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辺野古の海底ドロドロ。 海面から、90mまでドロドロ。地盤改良工事は、海面下70mまでが限界。 7万本のパイルうちこんでも、20mはドロドロのまま。 アメリカのシンクタンクは、辺野古は失敗と結論。 新潟大学の教授は震度1でも崩壊と報告。海兵隊は、新たな基地を模索。 想定外の埋め立てで、埋め立てる土がない。 なんと、沖縄戦最激戦地の本島南部の土を埋め立てに使う。 本土防衛の盾として、総力戦で戦死した沖縄県民12万人帝国軍人8万人にたいする冒とくや。まだ、遺骨が眠ってる土を、鬼畜米英の米軍基地の埋め立てに使う。 いくら沖縄の歴史にうといとはいえ、ア.ホの極みやないか。 沖縄海軍司令官、太田少将の海軍次官への自決前の最後の打電を心して読め。 「沖繩縣民斯ク戰ヘリ。縣民ニ對シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
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新潟大学来た!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 再生医療の魅力 教員コラム(若手研究者) 2024.05.1 新潟大学医歯学総合病院では再生医療に取り組んでおり、私は輸血・再生・細胞治療センターにおいて長年、製造管理業務に携わっています。再生医療は産業としての側面も持ち合わせるため一見すると華やかな印象のある分野ではありますが、実際は患者さんへ安全に最新鋭の治療がお届けできるよう日々、安全性の確保と品質の保証に努めています。具体的にはGMP(Good Manufacturing Practice)グレードという治験薬を製造する際に遵守すべきガイドラインに準じて製造設備の管理や製造工程の記録を行ったり、法律が改正されれば遵守したりと地道な努力の継続が求められる医療です。
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(プロジェクト5) ●PJ5 体内再生因子誘導剤 オキシム誘導体(YS-1301)の低用量使用により体内再生因子が誘導される薬理作用に基づき、細胞保護、抗線維化、抗炎症作用による★血管新生、★組織再生が期待されます。★肝硬変・★非アルコール性脂肪肝炎★閉塞性動脈硬化症、★慢性腎不全、★慢性閉塞性肺疾患等への★治療薬としての★研究開発を行っております。 小野薬品工業株式会社及び株式会社カルディオより物質特許・ノウハウ等の承継を完了しており、対象疾患の薬効メカニズム検証・ ✳️製剤開発を進めております。 連結会計年度においては、★製造の✴️工業化へ向けた合成法の✴️開発にめどが立ち、大阪大学との探索研究を進めている他、国立大学法人新潟大学との間で肝硬変・非アルコール性脂肪肝炎等の🌠肝疾患モデル動物を対象に、炎症及び線維化の抑制、肝機能改善等の効果を確認するための★共同研究を進めました。
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地合いが悪い。世界は狐と狸の化かし合い。そしてスパイ.コブラ対スパイ.マングースの戦いだ。アジアでもスパイ大蛇が蛙を飲み込もうとしているが、猛毒を持った美しい蛙を飲み込むと逆に大蛇がやられてしまう。日本も注意。 株価も売りと買いの化かし愛❤️、ゆっくり行こう。 さて、株価を眺めてばかりではダメだから、期待されるIRをもう一度纏めて再確認です。 バイオに関して、ここ数週間か数ヶ月で、或いは1~2年で多くのIRが期待されるのは、国策であり世界展開するパイプラインが多いクオリプスが初めてでしょう。 徐々に国内外で 評価され株価に反映されると思います。 ❶虚血性心疾患(ICM) 2024年 世界初の承認申請(4月~6月) IR待ち ❷拡張型心疾患(DCM) 2024年 治験4人。既にスタートしている筈の第一例目の手術後の発表。 IR待ち 2025年年末/2026年 承認申請予想。 IR待ち ❸ 「未来医療国際拠点」 2024年 大阪「Nakanoshima Qross」中之島クロス 7月オープン? IR待ち ❹2024年 米国州政府の補助金。 IR待ち ❺2024年 米国子会社設立。IR待ち ❻2024年 米国大学との研究開発内容の発表。IR待ち ❼虚血性心疾患(ICM) 2025年万博オープン前には承認されると予想。IR待ち ❽2025年 4月大阪万博, iPS心筋細胞シートや心臓展示。国内外のマスメディアが宣伝。IR待ち (細胞治療) ❾カテーテル(2022年4月、朝日インテック社と共同研究締結) 豚による実験中、2024年結果IR待ち。2025年には治験目標としている。IR待ち 【急性心筋梗塞(AMI)】 【慢性完全閉塞(CTO)】 ➓体内再生因子誘動剤 (2023年10月締結。新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野との共同研究) 2024年 中間報告のIR待ち 【肝硬変】 【非アルコール性脂肪肝炎】 【閉塞性動脈硬化症 ほか】 ⓫ICMを対象とする心筋細胞シートの海外治験。IR待ち 【海外→主に米国や欧州などでの治験。ICM承認申請後にはスタートするのでは?】 ⓬2024年/2025年 世界展開で米国、欧州、中東、シンガポール主要各国と提携のIR待ち ⓭日本の子会社(クオリプスヘルスケアサイエンス株式会社) (細胞培養時の廃棄物を削減すると共に、安定した収益獲得を目指し、廃棄物の一部であった培養上清液の販売を目的)→本当に単なる販売だけなのか? 世界的に有名で専門家の女性が社長であるから、提携して販売と同時に新しい製品も開発するのでは? 2024年/2025年 IR待ち。 ⓮2024年/2025年 Nasdaq上場が当然有る筈(米国の子会社設立の目的は単なる箱物では無い、世界展開の為) IR待ち ⓯2024年/2025年/2026年 各パイプラインの進展状況で提携のマイルストーン。IR待ち ⓰CDMO事業(細胞) 2024年【上記のICM承認申請後に生産再スタートし、受注増加予想】 IR待ち ⓱その他飛び入り。IR待ち
●決算説明会動画を見て: 今ま…
2024/05/21 12:02
●決算説明会動画を見て: 今まで説明されて来た内容と同じです。内容を理解していない人には口頭での横文字もあるので頭にスッと入って来ない事もあるので、要点を纏めて見ました。 ❶全てのパイプラインは順調 (但し、外部の影響で遅れているのも有る) ❷拡張型心疾患(DCM) 治験の遅れはコロナやインフルエンザなどの影響との事。 しかし、そろそろ治験が始まりそうです。患者は免疫力が低下していますので要注意ですね。 巷ではコロナはあまり聞かなくなっていますが、実際はコロナが静かに流行っています。 ❸虚血性心疾患(ICM) 承認申請はギリギリで6月に出来るか出来ないかと言う現状。 もっと早く承認申請出来る予定であったが、細胞シートに使用する薬品のサプライチェーンの遅れが影響した。承認申請時には全て完璧で無ければならないと言う事でしょう。 PMDAとの打ち合わせの日時を考慮すると6月は難しいと考えた方がスッキリする。 6月成功ならラッキーだと思う。 7月か8月と考えた方が安心する。それでも万博までの承認にはギリギリ間に合うと思う。 ❹米国大学(研究機関)との研究開発: 米国大学はセンシティブで研究内容などを日本で発表するには相手の了解が必要。その為の手続きが取られている。そのうち発表になると思うので期待して待ちましょう。 ❺ 米国州政府の補助金 7月に書類提出する。しかし、競争率も高い。州政府の予算の問題もある。 補助金が出ても数億円程度だから、仮に出なくても十分な現金を保有しているので問題無し。 ❻ 米国支店設立 米国大学との研究開発内容が決まり次第支店設立。 もう直ぐだと思う。 ❼ カテーテル 豚6頭に心筋梗塞を起こさせ実験。 何れも成功し、問題点は無し。 検証する。 2025年には治験スタート予定 ❽ 体内再生因子誘動剤(YSシリーズ) 腎臓の次の臓器について発表がある、と言う事は腎臓については成功したと言う事か? 今は精査して居るのだと推測するが、そのうちIRがでるのかも? 次々とパイプラインが増える様だ。 【体内再生因子誘導剤は、新潟大学と心臓以外の臓器(腎臓、肝臓、肺など)の疾患を対象とするパイプラインとして開発を進めているもの】 ❾その他 ........... (結論) 6月〜8月の間に色々なIRが出るので株価に注目。但し、それまでは機関が揺さぶるエレベーター運動にビックリして惑わされない様にしましょう。