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ここの残念なところは、決算説明で悪いところを明らかにしないんだよな。官公庁じゃないんだから。 その点、加賀なんかはメチャメチャぶっちゃけてくれるから応援したくなる。
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2.1 業務提携の内容 当社グループ及び麻生グループは、以下の事項について業務提携を推進していく予定です。 (1)両社の主力事業の安定的成長に向けた協業関係の構築 ・麻生グループを含む西日本における石炭ニーズに関する情報の当社グループへの共有を通じた、当社グループの石炭事業の成長への協力 ・当社グループの知見の活用を通じた、麻生グループの石炭調達への協力 (2)当社の九州地区における事業の拡大等 ・麻生グループが九州地区において有する官公庁及び地元企業との強固なネットワークの活用を通じた、西日本における石炭中継基地を活用した九州地区における当社グループの石炭事業の強化・当社グループが生産する多結晶ダイヤモンドの需要が今後増加する場合における、九州地区での多結晶ダイヤモンドの加工・サービス拠点の設置及び東西日本における安定供給体制の構築・麻生グループの知見及びネットワークの活用を通じた当社グループが保有する炭鉱跡地の有効活用 (3)新規事業に向けた協業の取組み ・麻生グループにおける石灰石の安定的な調達体制の構築に向けた両社のノウハウを活用した協業の可能性の検討 (4)当社グループへの人材面における支援(人材確保・育成の支援) ・麻生グループからの営業支援、人材交流、若い従業員や技術者育成を図るための社員への研修・教育ノウハウの共有に関する支援等を通じた、当社グループにおける優秀な技術者の確保・育成及び技術伝承への取組みの加速
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アクセスHDがS高カイ気配、今期経常利益は7期ぶり最高益計画で大幅増配方針を好感 アクセスグループ・ホールディングス<7042>がストップ高の水準となる前営業日比150円高の976円でカイ気配となっている。15日の取引終了後に25年3月期の連結業績予想を開示し、経常利益が前期比3.2倍の2億3500万円と7期ぶりに最高益を更新する見通しを示した。年間配当予想は同15円増配の30円としており、好感されたようだ。 今期の売上高は同10.1%増の38億円を見込む。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場の拡大を想定。プロモーション事業では官公庁からの受託業務拡大を図るほか、採用支援事業でも官公庁分野を強化する。また、新卒分野での人材紹介でキャリアアドバイザーの人員を拡充し、外国人大学生の就労分野を含め拡大を図る。
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これ、マジレスするわ、官公庁ってーのは、 作業計画書出せだの、段取りにかなりウルセー訳。 そういう文化だから、 キッチリ客側の土俵に合わせてやらないとな。 100%安心の、お上の支払いは、メチャクチャ儲かるw 逆に安すぎると、受注デキネーんだぜ。最低落札価格がある。
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もっと言っちまうと、 クラブ系の客層とは別に、官公庁系の客層ってあるのよ。 郵便局の次は、 なぜかトヨタと富士通のリプレイス受注できた。 なんかハイソな会合やらパーティってのはあるんだろうな。 あたしゃ零細だから、そこまでの会はお呼ばれサレネーwww
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まま、冗談はさておき、官公庁の受注はかなり重要で、 箔が付くし、次の例えば、 郵便局なんてのもそのおかげで受注できたぜ。 県内全ての官公庁は、かなりデケー額になる。 気合入れていけ!!!
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官公庁系案件を見ればわかるが、特定の企業ばかり入札できるようになってるお付き合い文化ってのがあるんですよこの国は。 選ばれない、組まないってのは国内における将来性が絶たれたも同然。
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今期は想定内でしたね、素材や半導体値上げは続いているので対応できているのだなと感心しました。 電子・通信用機器事業が35億円ラインあたりから利益が出るので、さすがに黒転は硬いように見えます(41億円予想)。再生可能エネルギー事業は予想が大きく外れたのもあり前期と同じ数字を想定されてますね。 官公庁分野は前期比倍増16億円予想で、2022年の10.8億円と比較してもかなり多く防衛国内投資活発化の恩恵を受けてます。「来期以降の業績には安定的、継続的に貢献する」という説明もあります。 「大手電機メーカと共同開発中の小型衛星システム用Ⅹ帯送受信機」というのは国内だと東芝のことでしょうか?私はよく知りませんが、量子暗号含め次世代通信インフラを支えるのは良いことです。 利益余剰金も底が見えてきており、さぁここからいくぞと意気込みを感じます。 これからも応援します。
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単価115万だから、22年-23年と、24年の目標従業員数を見ると業績予想はやや辛めかな。新卒の稼働率を考慮しているのだろうけど。 新規受注があって、人を投下すればそれだけ儲かる状況を維持できるか…従業員数が目標通り増えているか、それに売上がついて行く(ように見える)かが注目ポイントだね。 (個別案件の受注状況は官公庁案件でもなければ見られないから、決算発表ではそれくらいしか読み取れない)
4月12日の『業績予想の修正及…
2024/05/17 07:01
4月12日の『業績予想の修正及び営業外費用の計上に関するお知らせ 』に 『なお来期2025年5月期の業績予想につきましては、地球観測衛星データ事業の他、国内官公庁から受託している小型SAR衛星の試作・開発案件による業績影響を考慮する必要があり、現在精査中です。本件受託は、我が国の宇宙開発において重要な役割を持つだけでなく、当社における今後の事業展開の幅を大きく拡げるものでありますが、同時に会計処理の方法によって短期的な収益性の悪化を招く可能性がございます。』 と書いてあります。 短期的に悪化する来期予想を会社が出す7月中旬にヘッジファンドが思いっきり売り込んで、一気に買い戻すと予想してます。