検索結果
-
GNIのGYRE事業概要の開示資料から、当社から日本において未開示な特筆事項と前提を付けて中米の治験の項目をあげていますが、 GYREの事業概要資料の8ページ NEXT MILESTONESの第1項に記載の内容は、 GNI開示の日本の事業計画及び成長可能性の資料で既出の第2相臨床試験同様に前倒しになる可能性がある。 という記載部分と同じという認識であっているでしょうか。 また、私も初めて出席しましたが、既に登録が完了しているから中間解析は意味がない。というルオさんの総会での発言についてですが、 つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。 株主となり長くなりますが、いよいよ佳境となって来ました。たただ薬事や英語には長けていないので、この辺りの皆さんの認識を教えてください。 上述の開示資料や発言は、見通しや可能性を含む事が前提ですが、もし前倒しとなれば、正式な開示があるかと思いますので楽しみですね。
貴重なご報告を有難うございます…
2024/04/24 17:40
貴重なご報告を有難うございます。 大西社長と名刺交換、良かったですね。 唯、『Onishi』の表記だけは気になりました。英語表記には詳しくないのかな。これでは『おにし=尾西』になります。 正式には大谷のように、長音『おー』と読ませるには『OHTANI』と『H』を入れれば良い訳です。 まあ、日本道路公団も『H』各所でいれてませんけどね。 例えば『大磯』は『Oiso』で『おいそ=小磯』の発音になっています。