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私は「日本が大東亜戦争を決断した理由」のことを言ってるんだが?
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大東亜戦争を日本が決断したのは、石油のため「だけ」ではありません。 日本が出した譲歩案を一蹴するような「ハルノート」を突きつけられたからからです。 個人の意見は基本的に自由ですが「正しい歴史認識」を持たないと、恥をかくことになります。😁
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マッチしているかどうかわかりません。 なぜなら、天皇家はアメリカが残したかった制度でもあり 大日本陸海軍参謀本部、軍令部の幹部が残したかった制度でもあり その利害が一致したからこそ、現在も存続している制度なんですよね そういう歴史的産物なので国民とは切り離して考えた方が無難でしょう。 天皇家は、やはり天皇家です。 日本が、E Vに移行できないのは「日本のGDPの6割が何らかの自動車関連の経済を享受しているからだと思います」 わかりやすく表現すると「エンジン幕府」と言っていいでしょう。 エンジンには「石油」が必要で その石油には外交が「絶対必要」です。 ドバイ、クウェート、サウジアラビの態度=日本の態度と言ってもいいでしょう。 大東亜戦争を日本が、決断したのは「石油が欲しいからです。」 そして、日本は国際的な孤立から復興したのが 大東亜戦争後です、中東に対して積極外交を行い 得たのが「石油利権」です つまり石油利権とガソリンエンジンは、強固に結びついている 資産です。 これを解体するには、ものすごい強力な力が必要です。
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休日小話 秋丸機関 陸軍省戦争経済機関班 簡単に説明すると財政やエネルギー資源、移動や輸送能力や生産能力から 戦略的行動を予想、効果などを判断していた陸軍省のチーム 研究から陸軍は北進をしドイツと共にソビエト連邦を挟み撃ちにし進軍を阻むという戦略をとり それは可能でしたが 南進を無理くり要望する海軍の思惑から 北進を断念 米国、英国の鉄壁な海洋ルート戦略に飲み込まれていく最悪の展開に至りました 陸軍が北進、ソビエト連邦の進軍を抑え込む事が出来、 当時の中国と適当にドンパチやりながら ソ連の進行を防ぎ 植民地支配された地域の独立心を仰ぎ、現地民を立ち上がらせる為の手筈を整え送り込む 大東亜戦争 陸軍省は欧米列強の進軍を抑えながら植民地解放戦線を戦い抜く事を行っていた 海軍、、、酷いもので内通者が居たとしか思えない動き 多くの資源を必要とする、ハリボテ戦艦大和など クーデター明治維新から狂った何かが 国内を何分割かする勢力争いを引き起こし まんまと黒船の破壊工作にのまれていく様が見え隠れしますが 秋丸機関の戦略はとても理にかなっていた 米国の生産能力は群を抜いていた 日本は南進するべきでは無く 海洋ルートの防衛線を死守していれば 全く別の結果がでていた 日本各地を爆撃した B29 遅かれ早かれ実戦投入されていたスペースシャトルのような爆撃機 米国戦略爆撃調査団統計 485機が撃墜されている 帝都爆撃、陸軍飛行244戦隊 10機のB29を撃墜 海軍要望の南進はアヤシイ その辺は詳しい方の本やお話などから知る事をおすすめします 詳しくないからね語れるほど ポンコツAIのパヨパヨとかレッドブックネトウニョ ディープな話しをして欲しいのねん
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@内海聡 トルーマンの有名な言葉 「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」 これがトルーマンの有名な言葉として残っている。原文がどんな形かなど私にとってはどうでもいい。重要なことはいまこの通りになっているか否かである。現在はアメリカとイスラエルが主だが、日本を支配しようとしてきた勢力はずっと昔から同じことを繰り返してきた。顕在化したのは戦国時代であり、彼らの支配がうまく回り始めたのが明治時代だ。そしてそれが完全に奴隷国家建設として成功したのが大東亜戦争以後といえるだろう。 日米戦争は軍需産業や「彼ら」がしかけた一つの殺戮茶番劇だった。そこで暗躍した部落系列、または麻薬の密売で大儲けした里見甫の系列(里見の部下だった児玉誉士夫など)が戦後の政治の中枢を占めるようになった。当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していた。アメリカは自国の経済不況を打開するときにいつも戦争ビジネスを繰り返す。ルーズベルトの「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」はあまりにも有名な言葉だ。 ❶
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台湾は 元々 日本領でした 大東亜戦争で 敗戦したため 米国に取り上げられただけです
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明治維新で政治がおかしくなったせいで日本が潰れる 明治維新がなければ大東亜戦争も無かっただろうし、自民党なんて存在しなかっただろうな
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生まれた時代にもよるよ。現在100歳前後の人は大東亜戦争の頃に現役兵世代だからモロに貧乏クジ。 その子供の団塊世代は一世代上の保身の為に貧乏クジひかされた世代。 孫の氷河期世代も就職難で苦しめられた世代。 一番腹立たしいのが戦時中に小国民だった世代な。この世代が1番甘い汁吸っとる。自分らは他人を踏み台にするのが当たり前だから自分の気持ちだけは他人も最大限配慮するのが当たり前という認識で他人の痛みにはとことん無頓着なのが多い。 まぁ、1番栄養取らにゃいけん時期に食うや食わずだったから頭も身体もマトモな成長出来てないという気の毒な面は確かにあるんだけどな。
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> んじゃ、アジアの植民地化に狂奔した欧米列強は正しい 大東亜戦争は、亜細亜解放戦争でした。から亜細亜の人達には、よろこばれた。
>休日小話 秋丸機関 陸軍…
2024/05/26 13:21
>休日小話 秋丸機関 陸軍省戦争経済機関班 簡単に説明すると財政やエネルギー資源、移動や輸送能力や生産能力から 戦略的行動を予想、効果などを判断していた陸軍省のチーム 研究から陸軍は北進をしドイツと共にソビエト連邦を挟み撃ちにし進軍を阻むという戦略をとり それは可能でしたが 南進を無理くり要望する海軍の思惑から 北進を断念 米国、英国の鉄壁な海洋ルート戦略に飲み込まれていく最悪の展開に至りました 陸軍が北進、ソビエト連邦の進軍を抑え込む事が出来、 当時の中国と適当にドンパチやりながら ソ連の進行を防ぎ 植民地支配された地域の独立心を仰ぎ、現地民を立ち上がらせる為の手筈を整え送り込む 大東亜戦争 陸軍省は欧米列強の進軍を抑えながら植民地解放戦線を戦い抜く事を行っていた 海軍、、、酷いもので内通者が居たとしか思えない動き 多くの資源を必要とする、ハリボテ戦艦大和など クーデター明治維新から狂った何かが 国内を何分割かする勢力争いを引き起こし まんまと黒船の破壊工作にのまれていく様が見え隠れしますが 秋丸機関の戦略はとても理にかなっていた 米国の生産能力は群を抜いていた 日本は南進するべきでは無く 海洋ルートの防衛線を死守していれば 全く別の結果がでていた 日本各地を爆撃した B29 遅かれ早かれ実戦投入されていたスペースシャトルのような爆撃機 米国戦略爆撃調査団統計 485機が撃墜されている 帝都爆撃、陸軍飛行244戦隊 10機のB29を撃墜 海軍要望の南進はアヤシイ その辺は詳しい方の本やお話などから知る事をおすすめします 詳しくないからね語れるほど ポンコツAIのパヨパヨとかレッドブックネトウニョ ディープな話しをして欲しいのねん ポンコツAIのワードに引っかからない知識は皆無 Google(笑)どんだけ検閲されているか知らないとかね YahooもGoogle検索だよね 役に立たないポンコツ使う気にならないよ