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長いものに巻かれる優等生タイプのイケメンは、おばちゃん嫌いなんやろなw舞いあがれの柏木もいけすかん奴やと思うてたw自分と自分の周りだけ良ければええっちゅーのがダダ漏れで、器ちっちゃいんやもんw カムカムの穣さんだけは、同じ優等生イケメン枠でも気に入っとったけど、ビジュアルだけやないと思うねん。サッチモの歌詞から黒人差別にまで思いを馳せて、戦時中の日本が将来こう変わって欲しいと安子に語るところに、精神の崇高さが出てたからやと思う。 人としてホンマに美しい男が好きや。 見た目云々は結構どうでもええわ(はぁと)
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林官房長官らのバンド「ギインズ」とは 政治の「無関心」に一石?【政界Web】 5/11(土) 8:30配信 時事通信 ギインズのアルバム=2日、東京・永田町【時事通信社】 1970年代のニューミュージックを思わせるギターの音色に、男性ボーカルのハーモニー。演奏するのは林芳正官房長官(63)=衆院山口3区=らによるバンド「Gi!nz(ギインズ)」だ。彼らはなぜ、政治活動の傍らで音楽活動を続けるのか。(時事通信政治部 木田茜) …… 楽曲の特徴は、社会へのメッセージ性だ。たとえば、代表曲の一つである「東京卒業」はサビの部分で「今帰ろう心の故郷(ふるさと)へ あたたかな地球を今見つけられる僕らがいる」と語り掛けている。東京一極集中が叫ばれる中、地方に目を向けるよう促すような歌詞だ。 また、「少しの勇気―Peace Together―」は骨髄バンク支援のチャリティーソング。小此木氏が98年に骨髄液を提供した患者からのお礼の手紙などを基に、林氏が作詞・作曲した。 18年1月にはセカンドアルバムも発売。コンサートやCDの収益は、骨髄バンクやコソボ紛争の難民支援などのチャリティー活動に寄付している。 …… …… コヤツ等がこんな事やると、洗脳、プロパガンダになる、 正しい事も、嘘じゃねぇ?になり 叫べば叫ぶほど毛嫌いされ、 また中途半端に上手かっても、 オマン等はそやって税金で好きに遊びやがって、コチトラ明日の米や灯油がね~んだよ!カ×ス共! 非難豪豪、、 直ちにバンド解散、やめろ!林のカ×ス!オマハン等に主張する権利は無い!
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マスターは鬼やさしいよな おすすめの音楽の歌詞が愛にあふれてるもんな 一番好きやわ。きもすぎるアッカンwww ぶろっこりー確定wwww
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https://youtu.be/JQilmo2yyWU カラオケでミスチルいうたらHANABIか、若者のすべての主題歌の Tomorrow never knowsやろ ワシは花の匂い、GIFT、終わりなき旅、名もなき詩のが好きやけど ほんで、Tomorrow never knowsの歌詞にも 償うことさえ出来ずに 今日も痛みを抱き 無邪気に人を裏切れるほど 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した人でさえも とあり、新時代みたいな裏切りク.ズヤローの歌なんよな
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そうそう! 魂のルフランもすきだよ〜🥰 こっちの方が難しい歌だけど歌詞が好きなんだ(*´³`*)
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ワイの大好きな ジュンスカの全部このままでの 歌詞をみなさんに送ります 「過ぎて行く時間だけで年をとったりしない 希望を失う時若くても4んでいる」
【津軽海峡・冬景色】 の…
2024/05/19 13:44
【津軽海峡・冬景色】 のど自慢を見ていて、ふと青函連絡船を思い出した。歌の題名を思い出そうとしたが浮かんでこない。能登半島ばかりが浮かんでくる。違う、違う、青森だ。上野発の夜行列車おりた時から、青森駅は雪の中♪、歌詞を追ったが思い出せない。 どうしても思い出せないので止めた。 悲しいかな、加齢というのはこういうことだろう。最も好きな歌なのに。株でも社名が、たまにはどうしても思い出せないものが出て来るようになった。 そうだ、旅行のパンフレットだ。クラブツーリズムの青森を見た。見ていくと、津軽の文字。それで、直ぐ「津軽海峡・冬景色」を思い出した。まさかの、ど忘れでした。石川さゆりに申し訳ない。短い時間でも名曲を忘れたことは。 大学最後の年に北海道へ旅行をした。松本の友人とです。あの時、やはり上野発の夜行列車だった。混雑、立っている方も多かった。出発時の記憶は鮮明に残っている。津軽海峡・冬景色を聞くと色々思い出し涙が滲んで来る。 生活の中で見たり聞いたり、そうして記憶は更新されていくのだろう。だが、まるっきり更新がなくなると思い出せない現象が起こるのではないかと思う。 老いたなどと後ろ向きに考えず、前を向きひたすら進んでいかないと。