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明日の 好調な決算 Stop期待 でバラ色 楽し――見 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ *pidia sox -- NY先物 暴落か 戦争始まったのかな ? --->日本連動か ----いつかは 何とかなる いつかは ! 決算期 2019/5連 2020/5連 2021/5連 2022/5連 2023/5連 一株純資産(円) 1,807.02 1,778.30 1,836.81 1,959.38 2,052.73 自己資本利益率(ROE%)0.98 0.18 1.75 6.11 6.84 営業利益率(%) 0.56 0.48 0.85 2.07 2.59 自己資本比率(%) 46.80 48.51 47.81 43.28 41.41 基幹が 売り 売り ---- そんなときもあろう !
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やはり 参考まで QUICKコンセンサス 実績 会社予想 QUICKコンセンサス 更新日 2024/5/10 2024/5/10 2024/5/10 決算期 2024/3連I 2025/3連I予 2025/3連I予 売上高 832,537 840,000 843,200 営業利益 35,860 37,000 43,100 経常利益 17,597 13,000 19,850 当期利益 10,633 4,000 11,200 一株利益(円) 95.40 22.50 101.54? いづれ この程度に修正か? 時価463円では予想PER4.56倍見込み、PBRは0.45倍となるが
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上昇相場になればテック株は一気に上がるでしょうが、決算期が終わってしまったので、次の機会は8月か、もしくは10月になるでしょうね。 ただし日本のAI半導体は米国みたいには上がらないと思う。エンジニア不足があまりにひどい、人手不足解消の見込みが無い限り発展に限界がある。 米国やアジア圏で展開しているグローバル企業は、台湾や香港と違って全く盛り上がらない日本の製造現場に呆れています。
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例えば建設屋さんがありました。 建設屋さんが運送屋(子会社)を作る のに銀行に借り入れをしダンプなど数台 購入し起業しました。 企業実態を作る為、数年は稼働してましたが、決算期には親会社の赤字を数年 子会社に経常し難を逃れてました。 さらに数年後、銀行から借り入れたお金も底付き計画倒産しダンプ等も元を取って回収されましたとさ。
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株価不安が充満している。 業績は順調そのものと理解しています。 問題はそれが売り上げ利益としていつ上がるか。 いつ計上するか 霞ヶ関の都合によると考えます。 前期IRを見直してみました。 不動産売買利益の計上は契約時ではなく、決済された時点で行われる。 発表日が決済日とは限らず、かなり後の時点で計上される場合がある。四半期遅れのものもあった。 普通なら、決済されて時点で事後報告でも良さそうですが、 霞ヶ関は業績は順調ですよと株主にアピールしているのだと思います。 現に、前期は通期業績を上方修正し、大増配しました。中期経営計画も1年前倒しで達成すると言う上方修正もした。 J-REITを準備中(来期実施?)ですが、これは今期当初予想には組み込まれていなかったと思います。これを含まない計算で、今期も利益倍増を狙っている。コンセンサスも是認している。 決算期 会社予想 コンセンサス 営業利益 2024/08 8,500 8,497 2025/08 - 19,233 経常利益 2024/08 7,500 7,697 2025/08 - 17,593 来期会社予想は示されていませんが、コンセンサスが今期比大幅増を予想している。 J-REIT上場を予想しているのだろうか。 待ちます。
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配当金って決算期に再投資されるのか配当金が入ってすぐに再投資されるのかどっちなの?
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いっつも話逸らすが「前年同期比」とか年度の区切りや決算期の区切り分からん人なの?
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私、いつも決算期の区切り終わったら予想書いてるやん。 いつが決算期の区切りかも知らんの?
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ところで、年度の数え方や決算期の区切り本当に分からんの?
権利確定日の今日のこの低迷には…
2024/05/29 13:10
権利確定日の今日のこの低迷には落胆しています。ところで、日本取引所グループのサイトで読んだのですが、自己株式取得には相場操縦を防止するためのいろいろなルールがあり、その中で決算期末日(中間期含む)以前5営業日の取得は監視の目があるようです。そりゃそうですね。ということは配当落ちの明日も下がりそうで、そうなると買い場かも知れません。