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断片的に北上川を知っています。石巻市街を河口としていたが、水対策の為放水路をつくった。 その放水路川岸沿いに大川小学校が在りましたが、東日本大震災のときに津波が北上川を押し寄せ、小学校の地上部分から2階に及んで被害を受けたのを見てきました。
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東北発の藻類大量培養技術として国内最大の1ha超えの敷地での屋外大量培養プール(ユー社の多気町にみられたレースウェイ方式と同じ)で、浅い水深で海水を往復循環させることにより、太陽光を有効に取り入れると共に大気から二酸化炭素を溶け込ませ、高濃度の藻類を生産している。 ナンノクロロプシスは、比較的寒冷な海域でよく増殖し、水温が高いと成長が速く、低いと油分をより多く貯めます。 また、30℃以上の水温では成長が停止することが分かっています。 同社ではナンノクロロプシスの温度特性と石巻市の気候を活かして、効率的に生産する技術開発に取り組んでいる。 学校給食にも採用され、児童の健康にも役立っているという。 https://www.ebisalgae.com/ https://musicbird.jp/cfm/biz/loco-lovers/ebisalgae/ イービス藻研、「栄養豊富な藻類」加工貿易 ギリシャで大規模生産 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00681530 イービス研究所と石巻市教委 栄養豊富な〝藻〟給食・児童「おいしい」と高評価 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC13D400T10C23A6000000/ https://www.youtube.com/watch?v=ZYiNHtLCy2E
民間の有識者グループ「人口戦略…
2024/04/25 06:40
民間の有識者グループ「人口戦略会議」が 「消滅可能性自治体」を公表 「消滅可能性自治体」とは…20歳から39歳の女性の人口が、2050年までの30年間で、50%以上減少すると推計される自治体のこと。 出生数が減少し、最終的に自治体そのものが消滅する可能性がある。 分析では、全自治体の4割を超える、744の自治体が消滅の可能性がある。 ●北海道:函館市や小樽市など117自治体。 ●東北地方:青森市や宮城県石巻市、秋田県能代市、福島県会津若松市など、165自治体。 ●関東地方:茨城県日立市、群馬県桐生市、千葉県銚子市、神奈川県箱根町など、91自治体。 ●中部地方:新潟県小千谷市、山梨県都留市、岐阜県美濃市、静岡県熱海市など、109自治体。 ●近畿地方:三重県尾鷲市、大阪府富田林市、兵庫県洲本市、和歌山県海南市など、93自治体。 ●中国・四国地方:鳥取県岩美町、広島県竹原市、徳島県鳴門市、愛媛県宇和島市など、93自治体。 ●九州・沖縄地方:福岡県嘉麻市、長崎県平戸市、大分県佐伯市、鹿児島県枕崎市など、76自治体です。 ——- 消える町は消せ 金をかけても消えるだけ。 増税の繰り返しだ。 貧しい日本に金はない。 昨日の日本、明日には無くなる。