検索結果
-
先週の日曜日明朝に米国ワシントン州から投稿したコメントの再掲示(笑)。果たして残り数日の合戦を経て4月の「月足」がどのような足形になるのか興味深い。 ーーーーーーーーーーーーーー4月21に投稿ーーーーーーーーーーーーーーーー 155円のラインを超えてきたら円の投げ売り(ドルのパニック買)が発生して一気に158円ぐらいまで円安になる可能性もある。もしその時に介入しなければ「急激な変動」と「断固たる措置を取る」と繰り返し言っていた政府への批判がかなり高まり慌てふためいて介入せざる得なくなると思うが、その結果、4円程円高になったとしても現在の154円台に戻るだけ。投機筋の損益ラインの148円前後からはまだ6円以上離れている。彼らにとっては安全圏なので更なる仕掛けをすれば再び残りの円の投げ売りが起こってまた介入、そして再び154円。それが円売り投機筋の狙いかもしれない。そう言った意味では以前言われていた151-2円のラインは148円のラインを考慮すると戦略上意味があったように思う。そこからの介入後伸ばしは円買い勢の形勢がより悪くなるが、ただ今月の残り営業日はもしかしたら「関ヶ原の合戦」になるのではないだろうか。
-
野党が政権を取ると消費税をUP。 消費税20%に上げて更に震災特例法で更に課税強化。 そのスジ。
-
大企業の中で、上層部を目指すのも良いかもだが高給取りつつゆるゆるやるのが1番なんだろうな。30年先の社会は予見できないがなにやるにもコミュニケーション能力は大事だろう。幼稚園の息子にはコミュ力重視で接してます。いまは若い先生のケツばかり追っかけてるようだが🤭学力は放置民してるが、ワタシより早い感じ😅
-
アウト太郎のコメの流れで汚い話し追加。 学生時代、アナウンサー志望の友達がいた。彼は貧乏で、夜のバイトをしてると急に言ってきた。何の仕事か聞いたら、SMのMの仕事だそうで、おばさん達にいろんなことされるけど、結構なお金になるそうだ。 で、店長に、お客さんがしゃがんで落とすウ◯コを口で受け取るプレイをすれば、プラス10万だと言われ、悩んでいるそうだ。僕は、絶対にやるな、やったら絶交だと言った。 その日以降、彼は行方不明になった。(実話です)
-
10%の現地課税かからないのと配当の両替コストが無い点と手数料がSBIなら無料とか考えたらいかがでしょうか? >あと、東証の銘柄は、現状ほとんどの銘柄に数字のマジックがあります。 > >この銘柄も目論見書では、信託報酬年0.088%となっていますが、投資信託のコストは信託報酬だけではありません。 >実際には、目論見書の数字に表れない隠れコストとして、東証への上場費用、売買費用、監査費用、指数ライセンス料、利息等が別にかかっていて、信託財産からきっちり引かれています(運用報告書や決算をちゃんと読めば書いてある)。 > >この点、米市場のETFのAGGの方は総経費率(上の諸経費を全部含めた数字)が0.03%ですので、それ以上の維持コストはかかりません。 > >この数字のマジックは、業界としても不適切(物によっては隠れコストが信託報酬の10倍近いものもあるそう)だと考えているようで、投資信託協会からのお達しで、加盟の投資信託運営会社には今年の4月から、総経費率での表示が義務付けられるそうです。 > >あとついでに、この銘柄の場合、運営提示の売買気配間のスプレッドが、価格200円に対し1円くらいと、異様に幅を取って設定されています。 >出来高も参加者数も少ないので、100万円程度の額の取引するのにも、運営気配まで片道0.5%・往復1%を隠れた売買コストとして負担しないと、確実な売買成立を望めません。 >(そして、スプレッドで損する分は両建てで気配を出すブラックロックの利益となる) > >このスプレッドについても、AGGの場合、出来高と参加者数が全然違いますので、仮に1億円の売買したとしでも、価格100ドルに対し1セントのスプレッド、片道0.01%の負担で即時売買を成立させることができます。 > >この2つの問題(前者は運用報告書を見れば良いが、後者の大スプレッド設定銘柄とマーケットメイク非対応銘柄が鬱陶しい)があるので、数年前から東証のETFはある分を維持するだけで、新規購入は一切しないようにしています。
-
まず、インデックス投資は配当金が出ない前提から説明すると、金融資産への増税は今の議論には含まれていません。全ての預貯金口座とマイナンバーを紐づける必要がありますので。 株主配当への増税議論については、不満の声もごもっともだと思います。企業は税金を払って純利益の一部を株主に還元しています。そして、株主は20.315%の税金を配当金から差し引かれます。 NISAで高配当は私は興味ないですが、税金免除の仕組みを作っておいて後出しは無いと思いますし、特定口座で配当金を受け取っている人も対象となりますが、前述の通りそもそも税金の2重課税のような現状です。 企業が税金を納めて純利益から配当してんだから、20.315%も取るなよという声もある中、更に脱税議員たちが税金を搾り取る議論をしているという滑稽話。
-
https://news.yahoo.co.jp/articles/f97fcf722ced81b1a773a8f0506d456d2e615cc2 博士を3倍にするというが、企業内の才能開発などで十分賄っているし、 言っちゃ悪いが ま、小保方さんだって博士だったんだぞ❓ 博士号というのは言うなれば名である、、、実を取るべきではないか❓
-
GWに入りましたな ゆっくり鋭気を養いたいところだが 相場は今にも風雲急を告げそうだ 概況は 前回投稿のフィスコの解説通りではなかろうか 現在は 株式相場のプライスアクションは 為替相場の影響を強く受けている 今回を機に 「為替」にも目を向けていったほうが良いのでは 期末期初の需給イベントや損出し・益出しや 今回の為替介入についても 簡単では有るがどこよりも先出しで書いてきたつもりだが 介入についても もろもろと考え方も書いてきたが 高い確率で 『もうこのGW中に実施』されるのではないだろうか いくらウソを言っても良いという日銀総裁という立場の 植田氏の「物価上昇に円安は大きな影響を与えていない」の発言には 市場はさすがに白けて「介入相場」と化している 何度も書くが さすがに米国マクロイベントのスケジュール見て 円安を引き付けた後 為替介入する戦術だと思っているし 私ならそうする イエレン氏の「為替介入は まれ で有るべき 」は 逆に取れば まれ で有ればやっても良いという論理も立つので 今は 日本政府の強い意志を示さなければ 傷口は大きくなっていき 益々日本政府のコントロール不能領域に達してしまい コスト増になっていくばかりだ 実際2022年にはほとんど同じような環境下で「単独介入」実施されたほどだ ま 今回の円安は 私には大きな「チャンス」としか見えない また何回も書くが 「米国大統領選挙」の行方でも「二桁奥」が増えそうだ お一人にでも参考になればだ では 良いGWを
-
お金を貯めるのは、植物を育てるのに似てる。 成長して実をつけて、その種を取って殖やしていく。 ある程度時間がかかるし、温度や日当たりとかも考えないとな。
Re:>>407今世紀の革命…
2024/04/28 03:17
〜日立エナジーの役員は昨年末で4兆円の変圧器受注残を世界的に抱えているとして前例のない状況にあると言ってもいる。日本でもAI企業が計3兆円ものデータセンターの新設を表明している。 故に電力インフラの拡充拡大は喫緊の課題となっており関連銘柄として電力インフラ関連銘柄の相場は必ず来る。クラのマクロ・テクノロジー事業は今後売上高が大幅に増え利益率も良い事から利益も急増する事態が来ると個人的に期待している。〜 いつも通りマーケットが注目している材料にクラも関連であるかのようにこじつけて、材料として無理矢理ねじ込んでいる感じしますね。 確かに投稿内容を見ると、クラもAI関連で利益が伸びるように見える。 しかし、この投稿内容でこれからクラもAI関連で株価上昇に期待できる肝心の部分が抜けている。 日立、変圧器に2000億円投資 EVやAI電力消費に対応 https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1380942 〜日立製作所の子会社で送配電事業を担う日立エナジー(本社スイス)は24日、変圧器の生産能力向上のため2027年までに計15億ドル(約2322億円)超を投資すると発表した。世界的に拡大している電気自動車(EV)や人工知能(AI)の電力消費に対応する。欧米やアジアで工場を増やし、4千人以上を新たに雇用する。〜 変電所向け設備に商機 明電舎、成長投資200億円 SWCCはまず生産力1.5倍 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77059130Y3A211C2TEB000/ 〜明電舎は2027年度までに200億円規模を投じ、変圧器などの生産能力を現状に比べて2~3割引き上げる。電線中堅のSWCC(旧昭和電線ホールディングス)もケーブルを接続する部品を増産する。再生可能エネルギーの利用拡大に向けた送配電網整備計画が進むなか、変電所用設備に商機を見いだす動きが活発化している。〜 まだまだ多くの企業が、各社AI関連での増産体制を取る為に巨額の設備投資を発表している。 クラはAI関連の投資に関するIRなど出てないどころか、元々、クラのマクロテクノロジー関連の売り上げは、年間1億5千万円程度。 年間1億5千万円程度の売り上げで、今後のAI関連事業に対応するのは無理でしょ。 他社は数十兆円以上のマーケットをターゲットにして投資をすでに始めているのに、1億5千万円程度の売り上げで、どうやって対応するのか常識的に考えて無理。 「うちも関連部品を提供できるので、2億円分はうちに回して下さい」 そんな都合の良い事業や営業が成立するはずがないし、発注元がそんなリスクを取って発注するはずが無い。 私もIRに確認しましたが、今後の事業展開では産業用とレジャー関連で売り上げを伸ばしたいという事だけで、マクロ事業などについては一言も無かった。 しかも、グロース市場上場維持に向けた計画に基づく進捗状況の報告で、2027年3月期までに、売上高12.6億円 営業利益1.2億円を目指すとしている。 グロース市場上場維持に向けた計画に基づく進捗状況について https://www.cluster-tech.co.jp/src/pdf/ir_news/2023/irpub20230519-2.pdf 今後、3年間で年率10%の成長で時価総額を現在の倍にできるのかも、個人的に甚だ疑問です。 この程度の計画は、普通の企業の事業計画と変わらない。 こんな事実からはかけ離れているAI関連材料でクラは大きく伸びるなどと投稿して、それに賛同する投稿が増えると逆効果だと思いますよ。 それに期待して株主になっても、いずれは失望売りにつながる。 それを繰り返しているのが、現在までのクラの株価のように思えます。 実際に失望売りの方は多かった。 今、クラに期待できるとしたら、人員を増強して力を入れると正式にIRが出ている産業用関連とレジャー関連だけです。 それでも年率10%成長の計画だという事を頭に入れておく必要はあるでしょうね。