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AIについていけない教育者たち、英語だけが 語学じゃない、AIを利用してコミュニケーショウン能力をつけるべき。 昨年度の冬休み、中1の生徒に英語で日記を書く宿題を出したところ、現在完了形など教えていない英文法が使われ、ミスもない「素晴らしい英文」の日記が、何人もの生徒から提出されてきたのだ。 生成AI(人工知能)が使われたことは疑いようもない。この教諭は「宿題は、英語を使う習慣を身につけ、文法の復習をしてほしいから出してきた。間違いを指摘されて学ぶことは言語習得には不可欠。生成AIが示す『正解』の丸写しから得るものはない」と嘆く。
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既に他の方も指摘しているところではあるが、「異」は母集団を構成する要素が2種類以上のもの全てに使えてしまうから、「両」の方がより限定的で言葉として重い。「両」という言葉の意味は「2種類あるものの双方」だから、そもそも性の前提は2種類で、かつその2種が含まれることになるので、「両性」という表現で状況が一意に定まる。「異」は「違っている」ことしか指し示していないので、表現対象が2種類の場合には結果として「両」と同じになるが、対象が3種類以上ある可能性をはらんでしまっているため、曲解されるリスクが高い。「両性」という言い回しは、曲解の効かない良くできた表現だと思う。 同性婚が憲法違反であることに疑いの余地はない。これを覆すためには、憲法改正でこの条文(文言)自体を改めるしかない。 ちなみに、日本国憲法の原案(英語版)では、両性について、男女お互いと表記していて、同性婚を一切想定していない。
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大谷翔平、水原容疑者からの偽装送金依頼を拒否 米報道 2024/04/15 01:00 日経速報ニュース 501文字 【ニューヨーク=共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)が、同選手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)から、違法賭博疑惑発覚後に、胴元側への借金を肩代わりして送金したことにしてほしいと偽装を依頼されたが、拒否していたとニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が14日までに伝えた。 水原容疑者は当初、スポーツ専門局ESPNの取材に、大谷選手が借金の肩代わりに応じたと主張。ソウルで現地20日に行われた今季開幕戦後、大谷選手も含めたチームメートの前でも同様の説明をしたとされる。 同紙によると、大谷選手は開幕戦後、水原容疑者の英語での説明を完全には理解できなかったが疑念を持ち、ホテルに戻った後に話し合った。その際に同容疑者からお金を盗んでいたことを打ち明けられ、周囲への説明に沿うように頼まれたが、断って代理人を呼んだという。
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感情ではなく、客観的に毎日一緒にいるのに一平が数万回ギャンブルしてるのに気が付かない、銀行のスポンサー付いてるのに数年間に数億円勝手に送金されてて気が付かない、何年もアメリカにいて会計士とも金の話が出来ない位に英語が喋れない。 大谷がそんな間抜な奴だと思ってなかったから疑ってただけだ。 疑ってた奴ほど大谷の事を野球以外も優れてる人間だと高く評価してたと思うんだが。
> AIについていけない教育者…
2024/04/30 09:56
> AIについていけない教育者たち、英語だけが 語学じゃない、AIを利用してコミュニケーショウン能力をつけるべき。 > > 昨年度の冬休み、中1の生徒に英語で日記を書く宿題を出したところ、現在完了形など教えていない英文法が使われ、ミスもない「素晴らしい英文」の日記が、何人もの生徒から提出されてきたのだ。 > > 生成AI(人工知能)が使われたことは疑いようもない。この教諭は「宿題は、英語を使う習慣を身につけ、文法の復習をしてほしいから出してきた。間違いを指摘されて学ぶことは言語習得には不可欠。生成AIが示す『正解』の丸写しから得るものはない」と嘆く。 パクる人は、しゃーないよ。 そこにあるんだから。 社会的には、オペレータレベルの人間で終わってしまう。 英語も喋れんと。 性質が悪いのは、本人が間違えない事だよね。 何も成長せん。