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昔の「味」をもう一度 (全3回 その①) こんな事を言い出すのは、トシとったって事なんでしょう。 誰しも思い出の食べ物ってありますよね。 子供の頃に食べて深く記憶に残っている味が。 人それぞれいくつかある、そんな食べ物の中で、今回再現したいのは 「たこ焼き」です。 今風のたこ焼きって、外がカリッとして中がトロッとした感じですよね。 有名な「京たこ」に代表される関西風のたこ焼きですが、 私が小学生の時に食べたものは、関東風というか、中までしっかりしたモノでした。 池袋 西部デパートの地下食品街で母がたまに買ってきたものです。 さて、味を再現する前に、まずたこ焼き作りを学ばねばなりません。 なにしろ初体験ですからね~。 Amazonで買ったフッ素加工のたこ焼き器のおかげで 初めてながら、なんとか見るに耐えうるたこ焼きが出来上がりましたが、 人気レシピのまんまで作ったので、たこ焼きは当然、純、関西風に!(笑)。 しかし、実際体験してみて違いが実感できました。 関東風とは、もっと具だくさんで、いわば丸いお好み焼きだったのでは? もう一つは、昔の関東地方には「たこ焼き粉」などあるはずもなく、 ただの小麦粉で作っていたはずで、トローリ食感を求めていない以上、 小麦粉を使うのが正解らしい。と、いう事です。 では、再チャレンジ! (その②へ続く)
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タコ焼き1020円!!! そんな高いの食べられないでする、、 いつぐらいからかな、 京都にいた頃に思ったことだから 15年ぐらい前かな。 将月にお好み焼きを食べに行ったら なんやかんやで結構かかってびっくり。 今行ったらたこ焼き1020円から 想像するとえらいことになりそうでする。 小麦粉絡みは軒並み値上げでするね。 おにぎり屋さんが増えているのは 米が国内で手に入れられるのも 大きいらしいでする。
今夜の夕食は、 胡桃下稲荷神社…
2024/04/27 22:23
今夜の夕食は、 胡桃下稲荷神社風小麦粉たっぷり青長ネギ豚もも肉薄切り肉ミディアムお好み焼き焼き 美味しいですよ。