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・・・<『もしトランプが米大統領に復活したら』、p204~p208から抜粋開始>・・・ 消えたディープ・ステートの長老たち 2022年11月にインドネシアで行われたG20サミットでは、バイデンがロシアの特殊部隊に殺された(本物のバイデンはそれ以前に死亡しており、この時殺されたのは影武者だったのだが)。 しかし「バイデン死亡」が報じられることはなく、2週間後には“新しいバイデン”が何事もなかったかのように登場した。 バイデンが暗殺されたところで、裏でストーリーをつくっている黒幕が対処すれば、それで済んでしまうのだ。 逆に、裏の脚本家が不在になれば、たちまち世界は混乱に陥る。 2023年11月29日、長年にわたり欧米の最高権力者の1人とされてきたヘンリー・キッシンジャーの他界が報じられた。 2017年まで世界の頂点に君臨していたデイヴイッド・ロックフェラーが最も頼りにしていた側近であり、デイヴィッドの死後はロックフェラー家において事実上の司令塔を担ってきた。当然、バイデン政権を裏からコントロールしていたのもキッシンジャーであり、ここにきて米社会の崩壊が加速しているのも、キッシンジャー不在の影響が大きい。 キッシンジャーの死によって、欧米で権力の座を占めてきた長老クラスはほとんどいなくなった。現在も生き残っているのは世界経済フォーラム主宰のクラウス・シュワブ(つい先ごろグアンタナモ海軍病院で死亡)はロスチャイルド一族の長でもあるが、この半年ほど、ほとんど姿を見せていない。その影響もあるのだろう。シュワブが基盤としているEUも、ウクライナ戦争の失敗や、農家による大規模デモによって危機的な状況に陥っている。 バイデン政権がロックフェラー政権である証拠はたくさんあって、たとえばバイデン政権の閣僚はほとんど、CFR(外交間庖評議会)のメンバーだ。CFRとは、ロックフェラーが主宰する外交問題の研究・分析を目的とする超党派組織だ。 そんな現体制=ディープ・ステートの打倒を狙うのは、ここまでに述べてきたトランプと米軍良心派のグループだけではない。ここ数年は、ロックフェラー以外のアメリカの伝統的な名家、有名なところではハリマン家の一族などが、ロックフェラーの排斥を訴えている。
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現体制が続く限り再び証券に焚き付けられてワラントするんじゃないか。何回もおかわりする企業は業績が良くとも上記のリスクを考慮されるから株価低迷は当然
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白黒さんの考えではワラント引受先のYTは現体制の会社にとって毒ですか?薬ですか?
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経産省からの巨額支援金の件、会計的には雑収入になり利益分は当然課税対象になってしまう 支援金を満額近く消化できる相応の設備投資などが必要になるが、100億単位の資金を会社の現体制だけで消化できるかは疑問 となると、他社との大規模な協業や提携があるんじゃないかな 衛星の量産体制の構築とか、打ち上げペースの加速とか いずれにしても次元が違う話になるのは間違いない 黒転で次元が上昇したばかりなのにそれをはるかに超えるスケール これヤバいでしょ toyさんの予想もあながち…ってなるかも
freee「LINEレシート電…
2024/05/14 20:01
freee「LINEレシート電子保存」がグループチャットに対応 まあこんな感じで、ラインの情報漏洩問題は 一旦終了 あとは現経営陣が一年かけてどの程度進めることが できるかだ 現体制も一年がメドであり、それこそ次はない