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前乙です 乙女さん、MIXシーズン2のが面白いかもしれません。 あのTV放送時のCM前後に流れるやつも あだち充ワールドのアクセントになっていてほのぼの感がいいと感じてます。 立花兄妹の投馬の血のつながらない妹ヒロインの名前は"おとみ"ちゃん ストーリーは未完でまだまだ続きますが 結末は「タッチ」と同じにならないかなあなんておもってます。 そうだ、 前に乙女さんが野茂やダルビッシュほどの体格でない身長178の山本がメジャーリーグを席捲すればより多くの球児に夢を与えられるとおっしゃってた、ドジャース山本投手、エンジンかかってきました! 【山本由伸が今季2勝目!6回無失点7奪三振と抜群の安定感】ドジャース vs ナショナルズ 試合ハイライト MLB2024シーズン4.26 https://youtu.be/1KvySsRx7kk
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【 昨日ハラミ十字線が出た、今日はどうなるか?この水準じやどうでもいいけど。】 ↑ 武士道、会社設立から20年、上場から10年、何年経っても、目に見えた成果がまったく出ない会社、売上原価・研究開発費・販売費及び一般管理費の合計が、常に売上高を上回る悲惨かつ異常な財務内容や! そもそも上場前から、山海が大和ハウスから出資受けていて、その資金が徐々に目減りしていき、気が付けば、利益剰余金がマイナス48億にもなってしまった。 その大和ハウスからの出資金をどうにかせないかんとなった状況を打開する方法として、世界に類をみない発明品の如く祭り上げて、まだプロトタイプの段階であったHALという未完の大(小)器を、無理こやりこで上場させ、一般投資家たちを巻き込んで、資金を手に入れることに、山海たちはマンマと成功した。 しかしながら、上場から10年経って、売上高に上向いたものの、上記のとおり売上高が上がっても、実益=営業利益を出すことが今後不可能に近いという事実が判明したことにより、市場からは【 この商売もう見込みないわ 】と判断された結果が、年明けからの日経まつりにちっ~とも絡むことのない閑散とした値動きや! 山海、ist、もうこれ以上、ムダな時間とカネ使わんこっちゃ! 武士道みたいな高値掴みの一般投資家が、いつまでもここにしがみついたまま、亡霊のようにこの掲示板のなかで、自分の思いの丈をぶつけとるだけのなんの発展性のない意味のない行動しとんや!
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ベース部分はできているが未完なのはランドPvPGvGゲーム内ウォレットと、マルチを伴うコンテンツや金が関わる開発が難しそうな部分ばかり 完全未着手ではないとおもいますが、それでも2か月でできるかというのが懸念事項でございます そこらへんも週報でるならふんいき伝わってくる気がするので第一報待ちですね
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America openAI Japan(チャットGPT開発社)はついに 日本に上陸した。すでに各社で活用されてる領域に 参戦するのは 未だ日本市場には法律の整備が未完で つけ入る隙があると判断したようだ。 AGSにとっては市場が活性化すると 収益の機会が増えるとのことで 株価は強含み 値上がりしてる。
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テスタなんぞよりも、遙かに前から長期で持っとるオレが言うのも何だが、なかなか言う事、聞かん株でな。生きとる内に、化けてくれりゃええんやけど、未完の大紀。
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大型IPちゃん😭😭😭 α版(未完)からβ版へ、ここ一年😭😭😭 β版からCBT&OBT、ここ半年😭😭😭 2025年末ギリギリかな😭😭😭❓❓❓
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フフフ.... 未完の大作になるヨカン。。😭
日経の最新記事です。11時間前…
2024/04/26 16:25
日経の最新記事です。11時間前のリリースです。 結局、この記事も株価には影響せず。 宣伝広告費、ロボアドのマーケティング費用30億円の使途の一部。 無駄遣いが好きというか、マーケティングが下手ですね。 先日の投稿で記載の通り、今、若者が見てるのはYou Tubeですよ。 なんで柴山くんではなく、MUFJの山下くんなのでしょうね。 CEO交代の伏線かな。 笑笑笑笑 ==================== 未完のロボアド 最大手ウェルスナビが三菱UFJ銀行と資本業務提携 資産運用プラットフォームへの「進化」は道半ば 山端 宏実 日経FinTech 2024.04.26 「我々の中核施策の1つを事実上、任せる形になる」。三菱UFJ銀行執行役員リテール・デジタル企画部長の山下邦裕氏は、個人のリスク許容度などに合わせて資産を自動運用するロボアドバイザー(ロボアド)国内最大手のウェルスナビと資本業務提携に踏み切った意義をこう強調する。 両社が資本業務提携契約を締結したのは2024年2月のことだ。三菱UFJ銀行がウェルスナビの第三者割当増資を引き受け、発行済み株式総数の15.55%を取得。ウェルスナビ創業者で、代表取締役CEO(最高経営責任者)の柴山和久氏(18.11%)に次ぐ第2位株主となった。投資額は約156億円に上る。さらに三菱UFJ銀行側から社外取締役を派遣し、ウェルスナビを持分法適用会社とした。 山下氏は「ウェルスナビは戦略上のパートナーなので、単なるマイノリティー出資ではなく、持分法適用会社とすることがマストだった」と語る。 提携の柱が「総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP)」の企画・開発だ。MAPは顧客の年齢や家族構成、PFM(個人資産管理)などのデータを収集し、アルゴリズムに基づいて最適な商品・サービスを提案する。資産運用を軸に、生命保険や年金、金融教育、住宅ローンなどに対象を順次広げていく計画だ。チャットや来店予約といった機能も実装し、デジタルだけで完結しない相談にも応えられるようにする。生成AI(人工知能)の活用も検討している。 両社は2025年中の提供開始を目指す。山下氏は「ハイパーパーソナライズされた、個人のニーズに総合的に応えられるプラットフォームを作る」と力を込める。 MAPなどを協議する枠組みとして、両社の経営幹部も参加するステアリングコミッティーを設けた。開催頻度は月1回程度を想定しており、初回を2024年4月2日に開いた。実務面の課題を掘り下げて議論するため、マーケティングやデータ連携といった分野ごとに分科会を設けることも視野に入れている。 MAPの開発において、ウェルスナビは中心的な役割を担う。「当社はエンジニアやデザイナーが従業員の半数を占めており、『ものづくりする金融機関』としての強みを生かせる」(ウェルスナビ執行役員リサーチ&クオンツの牛山史朗氏)。同社は三菱UFJ銀行から調達した150億円超の資金のうち、MAPの企画・開発・運営などに40億円を投じる計画だ。 ウェルスナビの開発力に対する三菱UFJ銀行の期待は大きい。「ウェルスナビは金融業を営んでいるが、事実上、テック企業だ。テック企業としての彼らに最大の魅力を感じて提携した」と山下氏は言い切る。とりわけ、開発・マーケティング・カスタマーサクセス(顧客対応)の各部門が一体になって、サービス開発のPDCAサイクルを回す仕組みを評価しているという。 この記事は日経FinTech購読者限定です。次ページでログインまたはお申し込みください。 ====================