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自治体はこうした事態を防ごうと、情報発信に力を入れる。東京都台東区はトコジラミの防除対策をまとめたパンフレットを家庭用・事業者用の2種類作成し、計2000部配布している。区のホームページでも2月からトコジラミの生態や屋内で潜みやすい場所をイラスト付きで紹介するほか、東京都ペストコントロール協会を相談先として示している。 台東区に寄せられた相談件数は23年に31件で、3年前の20年(9件)と比べると3倍以上に増えた。浅草など国内外から多くの人が訪れる観光スポットを抱えるだけに危機感は強く、生活衛生課の担当者は「旅館など宿泊事業者を含む区民全般へのトコジラミに関する正確な情報提供に努め、被害の最小化に向けて適切な対応を促していきたい」と話す。 さいたま市では22年度に1件だった担当課への相談件数が、23年度には10件になった。同市は「サイエンスなび」のホームページでトコジラミ情報を掲載する。横浜市や川崎市、千葉市、東京都練馬区などもホームページ上で注意喚起している。 トコジラミの不安を感じた時、確認すべきことは何か。人が長い時間を過ごす寝室に潜むことが多く、暗所で活動する。谷川氏は「自宅では就寝前に部屋を一度暗くして、その後寝室の明かりをつけ、シーツの上や枕元を徘徊(はいかい)していないか確認してほしい」と話す。数が増えてくると、血糞(けっぷん)という黒いシミがマットレスの縁やじゅうたん裏、カーテンなどに見られるようになる。 近年は薬剤への抵抗性が高い「スーパートコジラミ」の存在も指摘される。市販薬では完全に駆除できないことがあり、業者に頼むのが早道となるケースもある。
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昨日横浜行ったら観光客凄かった ここは長期平均線にそって上昇していくと見てる。逆に言うと上昇してくにはそれくらいのスパンだということ。 円安も進んでるし、外国人が来日してホテルの回転率が落ちない限りは、決算の赤字は縮小していくと見てる。(何ヶ月〜何年単位で)これで次の決算に赤字が拡大するようなら長期ホールドも考えるって感じかな。
大さん橋の左右とハンマーヘッド…
2024/04/14 21:37
大さん橋の左右とハンマーヘッド横にそれぞれ大型旅客船。 でも今週末の横浜は酷い。 週末に漁船員が横浜沖で遺体で見つかる。 漁船と観光船の衝突。 県庁近くのマンションでスプリンクラーの誤作動により消防騒ぎ(大) 中華街付近のマンションで火災の誤報による消防騒ぎ(大)。 近年1、みなとみらいエリアはやかましい週末だった。 これ共感できる人、ご近所でお友達。