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凄い時代が近ずいたもんだ? 「ワールドスキャンプロジェクト、深海や地中に眠る金属を探知するドローン搭載センサ「JIKAI」を開発中及び特許出願。2025年に量産化を目指す」 地表や海面なら画像解析AIで事足りるが? 地中や海中まで探索できるとは? 地雷や機雷?不発弾?水脈や鉱脈?魚群?潜水艦や沈没船? お宝満載で沈没した大航海時代の船や海賊船もか? 本当か?日本得意のクロスマーチャンダイジングや改善活動で関係企業が問題解決して追求すれば可能かも?夢あるな?
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中国の強襲揚陸艦は 075増産中だが 次期 076は ドローン搭載艦 無人機を主力とする兵器開発推進 一方で 岸田は 旧式トマホークを購入 まじめに防衛するなら 時代に即した戦術兵器を開発すべし 15式機雷は 優秀だが 更に 機能強化が必要
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これこそ、追尾型機雷で追い回してやるとオモロイのとちゃうか?抗議されてもとぼけときゃええしね。
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>高速(時速55km)で移動して 機雷を撒いてくる事が出来る「もがみ型FFM護衛艦やはぎ」が 「初の日本海側(京都市・舞鶴基地)に配備というのは意味深」ですね。 >「やはぎ」という名前は、大和と共に玉砕したあの矢矧か!
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>もがみ型(FFM)「やはぎ」は、機雷を撒く事も掃海する事もできます。 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 高速(時速55km)で移動して機雷を撒いてくる事ができます。 初の京都・舞鶴向け 海自の最新護衛艦「やはぎ」就役 同型いったい何隻造る? 5/21(火) 12:04 乗りものニュース 「日本海側に初めての配備」 配備先は、京都府の 海上自衛隊舞鶴基地に所在する第14護衛隊になります。 従来もがみ型は、「太平洋に面した神奈川県の横須賀基地」 「東シナ海に面した長崎県の佐世保基地」への配備であり、 >「やはぎ」は「初の日本海側」、舞鶴基地の所属艦になります。 なお、海上自衛隊ではもがみ型護衛艦を12隻建造する計画で、 そのうち今回の「やはぎ」含めて5隻が就役済み。 このほかに6番艦「あがの」、7番艦「によど」、8番艦「ゆうべつ」の 3隻が進水済みで、現在就役に向けて艤装や公試中です。 残る4隻についても今後5年以内に就役する見込みのため、 2029年ごろまでには12隻すべてがそろう予定となっています。
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>もがみ型護衛艦(FFM)は、機雷を撒く事も掃海する事もできます。 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 海自もがみ型護衛艦(FFM)5番艦「やはぎ」が就役 京都・舞鶴に配備 5/21(火) 10:31 高橋浩祐米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 海上自衛隊のもがみ型護衛艦(FFM)5番艦である「やはぎ」が 5月21日、就役した。三菱重工業長崎造船所(長崎市)で同日、 引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。 海自の最新鋭艦である「やはぎ」は、 もがみ型護衛艦としては初めて京都府舞鶴市にある舞鶴基地の 護衛艦隊第14護衛隊に配備される。 これまでは1番艦「もがみ」と2番艦「くまの」が横須賀基地の第11護衛隊に 3番艦「のしろ」と4番艦「みくまが」が佐世保基地の第13護衛隊に それぞれ配備されてきた。 ●海自護衛艦として初の対機雷戦能力 基準排水量3900トンのもがみ型は、 平時の監視警戒といったこれまでの護衛艦運用に加え、 有事には対潜戦、対空戦、対水上戦などにも対処できる新艦種の 多機能護衛艦(FFM)だ。 FFはフリゲートの艦種記号で、これに多目的任務対応(multi-purpose) と「機雷戦(mine warfare)を意味するM」が加えられた。 対機雷戦機能は従来、掃海艦艇が有していたが、 「もがみ型は護衛艦として初の対機雷戦能力を有する」 もがみ型は軍拡を続ける中国の海洋進出をにらみ、 全長1200キロに及ぶ南西諸島を中心に 日本の海上防衛の一翼を担う主力艦となる。
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>ここ最近の建造ペースが凄いと思っていたら、 自衛隊OBの方が 「防衛産業に携わる企業にとって、防衛予算の割合は、 企業全体から見れば、ほんの少しで、 岸田政権の”5年で43兆円”との発表があって、 やっと本腰を入れて取り組み始めた」と言っていた。 つまり増産余力は十分あるらしい。 護衛艦、潜水艦だけでなく、ミサイルや魚雷・「ホーミング機雷」など、 弾薬の製造ラインを増設して、 いざという時に大増産できる体制を構築しておいて欲しい。 権威主義の独裁国家は、何時、暴走するのか皆目見当もつかないし、 言い出したら止まらないので「備えあれば患いなし」でお願いします。 >石川製作所が製造しているのが「ホーミング機雷」 (ホーミング機雷=海底に設置され 目標[潜水艦や艦船]を感知すると追尾して破壊する兵器) 目標を追尾する必要のあるホーミング機雷は、 目標の位置を正確に測的する必要があり、指向性の強い高周波を利用している
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機雷に高性能半導体を融合してドローン自動感知機雷に開発してくれ
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日経が下がると上がる。いい感じだね。日経はどんどん下がると思う。 ロシア軍はハリコフ市を包囲できる地点に到達した。 ウクライナが負ければ極東にロシア軍が来る。満州の悲劇が再び。 機雷は日本を守る。ホルダーは誇っていいと思う。
>やはぎは水中無人機(UUV)…
2024/05/22 12:58
>やはぎは水中無人機(UUV)などを駆使し「機雷の排除や敷設」を担う >初めて日本海側に配備される 「対機雷戦機能」も併せ持つフリゲート艦(FFM)です。 >石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 護衛艦「やはぎ」就役 多機能FFM5番艦 三菱長船で引き渡し 自衛艦旗授与 5/22(水) 12:30 長崎新聞社 海上自衛隊の護衛艦「やはぎ」(3900トン)の 引き渡し式と自衛艦旗授与式が21日、 長崎市飽の浦町の同所であった。 第14護衛隊(京都府舞鶴市)に配備される。 警戒監視、対潜戦、対空戦、対水上戦のほか、 「対機雷戦機能」も併せ持つフリゲート艦(FFM)で、 2022年に就役した「もがみ」型の5番艦。 水中無人機(UUV)などを駆使し「機雷の排除や敷設」を担う。 乗員は約90人に半減した。「うち女性は約10人」 防衛省は「新型FFM12隻の建造も計画している」