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自分の場合は子供2人と甥っ子2人の4人にそれぞれ無税いっぱいの110万を渡すにあたり各年生前贈与契約書を作成し自筆のサインと振り込み先の銀行の銀行印を押印して各自一通ずつ保管してます。また既に4人とも新旧NISAで投資を開始しており贈与されたお金について認識が無いと言う事はあり得ません。ただ2024年から相続税法が変わり暦年贈与が改悪された一方で相続時清算課税制度が法定相続人の自分の子供達には合うようになったのですが手続きがちょっと面倒臭くなら一年くらいいいやと今年は4人とも従来の暦年贈与ですすめちやいました。
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当方も貴殿と似たような状況です。当方は、まだ法定相続人が生存していますので、公正遺言証書は作成していませんが、無駄な争族とならないように時期がきたら作成する予定です。 当方は、オルカンその他の投資信託のほかに、個別株で少々の配当と優待をもらっていますが、もし、全く個別株を購入しない人間であったならは、SBI日本高配当の信託を購入していたと思います。確か、NISA対象だったかと。ただ、私が調べた時はこちらの信託は、SBIしか取り扱いがなかったかと思います。
政治家が有価証券を保有したがら…
2024/05/12 12:56
政治家が有価証券を保有したがらない理由は利益相反やインサイダー、規範(国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範1の3)の関係ですよw 相続税の問題にすり替えようとするのはあまりにも浅知恵だと思うがwwwwwww 相続税対策を考えるなら、まずは有価証券である保険を活用して非課税財産を設定するのが先決やけど、有価証券保有残高が0ということは保険すら活用してないんやろ。 相続対策を考えてて、遺す相手もいるのに、死亡保険金の非課税枠「500万円×法定相続人の数」を使ってないってありえないからwwwwww