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今回の件で今まであった小林製薬の良さが失われ、市場での競争力、収益性は落ちると見ます それでは小林製薬の良さとは? アイデア(着眼点)とニッチ戦略と見ます 彼らの戦略は小さな池で大魚を釣ること。 まずは小さくマーケして、そこにニーズがあると分かれば数量を拡大表示 製造も最初は固定負担軽くするため委託先活用し、数量増えたら自社生産に切り替え 小さな池戦略は当たれば一挙総取りでおいしいがリスクもおおきい 一社で市場作っているからリスクを前負担、通常の市場は競合も一緒に作るからリスクも分担なのだけど じゃあ大きないけで戦えるか?といえばそれほどの規模も開発力もない こんかいの不祥事で得意のダジャレ製品とかも打ち出しにくいですしね、不謹慎で ということで、製品の差別化がしにくくなり、サプリ事業も撤退で規模も収益も低下、それに合わさて株価もそれなりの価値に落ち着く 中長期で市場の判断が入るのでこの株価は維持できないので売り方は撤退しないようにすれば良い 6ヶ月のリミットも私のようにウリマシしつつ適宜利確して楽しめば中身はどんどん入れ替わります 投資は余裕を持って楽しめばよいのです 反対ポジションの誹謗中傷してる時点で負の感情となり楽しんでなく、負ける可能性大が高まります
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東電、核燃料装填へ最終確認 柏崎刈羽、事故後初の再稼働向け 2024年4月15日 5時0分 掲載 2024年4月15日 5時1分 更新 ※写真クリックで拡大表示します 東京電力柏崎刈羽原発7号機の原子炉格納容器の内部=昨年11月 東京電力は15日、柏崎刈羽原発(新潟県)の7号機への核燃料装填に向け、最終確認を続けた。原子力規制委員会に15日の装填開始を申請している。再稼働に備えた検査の一環と位置付けており、承認され次第、速やかに作業に着手したいとしている。 再稼働時期は未定だが、2011年の福島第1原発事故後、東電として初となる再稼働へ準備を進める。 新潟県の花角英世知事は再稼働に同意するかどうかを表明していない。福島事故後に再稼働した全国の原発は、地元が同意した後に燃料を装填しており、地元の同意前は異例。今後に課題を残す可能性がある。 同原発は首都圏などに電力を供給する。7号機は17年12月、規制委の審査に合格。21年1月以降、社員によるIDカードの不正利用や侵入検知設備の故障などが相次いで発覚し、規制委は事実上の運転禁止を命じたが、改善したとして23年末に解除した。 斎藤健経済産業相が3月、花角氏に再稼働への理解を求めた。花角氏は能登半島地震や一昨年の大雪などを踏まえ、原発事故時の避難の在り方に課題があると指摘した。 お気
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それはごめんw これ以上上げると容量不足で掲載できないから少し解像度落としてるのよ💦 PCユーザーは2回クリックすると拡大表示で大きく見えるよ
ちと古い記事だが、今はどうだろ…
2024/05/05 12:02
ちと古い記事だが、今はどうだろう? 米調査会社、「2035年でも完全自動運転車は購入できない」 櫛谷 さえ子 日経Automotive専属ライター 2023.10.03 米国のコンサルティング会社、S&P Global Mobility(S&Pグローバル・モビリティー)は2023年9月25日、今後10年以内に米自動車技術会(SAE)が定めるレベル5の完全自動運転技術の広範な導入は実現しないとの予測を発表した。「クルマに乗り込んで目的地を入力すると、クルマが自動的に走りだし、乗員は運転以外のことをしていてもいい」という世界は、いつかは実現するだろう。しかし、「どこにでも移動でき、人間と同じすべての運転操作を実行できるクルマは、2035年までには一般的に購入できるようにはならず、その後もしばらくはできない」と予測した。 2035年の自動運転機能搭載車世界販売台数予測 (資料:S&P Global Mobility) [画像タップで拡大表示] S&Pグローバル・モビリティーは、2035年までの間に2つの自動運転技術が利用可能になると考えている。1つはMaaS(Mobility as a Service)関連で、特定のエリアに限定したロボタクシー。もう1つは個人所有の乗用車向けで、ドライバーが一部関与しながら様々な安全装備を備えたハンズオフ運転(わき見運転)システムである。また、同じ基本技術を使って、より範囲を絞った用途、特にレベル2+とレベル3、さらにレベル4の一部については、もう少し早い段階で実現できるだろうという。 レベル2は、すでに実用化されており、車線維持機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロールがこれにあたる。レベル2+になるとハンズオフ運転が可能になるが、システムによるトライバーの監視が必要で、運転に関する責任はドライバーにある。現在、ドライバー監視システムと組み合わせたハンズオフ運転システムには、米General Motors「Super Cruise」、日産自動車「ProPilot」、米Tesla「Autopilot」などがある。 レベル3は、レベル2+の機能を持ちつつ、限定された運転条件下でクルマが運転制御を引き継ぎ、トライバーの監視を不要とするものだ。この自動運転時の法的責任はメーカーに移る。しかし、システムが制御をドライバーに戻すように合図した場合、すぐにドライバーが運転を再開できるようにしておかなければならない。ドイツMercedes-Benz「Drive Pilot」がレベル3にあたるとする。