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ittoさん、解説ありがとう♪ 正直、試合を見ていないので、ちょっとピンとこないところはあったけど、試合の流れはなんとなく理解できた。 >しかし、ハンドによるPKを止めた小久保玲央ブライアンは、最高ですね。 見事に読み切って、身体を伸ばして弾いています。間違いなくこの日のMVPです。 この小久保選手は、前からittoさんが褒めていたよね。 >過去には、「OAを使うと若手の結束力が弱まる」などとの理由で そのままのメンバーで本線を戦ったこともありましたが、今回は そんな精神論では勝てないでしょう。 これなんとなくわかるなあ。前のオリンピックか前々回のオリンピックか忘れたけど、このオーバーエイジに無難な選手を選んでいた気がする。3人枠なのに2人しか選ばなかったときもあったような(記憶に自信がないけど) さて、昨日の夕方、妹たちが帰っていった。少しはかどったかな。一番うれしかったのは臨時収入が入ったことだけど・・・それ以外に ① 車庫の上の納戸の中が片付いた ② 冬物の布団を圧縮して小さくなった。 ③ 花瓶とか壺、捨てようかどうか悩んだものを始末できた。 続きは、次の投稿で。
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ほぼ互角の試合と言いたいところですが、ボールポゼッション(保持率)も、 シュート数も、枠内シュート数も、ウズベキスタンの方が優ってました。特に前半の日本はヘロヘロのシュート1本だけで、ほとんど何もさせてもらえない状態。 ウズベキスタンは、オリンピック出場が決まるまでという約束で起用した主力の 3人が離脱しているのに、日本を上回る試合をしました。 やはりアジアの実力が拮抗してきていることは認めざるを得ません。 後半は動きもよくなって、後半だけ見るとほぼ互角かな。山田の得点シーンだけは、イラク戦と同様、日本らしい崩しで上手いシュートでした。 あのイランの審判、レッドカードの頻発こそありませんでしたが、試合が再開して数分経ったところでVARの確認をするなんて(やるなら即やれよ!!)。 アディショナルタイム11分で、その間それほど中断もなかったのに、 16分以上も時間をとるなんて 「早よ終われ、終われ!!」とTVに向かって叫んでました。 しかし、ハンドによるPKを止めた小久保玲央ブライアンは、最高ですね。 見事に読み切って、身体を伸ばして弾いています。間違いなくこの日のMVPです。 試合を重ねる度に成長している日本の若手ですが、やはりオリンピックは、 久保の起用や、オーバーエイジ(OA)枠の採用が必須でしょう。 過去には、「OAを使うと若手の結束力が弱まる」などとの理由で そのままのメンバーで本線を戦ったこともありましたが、今回は そんな精神論では勝てないでしょう。 今回6試合での総失点は3点で、すべてサイドから放り込まれてのヘディングに よる失点です。 ディフェンスに不安があり、富安か板倉をOAで使うべきでしょうね。
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気を取り戻して・・・やっぱりittoさんに一言お礼を言いたい! >覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。 >小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。 松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。 藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。 こんな風に具体的な選手を言ってくれるから、見る目が育つ。育つというより、見方が面白くなる。有難いな。 それにしても、さすがittoさんはサッカー通だ。そうだよね。ittoさんと言ったら、ロシアまでワールドカップの応援に行ったんだからねえ。
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今回のU23アジア杯は、審判同士の申し合わせができているのか、 何時になくレッドカードが頻発されています。 昨夜のカタール戦も、カタールのGKにレッドカード。 VARで見ると、確かにカタールGKがキャッチしたと同時に、後ろ足が FWの細谷の腹を蹴り上げています。 はずみとも言えるかもしれませんが、故意かどうかは微妙なところです。 カタールのホームで、あのシリアの審判、よくレッドカードを出したな。 この時点で1:1なので、あとは楽勝と思いきや、先にヘッドで入れられた。 1人少ない相手に一体何しとんねん!!!(TVに怒鳴りまくり)。 今回、韓国に1点、カタールに2点と、すべてヘディングでの失点 何とか1点を返し、延長戦へ、この時点で私は勝ったとは思いましたが。 何しろ、カタールは1人少ない人員で守り一方 ヘロヘロになっており、チョットしたら大げさに倒れ、 何とかファールを貰おうと必死。 結局、延長で2点を追加し、勝つことには勝ちましたが、1人少ない しかも格下のカタール相手にこんな試合をしてたのじゃね・・・ 韓国もインドネシア戦でレッドカードを受け、1人少ない状態で 何とか延長戦まで持ちこたえましたが、最終的にPK戦で敗れ 9大会連続で五輪に出場していた記録が止まりました。 オーストラリア、韓国などの常連が破れて、確かにアジアの勢力は 均衡してきたことは事実ですが、中2日での過密日程対策として多くの選手を 入れ替わり起用するという大岩監督の方針は、やや相手をなめてると思います。 覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。 小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。 松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。 藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。 韓国戦はこの3人をスターティングメンバーから外し、リードされて 慌てて投入するなどの不格好な起用法で惜敗しましたが・・・・ やっぱり、アフリカのDNAが入ってないとダメなのかなぁ・・・
ittoさん、ありがとう~ …
2024/05/05 08:48
ittoさん、ありがとう~ >アディショナルタイム11分で、その間それほど中断もなかったのに、 16分以上も時間をとるなんて 「早よ終われ、終われ!!」とTVに向かって叫んでました。 しかし、ハンドによるPKを止めた小久保玲央ブライアンは、最高ですね。 見事に読み切って、身体を伸ばして弾いています。間違いなくこの日のMVPです。 アディショナルタイムがそんなに長かったとは。 早く時間が過ぎてくれと思いますね。 小久保玲央ブライアン・・すごかったです。 普通PKで止めることはほとんどできないですから。