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光通信だけじゃないとは思いますが 〜以下抜粋〜 通信や地球観測衛星などの分野で衛星コンステレーション構築を目指す事業者に対して衛星の量産や打上げのスピードを加速できるようにするための支援。光学・SARセンサーの高度化や運用の高度化の開発支援などを行う。3~5件を採択し、1件あたりの支援額は大企業の場合は50~400億円、中小・ベンチャー企業の場合は67~533億円。支援形式は補助。2024~2030年度の7年間で開発し、1年ごとにステージゲート審査あり。
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公式にも書いてありますね 打上げ日のお知らせ ━━━━━━━━━━━━ H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の打上げ日が設定されましたので、お知らせします🗓 ➣打上げ予定日: 6月30日(日) ➣打上げ予定時間帯: 12時6分42秒~12時19分34秒
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H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の打上げについて 2024年(令和6年)4月26日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の打上げについて、下記のとおり実施することをお知らせいたします。 記 打上げ予定日 : 2024年6月30日(日) 打上げ予定時間帯 : 12時6分42秒~12時19分34秒(日本標準時) 打上げ予備期間 : 2024年7月1日(月)~2024年7月31日(水) 打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
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ここも保有するけど、インターステラテクノロジズ上場したら買いますぜ。 元三菱重工の技術顧問は朗報だよ。 国は宇宙基本計画において、政府・民間を問わず国内すべての衛星が、2028年度以降には国の基幹ロケットまたは民間ロケットでの打上げを検討でき、海外需要も取り込めるようになることを目標に掲げています。
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QPS研究所の資金は既に、QPS-SAR 18号機(+11機)の打上げに必要な資金と、継続的な事業運営に十分な資金を確保できていること、ご承知おきを。
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防衛省から受注したSDA衛星実証事業は、2Q以降の反映か。 SDA衛星整備は、R6年度予算の契約ベースで172億円。その内訳たるや、「衛星の打ち上げサービス」に99億円、「衛星の運用準備、打上げ及び機能確認試験」に73億円、である。 そうすると、キヤノン電子の契約規模が気になるところであるが、相当な上積みが期待できるのではなかろうか。 株主として、キヤノン電子には、CE-SAT-1Eの実証成果を出して、是非ともコンステレーションの一角を担って欲しいと願う。
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次の打上げまでの3000割れは歓迎です。 買い増します。
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2四半期累計期間において、実証試験機であるQPS-SAR2号機の画像販売とその他の官公庁受託案件の売上高は、計画以上に順調に推移 また2023年6月に打上げた商用機QPS-SAR6号機による画像販売も、2023年10月より開始 その結果、売上高は2024年5月期第2四半期累計業績予想を上回り、黒字確定 また、今月SpaceXのロケットFalcon9によって軌道投入された小型SAR衛星QPS-SAR7号機による画像販売も夏から開始、売上に貢献することになる
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2024年4月24日(水)~26日(金)に開催される“宇宙ビジネスに関するすべてが集まる展示会”「SPEXA -Space Business Expo-」(以下“SPEXA”、会場:東京ビッグサイト)へ出展いたします。展示ブースでは小型SAR衛星「QPS-SAR」の模型(1/6スケール)や、2023年12月に打上げた5号機「ツクヨミ-Ⅰ」で観測したSAR画像などをご覧いただけます。 また初日の4/24(水)には、CEO大西俊輔がカンファレンス会場Cで16時から登壇し、プロジェクトについてご紹介いたします。詳細はぜひSPEXA 公式サイトをご覧ください。
国内の打上げを年30回に伸ばす…
2024/04/27 05:39
国内の打上げを年30回に伸ばすって事は、ここのビジネスの機会も増えるって事だろう。 今後10年 宇宙ビジネスは加速するよ。