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フフン、ダウも絶賛~やっておるね。 途中は鬼門だらけさ。 数字は恐ろしいほどシビア。 1ドル1円のくるいもないところまで やる。 いつもソレに何とも言えないほどの 驚き驚嘆の念を抱くネ。 この世の事象すべてから、この世界の見えない掟、ルール、法則制を感じる。 株、その数字の運行は様々なことがらを 教えてくれている。 最大の畏怖と敬意を捧げるものではある。 さて、コーヒー淹れまっす~ 連休、ケッコー邪魔くさいよネ。
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買いばかりやってるうちに、いつしか相場への畏怖を忘れてしまうんですねw 最初のうちはちゃんと警戒してポジション持つのに、Lに溺れてしまうと、そのうちいろいろと適当になっていく・・・。 それでも全般を通じてみればロンガーのほうが勝ってる時間帯は長いんだろうな。逃げないので一発で持っていかれるのも同じくだが。
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おどれのルート設定、手書きのノートやないかい((畏怖))
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天の川さん、ご報告ありがとうございます。 しかし、相変わらず吉野社長の弁は、なんだかなぁ、って思いです。 当然、導出したものに対しては、いかに生みの親といえども勝手が許されるはずがありません。それこそ信頼を損なうどころか、訴訟にもなりかねないでしょう。 そんなことを論点にしてる訳ではありません。 自社単独で開発進めているもので公表段階にあるパイプラインに関してアピールするのに何の遠慮があるのでしょう? もちろん、誇張やまだ不確かな妄想に近いようなことを言ってくれ、なんてみんな思ってないですよね。 先日のAS-0141の発表に関するIR、まるで小中学生への伝達事項のようで、とりあえず報告しておきます的内容かと思えば、 かたや、2月7、8日の次世代プロファイリング開発に関するIRでは技術者の原稿そのままなのか、こと細かく内外の関係者しか理解出来ないような専門用語の羅列、carterra社の機器の優秀さをアピールしてるの?という感じで・・・分かる人、興味がある人は見てください的内容とか・・・ とにかく、目線が自己中心的で、優れてることを他人に分かってもらおうという意識が希薄、投資家や市場、さらには業界に与えるインパクトを全く考慮されてないことが問題でしょう。 とにかく、吉野社長以下、ここの経営陣は他社をリスペクト、畏怖し過ぎです。 導出交渉でも、導出先の進捗状況の確認でも、また資金調達など経営企画面においても、ほとんど相手の言いなり、受け身です。 アグレッシブでないどころかパッシブで人間力、胆力がない。 株主でもないメガファーマがこんな弱小企業のIRをいちいち見るとは思えないですし、提携を考えているメガファーマが最も気にするのは会社の経営状況と経営陣の人間力ではないでしょうか。
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回転ドア作戦衝撃と、畏怖🤡☕️
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>後程、エルさんから〜もっと鋭い回答 ムリです笑 恐らく、「畏怖」というものを常に忘れてはいけませんという教え ということで勘弁してください
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より相場への畏怖を持って臨んでいるのは、たぶんS寄りな人のほうなんだろね。 いろいろ舐めてないと、なかなかこの場面でまでL煽りとかできないだろうし。
勉強になります。ありがとうござ…
2024/05/07 00:41
勉強になります。ありがとうございます! SBIの米国株アプリで目まぐるしく動く歩み値を見ていて、値が騰がっていく様子に多くの投資家が買いまくっている情景を想像しまして。 驚きと嬉しさと畏怖の感覚が同時に来ました(笑)