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日米両政府は、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4710億円)超に上るとの推計をまとめた。米国防総省ミサイル防衛局が毎日新聞に明らかにした。日本側は10億ドル(約1570億円)を拠出し、迎撃ミサイルの推進装置などの開発を担い、2030年代半ばの完成を目指す。中国やロシア、北朝鮮が極超音速ミサイルの開発を進展させており、迎撃態勢の強化が急務となっている。 迎撃を想定しているのは、ロケットで一定の高度まで打ち上げた後に弾頭(滑空体)を分離し、上昇と下降を繰り返しながら滑空させるタイプの極超音速ミサイル。日米両政府はその前の段階の滑空中でも迎撃できるようにするため、昨年8月の日米首脳会談で新型の迎撃ミサイルを共同開発することで合意。日本政府は24年度予算で当面の開発費として757億円を計上していた。 中国やロシアは、米国のミサイル防衛システムを突破する新兵器として開発を進めており、滑空タイプは既に配備されている。北朝鮮も極超音速ミサイルの発射実験に成功したと主張している。 米国は探知・追尾能力を向上させるため、宇宙の低軌道に数百基の衛星群を配置し、広域を常時監視する計画を進めている。既に衛星の一部を試験的に打ち上げ、宇宙からの目標の探知、追尾、地上の防空システムへの情報伝達などの機能を検証している。新型の迎撃ミサイルは米海軍や海上自衛隊のイージス艦に搭載し、衛星群が探知した情報を基に標的を撃墜することを目指している。 日米は、弾道ミサイル対応の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を共同開発した実績がある。極超音速ミサイル対応の迎撃ミサイルについても、共同で開発促進や費用分担を図り、衛星群の配置でも協力する方針だ。 極超音速ミサイルには、滑空タイプとは別に高性能のスクラムジェットエンジンで推進力を得る巡航タイプもある。滑空タイプよりも技術的な難易度が高いが、各国が開発競争を進めている。新たな攻撃ミサイルが実用化されるたびに迎撃ミサイルの開発が必要になるという連鎖が続いており、将来的には巡航タイプの迎撃も防衛上の課題になりそうだ。【ワシントン秋山信一】
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> 意地でも株主に迷惑掛けないと > 誓って、金策して下さい~ಥ‿ಥ 20回MSワラントが どういうものであったか? 忘れたのか? あれは、わざわざ事前の説明会で ダイリューションを伴う増資はしないと 明言しておいて、後にやらかした増資ですわ。 何も言わずにやったのなら 資料等に、必要に応じて増資の可能性は あると書いてあるので 別にどういう 言うレベルの話しではないけれど わざわざやらないと明言しておいて 後にやる。 最悪ですわ。
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わざわざ農業従事者として外国人を入れてるのに。 関税で貧困層イジメをしてまで国内で農業をやりたいのが日本人だろう? 農薬、肥料、耕作に必要な重機の燃料、ほぼすべて輸入でまかなってるのに、さらに労働者まで外国頼り。 一次エネルギー自給率10%で国内で農業をやるお笑い国家日本。 移民の国で作られてる農作物を輸入した方が安く済むし、効率的。
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積み立てている分は半分になる事を受け入れて続ければ良い。 積立てをやっているだけで、無駄な出費も減ってるでしょうし、損益以上に資産に影響を与えてます。 仮に半額になっても、将来目標としている生活に必要な資産が貯まるように計画していれば目先の値動きに揺さぶられにくくなる。 例えば、、、3000万必要と考えるなら、 現金1000万、積立て額が4000万になるように計画を立てて貯蓄と投資を行えばいい。 年数にもよりますが、最低3000万(投資半分)、最高7000万(投資が1.5倍)と考えてみる。 それに、10年先からみたときに、今が円安なんて誰にもわからない。
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終わりの始まりやな 米、中国と香港の企業への制裁発表 ウクライナ侵略支援で CNN.co.jp 2024,05,02 (CNN) 米政府は1日、ロシアによるウクライナ侵略を幇助(ほうじょ)しているとして中国や香港の企業十数社に対する制裁を発表した。 米財務省や米国務省が同日打ち出した制裁は、これら中国や香港の企業向けのものを含め、他国の約300の企業や個人が対象となっている。中国や香港以外には、ロシアに加え、アゼルバイジャン、ベルギー、スロバキア、トルコにアラブ首長国連邦(UAE)に拠点がある企業などとなっている。 中国企業への制裁については、イエレン米財務長官やブリンケン米国務長官が最近訪中し政府高官と会談した際、ロシア支援への懸念を伝え、制裁発動を警告してもいた。米政府は中国による軍事転用が可能な製品のロシアへの提供は、ウクライナ侵略に用いられて戦力強化や侵攻継続につながると反発している。 米財務省は報道発表文で、新たに発動した制裁は制裁逃れの画策を封じ込めると共に、ロシアによる生物・化学兵器計画への支援を締め付けるものだとも指摘。また、爆発物に使われる中間材料をロシアへ送っている企業なども選んだとした。 米国務省の制裁に関する要約文書によると、今回入った中国企業は軍民両用の航空宇宙、製造や技術関連の機器や部品の開発や供給などを手がけている。特にロシアの防衛産業基盤に必要不可欠な機器や部品の製造業者や輸出業者に狙いを絞ったともした。 ブリンケン国務長官は先月下旬の訪中日程を終えた会談で、習近平(シーチンピン)国家主席らとの会談で、ロシアの国防産業基盤への中国の支援に対する米政権の懸念を伝え、肩入れが続くのであれば、米国は「追加措置」を取る用意があると警告したことを明らかにしていた。 その上で、「(中国の)支援が止まらないのなら米国はさらなる行動に出ることを中国に通告した」と言明。この旨を習主席や王毅(ワンイー)政治局員兼外相に伝えたとしていた。 ただ、中国側がこの警告に留意していることを示す兆候はみられていない。
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PTS上がってるね。 そりゃそうだよな。 増配だし決算悪くないし。 一時の感情ほど愚かなものはない。 今日売った人明日金が必要だったのか?
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たかが実近の微減少決算。物流は必要不可欠。原価計算をしっかりして利益出すように。 そして皆さんに利益還元をお願いします。 それが企業の責務です
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生産性向上は悪だという〇〇がいるから、大量移民が必要になる。 生産性を向上させれば労働者が減っても豊かさは維持できるというのに。
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最近話題のパワー半導体には高電圧・大電流に対応できるタムラのトランスやコイルが必要なのです まだまだこれからだよ 100周年ですから記念配に記念品[優待]が良いところですかね〜
> これがノーベル賞の結末か!…
2024/05/02 20:15
> これがノーベル賞の結末か! 彼女は八ンガリ一のオボ力夕さんことノーヘル症科学者の力夕リン・力利己さんじゃないですの。 ノーヘル症のお金の出所を探れば世界秩序を創っている方々の意向にそうものだと思われます。 現在80億人で最大100億人を超えると言われる地球に集るシロアリたち。 地球サイズの惑星には人口が多すぎるし、産業革命でAIやロボットの時代が来ているのに人間は必要ありません。 戦争をやらな国の人口を減らすには病気にする事と出生率を低下させ事。 病気だと病院や製薬会社や生命保険会社が儲かりますから。 ノーヘルは危ないからやっぱりヘルメットは被りましょうね。。。