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ドル円80円~100円のときに、東南アジアの飲食代なんてタダみたいだったろ? 通貨の価値が低い国っていうのは、そうなるんだよ
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絶好調のコメント拝見していますよ。3856については、訳ありでROM専にしました。想定外の展開になりましたね。東京地検特捜部が捜査しているとなると、 堀内氏一人だけでおしまいという事にはならないような気がします。 ご存じかもしれませんが、東南アジア4ヶ国からの太陽光パネルのAD/CD関税の免除は、6月6日到着分を持って終了となります。1年前にバイデン大統領が延長しないと明言しています。また最近の報道でもホワイトハウス関係者2名が延長しないと 言っているようです。 話がそれてしまいましたが、私がSHIFTを買ったのは、まだマザーズ銘柄だった時期で、ひふみ投信の藤野社長がSHIFTの社長をべたほめしていたからです。それ以来保有を継続しています。24/8の決算と25/8の業績予想が出れば25000円を超えると予想しています。
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補助金の調査も開始してますよ。 確か、VSUNはベトナム政府からかなり補助金貰ってるのでは? https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-15/SDJJURT1UM0W00 米商務省は15日、東南アジア4カ国から輸入される太陽電池と太陽光パネルについて調査を開始した。不当な補助金によって生産コストを下回る価格で販売されている疑いがあるという。
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【ワシントン共同】米政府は16日、中国企業が太陽光パネルを関税逃れの目的で東南アジア4カ国を通じて迂回輸出しているとして、輸入規制を強化すると発表した。4カ国への関税免除の措置は6月6日に終了する。11月の大統領選を控え、国内製造業者を保護、育成する姿勢を強調する狙いとみられる。 機関はこの情報を事前に入手していたようだ 今日個人が投げた玉を拾ったのは機関 明日爆弾投下だ
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米、太陽光パネルの輸入規制強化 東南アジア経由の中国製品に関税 https://nordot.app/1163763519401837290 【ワシントン共同】米政府は16日、中国企業が太陽光パネルを関税逃れの目的で東南アジア4カ国を通じて迂回輸出しているとして、輸入規制を強化すると発表した。4カ国への関税免除の措置は6月6日に終了する。11月の大統領選を控え、国内製造業者を保護、育成する姿勢を強調する狙いとみられる。 ただ安価な製品の輸入を抑えることにより、バイデン政権が推進するクリーンエネルギーへの転換に逆行するとの批判が出る恐れもある。 対象はカンボジア、マレーシア、タイ、ベトナムの4カ国。バイデン政権は2022年6月、供給不足への対策として4カ国からの同製品の関税を2年間免除する措置を講じていた。
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堀内関係なく寄り天だったのは6月以降が不透明すぎるから 米国による迂回輸出に関する規制の影響が不透明であり、東南アジア4カ国からの太陽光発電関連製品への関税免除が今年6月で撤廃となる可能性が高く、その影響も中計には織り込んでいない。
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日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2024年4月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比4.0%増の304万2900人で、2カ月連続で300万人を突破した。断続的な円安傾向や花見に加え、イスラム教の断食明けに合わせ東南アジアや中東地域からの訪日需要が増加した。出国した日本人は46.7%減の88万8800人で、高まる訪日需要とは対照的にコロナ前の半数程度にとどまっている。 JNTOが重点市場としているのは23カ国・地域で、23市場のうち単月の最高記録を更新したのはフランス、イタリア、中東の3カ国・地域。また、韓国、シンガポール、インドネシア、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、ドイツの11市場で4月の過去最高となった。 東アジアでは韓国、東南アジアではインドネシア、欧米豪・中東では米国などで訪日客が増加し、4月の押し上げにつながった。また回復が鈍かった中国は、地方路線の増便などによりコロナ前の7割超えまで戻した。
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当社は、本日開催の臨時取締役会において、当社の中期経営計画における海外戦略の一環としてシンガポールの設計事務所であるNew Space Architects Pte Ltd.(以下「New SpaceArchitects社」という。)と業務提携契約を締結することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。記1.業務提携先であるNew Space Architects社についてNew Space Architects社はシンガポールに拠点を置く中堅の設計事務所であり、シンガポールはもちろん、中華人民共和国、東南アジア各国で様々なプロジェクトに関わってきた実績を持っております。主に手掛けてきたのは民間住宅、商業ビル、ホテル、リゾート、都市設計、タウンシップのマスタープラン等の案件であり、クライアント志向で、高品位サービスを提供する、その仕事ぶりに定評のある企業です。これまでは急成長を続けてきた中国市場において、上海市及び広州市に事業所に展開し、数多くの大型案件も手掛け、請け負っていましたが、昨今の中国の不動産市場の低迷もあり、現在はシンガポールベースにシフトし、アジア全域を対象とした事業展開へ移行してきております。キーとなる設計デザインチームは、経験豊富でそれに裏打ちされた美学、かつ常に先進性や機能性を重視したクリエイティビティを持ち合わせた、多様性と才能にあふれたチーム構成と評価されています。
円安かつ飽和状態の国内市場で戦…
2024/05/17 21:49
円安かつ飽和状態の国内市場で戦うのも厳しいだろう それよりかやはり東南アジアだろうな ソマリア内戦の時なんかに米兵と戦う武装ゲリラが三菱の車使ってて 日本車は故障が少なくて信頼できるとか言ってた 悪路の多い途上国こそ三菱が一番強いところだと思うが