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> 朝のテレビ、ガザ関連 皆無 > 大谷翔平より大事件のはず 視聴率が盗れないから、by元読売新聞記者
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国の借金、最大の1297兆円 物価高対策で膨らむ 23年度末 財務省は10日、国債などの残高の合計である「国の借金」が2023年度末時点で、前年度末比26兆6625億円増の1297兆1615億円となり、過去最大を更新したと発表した。5/10(金) 16:56配信 時事通信社 財務諸表をみたことがないバ.カ.丸出しの新聞記者。 バランスシートの右側の債務欄だけを公表する会社なんかわるわけない。 増税することが出世の早道の財務省のいんちきプロパガンダに騙される時事通信。 いただき官僚ざいむくんを信用してはいけない。
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経済新聞記者や株式評論家、経済評論家は大勢いますがバブル崩壊で7000、まで下げる予想してる人はいないのではないかと。後からだから言ってると書いてごまかしはいますが。広告代が欲しい講演会の仕事が欲しいだけで、おいしい話しかしません。
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スーパーコンピュータ(スパコン)・AI(人工知能)に負けた愚かな国会議員(衆議院議員、参議院議員)・地方議会議員・タレント議員(芸能人議員)・芸能人・新聞記者・出版社(週刊誌)のレポーター(リポーター)・放送局(ラジオ局・テレビ局)の情報番組・ワイドショー番組・芸能のアナウンサー・コメンテーター。
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国会議員(衆議院議員、参議院議員)と言われている人・地方議会議員と言われている人・タレント議員(芸能人議員)・芸能人・新聞記者・出版社(週刊誌)のレポーター(リポーター)・放送局(ラジオ局・テレビ局)の情報番組・ワイドショー番組・芸能のアナウンサー・コメンテーターは、農家の苦労を知りません(農家の苦労をわかりません)。草刈り後(刈払機(かりはらいき、苅払機)・草刈機(くさかりき)を使っての草刈り後)の腰痛を知りません(腰痛がわかりません、腰がイテテテ、痛いになるのをしりません)。国会議員(衆議院議員、参議院議員)と言われている人・地方議会議員と言われている人・タレント議員(芸能人議員)・芸能人・新聞記者・出版社(週刊誌)のレポーター(リポーター)・放送局(ラジオ局・テレビ局)の情報番組・ワイドショー番組・芸能のアナウンサー・コメンテーターは「人の気持ちがわからない、農業家・林業家・漁業家の気持ちがわからない(農業家・林業家・漁業家の苦労をしりません、農業家・林業家・漁業家の苦労がわかりません)、僕たち(私たち)食べているだけです」の愚か者(バ・カ、あ・ほ)ですから、ご注意ください。
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『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造』(毎日新聞デジタル5月1日) この記事によると、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針だという。 ではこのニュース、読売新聞はどう報じてきたのか。問題の記事は4月6日付夕刊だった。 『紅麴使用事業者 憤り 小林製薬製 回収・販売中止 打撃』(読売新聞) 小林製薬と取引がある企業について書いている。商品の自主回収や顧客への説明に追われていると。ソーセージやベーコンを製造・販売する岡山県の企業の社長談話として、 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 などが載っていた。写真には「『早く説明がほしい』と訴える森社長」というキャプションもあった。記事の見出しに「憤り」とあるのはそのためだろう。 ところが、2日後(4月8日)の夕刊に「訂正 おわび」が載った。6日付の記事について次の社長談話を削除するという。 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 写真説明も「自主回収したソーセージと原料の紅麴を見せる森社長」に差し替えるという。記事の最後には「いずれも確認が不十分でした」とある。 このふわっとした「訂正 おわび」。結局のところ社長は何を言っていたのかわからない。読者はザワザワしたに違いない。 すると4月17日付の夕刊に『談話を捏造 本紙記者を処分』(読売新聞)。 なんと、談話そのものが捏造だったという。要点を抜粋する。 〈《原稿のとりまとめを担当した大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことがわかりました。》 《取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、自身が取材した岡山県内の取引先企業の社長が言っていない内容であることを知りながら修正・削除を求めませんでした。》〉 ではなぜ捏造したのか? 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話しているという。さらに取材記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と。トーン? これは覚えておきたい。 まだある。《8日夕刊で談話を削除する「訂正 おわび」を掲載しましたが、社長が発言していなかった事実が示されておらす、末尾にある「確認が不十分でした」という文言も事実とは異なり、訂正記事にも問題があったと考えています》とあった。 談話の捏造だけでなく、訂正記事も問題という驚きの展開となった。5月1日の読売新聞朝刊には訂正記事掲載の経緯が書かれていた。 《記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。》 それにしても皮肉だ。できることなら曖昧な説明で乗り切りたかったという大阪本社の「気分」が伝わってくるが、これは読売新聞が記事にしていた小林製薬の一連の対応と似ていないだろうか。
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嫌なら教師辞めればいいけど、失礼ながら、 後がないからやってんでしょ? 但し、新聞記者から高校教員になった人と その逆の人も知ってるから、適材適所なんだろね!
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安倍政権のとき特定機密法案審議で狂ったように朝日毎日テレ朝TBS立憲共産が反対したのはその条項 配偶者が外国人の公務員には情報開示を制限できる 日本の機密のみならず 外国から開示された機密情報、制約情報もだだ漏れ 国会議員 官僚 外交官 自衛隊 新聞記者 「奥様は魔女」がいっぱい
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朝、一応NHKの為替介入の報道を見て驚いたわ NHK経済記者は完全にミスリード 論点ズレまくり まるで朝日新聞記者 ド素人 NHKに出てくる「専門家」もただの扇動屋 NHKは社会悪
ええドラマに出とる役者は、目に…
2024/05/20 13:20
ええドラマに出とる役者は、目に迷いがないな。 脚本や演出をちゃんと受け止めて、自分なりの解釈できちんとやっとる。受け止められるような形で出して来るんやろ。 逆に脚本と演出がグダグダの話は、役者にも目力がない。ちむどんどん、舞い上がれ、どうする家康、ブギウギもせやな。特に最後の方は酷かった。 舞い上がれは最初の方は最高に良かったのに、パイロット学校の辺りや、変な新聞記者と会社作った辺りは全く意味わからへんかったな。