検索結果
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わたくしは、去年1月にコロナオミクロと診断され、自力完治して、パワーアップした、 あれから持病の不整脈も無くなった。 mRNAワクチンは打っていません、機能性食品も鼻っから信用してません、。
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脱機能性食品化のコマーシャル タマゴサミン→ハスV ニューモ→ニューZ ラクトロン→もともと指定医薬部外品
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結局のところココが下げ止まらない原因の一つとして、5月頃から始まる厚生省による機能性食品の再調査にあると思っています。 例の紅麹問題により決まったことですが、 ①毒性のあるものが成分となっていないか? ②表示されている機能が本当に効果あるものか? を検証するとのこと。 がメインのようです。 さすがに①はクリアだと思いますが②については私見ながら誇大表示、あるいは効用なしと判定される可能性は相当あると思ってます。 そうなったら文字通り厄ルトへ🎌 そんなリスクがあるのに権利落ちした今、下落トレンド入りの銘柄②逆張りする気持ちが分かりませんね(-_-;)
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そもそも厄ルトが使用しているプラスチック容器については、脱プラスチックの流れに反しフタのアルミと同じく環境汚染を撒き散らします。 小さいだけにマイクロプラスチックとしてリサイクルもしづらく、一部では問題化しております。 厚生省は環境問題の最右翼ですから、今回の機能性食品の検査でスケープゴート化されなければ良いのですが(-_-;) また、紙パック化するとこれはこれでヤクルトらしく無くなりますから販売激減すると思います。 いずれにしても、しばらくは苦戦しそうですね🎌
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機能性食品のサプリ販売、前年同期比1割減、紅麹の影響で、 小林製薬はもっと減っているだろう、
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法律上健康食品っていうカテゴリーはない。 いわゆる健康食品という。 この世界、すべてが胡散臭いグレーゾーンの商売。 でも金になるから機能性食品という届け出だけで終わりの区分を新たに作ったのがアベノミクス。 消費者庁も最後っ屁で、マークだけは作らなかった。 すでに6500億円市場。日本人は健康に弱いルーツが農耕民族。
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機能性食品なら毒になっても、売れるなら小林製薬に限らず売り込むだろう。 普通の食品でも原材料調達費から考えれば粗利で5割なら機能性食品なら10割は粗利になる。だから、初回無料とか5割引きなんてとても考えられない販売方法が成り立つのである。
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製品開発プロセスから製造プロセスにいたるまでガバガバすぎるよね まともな会社なら未承認薬を機能性食品として商品開発するなんて最初の一歩からまちがえるようなこともしないだろうし、プベルル酸とかいうわけのわからん化合物ができるようなずさんな製造プロセスで作ろうとは思わんだろ
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機能性食品受理件数GABA.837件(2023.2.28現在当社調べ)こんなデータを更新もせず堂々と掲載している会社の体質😭社長以下やる気🍆
18製品117件で健康被害 機…
2024/04/13 05:39
18製品117件で健康被害 機能性食品、重篤な内容も 4/12(金) 16:18配信 小林製薬の本社が入るビル 小林製薬(大阪市)の「紅こうじ」サプリメントによる健康被害を巡り、消費者庁は12日、機能性表示食品の届け出がある約1700事業者に実施した調査で、小林製薬の製品以外に、11事業者の18製品で計117件、医療従事者からの健康被害報告があったと発表した。死亡事案は確認されなかったが、入院するなどの重篤な内容も含まれている。 【図】「異変に気付くのでは」製造過程で青カビが混入するイメージ 軽症例では下痢や湿疹などがあった。消費者庁は、「(摂取との)因果関係が確認されないものも含まれている」と説明。直ちに対応が必要ではないとし、事業者名や製品名は公表しなかった。 健康被害をこれまで報告していなかった事業者はいずれも「消費者庁への報告は不要と判断した」と回答してきたといい、機能性表示食品制度における報告義務の基準の在り方が問われそうだ。消費者庁は回答内容を調べ、制度の今後の方向性を検討する。 制度は2015年に開始。健康に寄与するなどといった「機能性」と有効成分の「安全性」は、事業者の責任で科学的根拠を示すことが定められ国は審査をしない。 … … コロワクの被害を機能性食品になす繰り付けるようだ、、。 国は2015年からいい加減な紛い物世に出させて、コロワク被害が顕著になる以前は放ったらかして、 今頃、機能性食品が悪いと、、もっと早くから言わんかい‼️ 少なくも2015年から2023年まで放置していた、 コロワク被害が無かったら機能性食品のお咎めも指摘されなかった可能性がある。 国の狡さ汚さ、年金65歳迄払えにも狡さは顕著だ、、乗っとられている我が日本。