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速報、日銀植田総裁会見内容 聞き逃したり、聞き間違えたりの箇所はあるかもしれません。ご容赦ください😞 ・利上げについて→金利についてはその時々の経済状況で判断。基調的で物価上昇が見通しに沿って2%なら利上げとこれまでのコメントを踏襲。物価が上振れたら利上げもありうる。 ・利上げの基準について→単一の指標で判断しない→🧐円安だけでは利上げしないといっている ・為替との関係は?→為替レートをコントロールするものではない。ただ利上げの要因であるので無視しえない状況なら金利上昇ある。 →🧐これまで通りの発言→円安だな ・為替について、現在の円安が物価上昇につながっていると考えているか?→今のところ大きな影響を与えているとは考えていない。ただ見通しの確度は上がっている。 ・国債購入減額の基準は?→今は申し上げられる時点ではない。今は様子見。金融政策の能動的な手段としては使わない。 ・円安が物価に与える影響・コストプッシュインフレでも利上げ?→長期に影響ならあり得ないとは言えない ・国債買い入れ減額→3月から変更はない ・買い入れの幅を持たせる?→市場の動向で幅を持たせるのは局に任せるが、長期的な買い入れ減額については政策会議で決めて、連絡する ・政策金利先の水準について2年後は?→コアコアは2%前後の見通し。実現すれば中立金利となっているだろう。その水準は不確実性。どのあたりかは知見を深めたい。 ・金融政策と財政PB→物価見通しで運営。 ・金利政策変更を手前で判断する基準→日銀の見通しの姿と整合性があるかだが、賃金が経済に跳ねるか。サービス、原油、など物価と整合性が取れるかで判断 ・国債買い入れについての議論はあったか?→6兆円で継続で他の意見はない ・円安の原因の要因について総裁の考え→短期的な動きについてのコメントは控える ・円安進行で消費が冷え込むのでは?→第一の力でインフレ、賃金上昇で第2の力につなげられるか見極めたい。 ・秋に賃上げによる物価上昇が見通せれば利上げをするか?→見通し通りであげれ2%にできるがそれがいつになるかはわからんだろう。見通し通りなら年後半だが、見通しより早まればそれは政策変更の理由になるだろう ・サービス価格上がってないようだが?→4月の東京は下がっているがそれは無償化が原因とみている。全国的な影響は小さい ・見通し通りなら金利はいつ上げる?→中立金利が絞り切れていない。少しずつ金利を上げていかねばわからない。日本経済にデータがないので予想できない。よって慎重にするしかないが、急激に進めて混乱が生じてもダメ。 ・利上げまでの距離→見通し実現の確度は上がってきている。閾値は御用済み ・円安はプラスか?→インフレ率との兼ね合い ・物価見通し上振れ?緩和的なスタンス?→利上げの時期が近付いている?→3月よりはこの1ヵ月のデータでは予定通り進んでいる。原油は上方にずれた。第2の力につながるかを見ている ・利上げ見送りの判断→過去の第一の力の波及効果で見通し通り。よって緩和的な金融環境継続が必要 ・短期金利は中立金利だと概ね思っている ・第一の力では無視できない ・第二の力ではまだ利上げ時期ではない ・次の利上げは→足元の状況は急上昇ではない。 適切な金利水準だと考えている 🧐これでは円安が進行しますね。 ただ17時に介入が入った様子。ただ投機筋の養分にしかならないでしょうね。 昨日🇺🇸1-3月コアPCEが強かったので、今晩の🇺🇸PCEも強いでしょうから、さらに円安に進みやすい環境となってしまったようです。 また何かあればコメントいたします。 乱文失礼しました。
今年はカリブ海にヴァチカン モ…
2024/05/17 08:15
今年はカリブ海にヴァチカン モンゴルの大平原と海外に沢山行きました やっぱり知見を深める為に海外はいったほうがいいよ お金以上に得られるものがある