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ドイツの手厚すぎる生活保護「市民金」が狂っている…! フルタイムで働き子育てをする納税者を何だと思っているのか 決定的なのは、受給者の家賃が全額補助されること。しかも1年目は、すぐに安い物件を見つけるのは難しいという理由で、家賃の上限制限なしだ。 現在、難民の急増で、ドイツの各都市では住宅不足のため家賃が急騰しており、普通の労働者は、自分たちの賃金で支払える住居がなくて困っている。 また、市民金受給者の場合、光熱費、暖房費、テレビの受信料なども全額補助で、子供の託児所料金も出る(義務教育の学費はドイツでは元々無料)。自治体によっては、地域内の公共交通機関の無料パスも貰えるし、ドイツ語の講習や、職業訓練なども提供される。 ジョブセンター(日本でいうハローワーク)の発表によれば、23年の12月、市民金受給者の72%が、健康で働く能力があるのに働いていない人だそうだ。働けるのにジョブセンターの斡旋する就職を断り続けると、補助は10%カットになるが、それぐらいの制裁では働くモチベーションは湧かないらしい。理由は簡単。低賃金で働く場合の賃金と市民金の額に、ほとんど差がないからだ。 このままでは「東ドイツ」になってしまう https://news.yahoo.co.jp/articles/e80a50ab57b19797b2fb107bd6aba3ddd6122981?page=3
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神戸市 検索 問い合わせ メニュー 2025年春・神戸に誕生する新たなランドマーク「神戸アリーナプロジェクト」の歩み ここから本文です。 記者資料提供(2023年8月4日) 企画調整局産学連携推進課 神戸市と株式会社スマートバリューは2022年8月5日、都心・ウォーターフロントエリアの未来づくりに向けた事業連携協定を締結しました。 締結から1年経ち、事業連携協定に基づくプロジェクト進捗やアリーナの2025年4月開業に向けた取り組みについてご報告いたします。 1 神戸アリーナプロジェクトの取り組み状況 (1)Commons Tech KOBE 2023年1月に「人と人、人とまちがつながる共創事業:Commons Tech KOBE」を発足しました。 ①スマートシティへの取り組み:アリーナアプリの実装 フルキャッシュレス、スマホチケットの機能を提供するとともに、地域で活用できるデジタルクーポンの付与等、周辺地域とも連携して回遊性向上に取り組みます。三宮・ウォーターフロントエリアからスマートシティへの取り組みを進展させます。 ②産学共創による取り組み:神戸大学バリュースクールとの連携 産学共創の第一弾として、アカデミックな立場から価値創造の理論・実践を研究する神戸大学バリュースクールと連携し、学生とともに地域課題解決や活性化に向けた価値創造を目指す取り組みを2024年から行います。 ③コミュニティ作りの取り組み アリーナ周辺エリアでのご当地マルシェや子育て世代のコミュニティ作りを促進するイベント、企業のオープンイノベーションやスタートアップによる社会課題解決に繋がる取り組みを促進するコミュニティ創出を行います。 (2)協創パートナーシッププログラム 従来の広告露出に重きを置いたスポンサーシップではなく、「映像制作メディアの知見を活かした新たな感動体験の創出」や「宇宙事業の活用による災害時緊急回線確保」など、各企業のみなさまとともに「次世代アリーナを基点にしたまちづくり」に取り組みます。 (3)B.LEAGUE「神戸ストークス」 神戸アリーナをホームとして活動を開始する「神戸ストークス」の機運醸成に向け、「HELLO KOBE アクション」と題して9つのプロジェクトを始動。特に産学連携を強化しており、「神戸芸術工科大学と新マスコット誕生に向けたプロジェクト」「神戸女子大学と、地産地消・アスリートの栄養をテーマに共同で商品開発」等を開始します。
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えっ、所得税を減税すれば子育て中の女性を働かせるという論説でしたよね? 年収5000万超なら理にかなってるかもしれませんが、さきほどフルタイムで20万〜30万円を稼ぐ前提でお話しされてましたよね。 それだと減税になる所得税はしれてませんか?さらに子育てを外注して働いた給料がメイド代と保育料でほとんどチャラか下手すると赤字になりませんかということです。 しかもメイドを住み込みで囲えるだけの広い住居って、最低でも100平米はないと無理だと思います。 たとえば世田谷のマンションって80平米で1億ですよ。非現実的だと思います。 子育て放棄というのは、家事のことじゃないです。端的にいうなら、子どもが親に待たされることがないっていう意味です。
ドイツの手厚すぎる生活保護「市…
2024/05/17 21:41
ドイツの手厚すぎる生活保護「市民金」が狂っている…! フルタイムで働き子育てをする納税者を何だと思っているのか 2024.05.17 ------------------ 2021年12月、ドイツでは社民党・緑の党・自民党の3党連立で現政権が成立したが、それ以来、すでにメルケル時代に始まっていた政治の左傾化がさらに急速に進行中だ。社会主義化が進むとどうなるかということは、近い過去に東ドイツが証明してくれている。簡単に言えば、自由がなくなり、産業が衰退するのだが、それが今のドイツで進んでいるわけだ。 ----------------- あり得ないとは思うが、万が一にでも立憲共産党が政権を握ってしまったら、それが日本の没落だという事がよく解った記事でした さすが川口マーンさん💕👍