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おや多摩原人がまだしょぼい芝居をしてるのか✨✨🤣😃😃 自営崩れは暇でいいにゃ~🎵
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「希望をイダク」感じなんですね☺ 多摩川のホームページのIRの中期計画書を読むと、結構、色々な展望がありますね。 要所要所を担う、中小企業ならではの展開というのはありそうですね。 しっかりとした結果が出る前に、前もってIRでも何か発表出来るトピックスがあると、株主の気持ち的にはいいのになぁと思ってます。
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ヒルトンに泊まる、と思っていたところ リンカーンは、名古屋ではマリオットが定宿だと言うから、、、、 マリオットに案内しちゃったしね 乙女が、1人ヒルトンのスイートで リンカーンを待っているのかと思ったら 可哀想で、、、、 でも、多摩から動きもせずに メールだけ送ってきた乙女😱😱😱😱
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多摩川が今後もニッチな部分で技術をしっかり高めていけるかを期待して投資しているだけなので、どうなるかは蓋を開けるまでわかりません笑 思ったようにならなければ、何を間違えたか考え次に活かします。 多摩川に投資するにあたり、linさんのご指摘は私が考える悩ましいポイントと一致しており納得のいくコメントでした。 できれば同志として多摩川の動向を議論していきたいところですが、部外からでも良いので時々コメントくださいな。
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出来高に関しては、個人的な考えを回答しましたので、次は他の大企業が取り組む中、勝てるわけ無いのでは?についての考えを以下に。 まず、そもそも小企業が大企業に勝つ可能性は無いのか。そんなことは全くありません。大企業であったとしても研究に費やせる資金や人材は有限であり、全ての分野にリソースを割くことはできません。小企業が大企業に勝つには、大企業が割かない、けれども確かにニーズがある小さな領域に全てのリソースを割く戦略を取れば良いのです。 例えば、今は結構大きくなりましたが、サイバーゲームズが当時スタートアップの時に取った戦略は、大企業と比べて過剰と言えるほど力を注いだイラストの美しさです。(神撃のバハムート) 多摩川も実はこれまでに培ってきた高周波無線技術に狭い領域で特技がいくつかあります。代表的なものの1つは高周波技術による電子加速の精密制御ですね。これは、GoogleもNECも足元に及ばない技術であり、小企業が最先端のナノテラスに採用された理由です。 他にも高速・大容量通信を目的とした空間光通信の小型化と高性能化に向けた超小型 マイクロミラーの開発等、今後の課題解決に必要な、ニッチなパーツやシステム設計に力を注いでるわけです。 つまり、大企業がいる中で一斉に量子暗号通信のデバイスを作ってと競争させたら、おそらく東芝であったり、GoogleやNEC等のその他メーカー及ばない低レベルのデバイスを多摩川は作ることになるでしょう。ですが、チーム制で作ってくださいと言えば、多摩川の技術を使わせてくれと大企業から声がかかり、最終的により高いレベルのものが開発され、世界を取ることでしょう。 多摩川が目指すべき姿は、新技術においてニッチな、だけれども小型化や高精度化に欠かせないパーツをつくり、必要とされること。なので中期計画書にあるように、民間衛星ビジネス参入においては大手電機メーカーと共同開発して進めているわけです。 多摩川の勝機は大企業ができないニッチ戦略にあります。
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やっと妹が起きてきました。ちょっと不機嫌っぽい笑 仕込んでいたパンケーキを焼きつつ、奥多摩へのドライブに、誘ってみます。 では皆さんも、家族を大切に。良き週末を。
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具体的に運用成績は?減らしてるんだろ ピヨピヨや🐻みたいに女多摩さんはバーチャルコインで運用したら減らさないよ。😛楽しいのか? >ここ2000だ、5000だ、16000だとか言って、ほっちゃんや臥田信じて、特に信用害してガチホしてる連中とかよりまだマシだろ
それにしても多摩原人も大人しく…
2024/05/19 00:50
それにしても多摩原人も大人しくなったものにゃ🎵 もっと弾けなよ🙄😃❗