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宴会部長その通りだよ。的確な指示を出せるか否かが仕事。 初訪、挨拶、御用聞きまでは放置しておけばいいが、 見込み、ニーズ受けたら的確なプロセスを教えてやれ。 なんなら担当営業毎に2回ほど同行してやれ。 これの事を、クロージング、絞める者の事をクローザーという。 最終、営業マン個人がセルフクロージングできるように育成しろ。 「生もの」は真にその通りなんだが、 2回ほどは実際に手伝うのではなく、 受注までやってやれ。手柄は担当営業に「おま-えが取ったお客さん」 「取れてよかったな。」とねぎらい、 「もう一度だけはクロージングしてやるが、私の行動をよく見てなさい」 とするべき。
皮肉にも今、3年ぶりのリピータ…
2024/05/02 08:54
皮肉にも今、3年ぶりのリピータからTELがあった。 このクライアントは、とある組織の紹介で、2回目。 ウチは挨拶も贈答もしない。口コミ専門と言っていいが、 宴会部長の方式が正しい。 ヤマヤは付き合いが無さ過ぎるから、仲間にもハブられる。