学教授、 最高裁「懲戒は妥当」確定判決 2019年慰安婦を「売春の一種」と講義し、女子学生にセクハラの発言を言った延世大学社会学科の柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授に大学が下した停職1カ月の懲戒処分が妥当だと最高裁が確定した。 韓国法曹界によると、最高裁第3部は柳元教授が「教員訴請審査委員会決定を取り下げてほしい」と提起した訴訟で原告敗訴判決を9日、確定した。 柳元教授は2019年9月、延世大学で講義し、慰安婦に関連して「直接的な加害者は日本ではない。(慰安婦は)売春の一種」と話した。女子学生が「慰安婦被害者が自発的に行ったということか」と尋ねると、柳元教授は「今も売春に入る過程が恣意の半分、他意の半分」とし、「気になるなら、一度やってみますか?」と言ってセクハラ発言という問題が提起された。 延世大学は柳元教授の発言が言語的なセクハラに該当すると判断し、2020年7月に停職1カ月の懲戒処分を下した。 1審裁判所は柳元教授の発言に対して「性的屈辱感や嫌悪感を感じさせるセクハラに該当する」として懲戒が妥当だと判断した。2審裁判所の判断も同じだった。柳元教授が従わなかったが、最高裁は原審判決の結論に問題がないと判断して判決を確定した。 ↑ 本当のことが言えない国の話。 「気になるなら、一度やってみますか?」の一言は余分だったが、 本当のことを言える国(のはずの)日本は、こういう真実を見る目と勇気・正義感を兼ね備えた人物を支援し、ともに活動すべきだ。 日本のマスコミはこぞって取材し、新聞なら紙面一面くらい使って特別寄稿してもらい、テレビなら1時間の特番(Nスペなど)をやるべきだ。
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授業中に「慰安婦は売春」発言で懲戒処分を受けた韓国大学教授、 最高裁「懲戒は妥当」確定判決 2019年慰安婦を「売春の一種」と講義し、女子学生にセクハラの発言を言った延世大学社会学科の柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授に大学が下した停職1カ月の懲戒処分が妥当だと最高裁が確定した。 韓国法曹界によると、最高裁第3部は柳元教授が「教員訴請審査委員会決定を取り下げてほしい」と提起した訴訟で原告敗訴判決を9日、確定した。 柳元教授は2019年9月、延世大学で講義し、慰安婦に関連して「直接的な加害者は日本ではない。(慰安婦は)売春の一種」と話した。女子学生が「慰安婦被害者が自発的に行ったということか」と尋ねると、柳元教授は「今も売春に入る過程が恣意の半分、他意の半分」とし、「気になるなら、一度やってみますか?」と言ってセクハラ発言という問題が提起された。 延世大学は柳元教授の発言が言語的なセクハラに該当すると判断し、2020年7月に停職1カ月の懲戒処分を下した。 1審裁判所は柳元教授の発言に対して「性的屈辱感や嫌悪感を感じさせるセクハラに該当する」として懲戒が妥当だと判断した。2審裁判所の判断も同じだった。柳元教授が従わなかったが、最高裁は原審判決の結論に問題がないと判断して判決を確定した。 ↑ 本当のことが言えない国の話。 「気になるなら、一度やってみますか?」の一言は余分だったが、 本当のことを言える国・日本は、こういう真実を見る目と勇気・正義感を兼ね備えた人物を擁護し、ともに活動すべきだ。 日本のマスコミはこぞって取材し、新聞なら紙面一面くらい使って特別寄稿してもらい、テレビなら1時間の特番(Nスペなど)をやるべきだ。
>「樺美智子、昭和12年生れ3…
2024/05/29 09:58
>「樺美智子、昭和12年生れ35年没。安保闘争で死亡した東京大学の女子学生。 曽祖父は数学者、父は社会学者、学者の家系」 テレビ「パレスチナ問題で、日本のおとなしい学生がやっと疑問の声をあげた。これは良いこと。日本を大きく変えた昭和35年頃、安保とは?日本国とは?と、進学率が低かった時代に、今よりはるかに少ない数の学生が疑問提起して日本を変えた。 後に、この世代が、あの「Japan as No1」を築いた、中心になった」。 樺美智子さんの追悼、東京だけでなく、全国の国公立大学生が駆け付けたとか。 今から思えば、凄い人達だね。