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続編で一応見てるのはねぇ〜 (全て1週〜2週遅れで見てる) このすば(劇場版見たばっかだからすんなり) 異世界転生(キャラ名覚えられんくなってきた) ユーフォニアム(文句なし!さすが京アニ♪) 死神坊ちゃん(なぜか見てしまう) ダンジョン飯(これもなぜか見てしまう) 月が導く(みりさんから教えてもらった面白い) 転スラ(飽きてきたけど次話の展開よさげ) コナン(らーーーーーん!コナンくーーん!) ゆるキャン(虫がいなければ夏ツーキャンしたい) ぼくアカ(これだけ総集編みたいでガッカリ) とりま新作でなんとかがまんして見てるのは リンカイ(そろそろ切ろかな) 転生第七王子(も少しがまん) 狼と香辛料(1、2話がまんした…銀の含有量が 減ってどう儲けるん?次話ちと期待) アストロノオト!そうだ初回録画して見たのに 毎週録画忘れてた… (๑꒪ㅁ꒪๑) ショック!
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初回の介入でボロクソにやられトラウマでショートオンリーなビビリでした…市場心理の逆をいけってわかっちゃいたけど…イエレンさんまで出して介入しないの教えてくれたのに、そこだけを疑って😭 皆様の御検討をお祈りしていますm(_ _)m
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ニーサを煽って参加者増やしておいて金融所得課税で保険料を取る悪質な誘導。 もはや初回半額や無料を謳ってそのまま定期購入させる悪徳商法と変わらない。 通販番組でも観て思いついたのか?
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為になる情報ですね ガチホは天性かもしれないですね ガチホと己に言い聞かせるために 今回の下落で、 余力があるのに下がっていくのに指をくわえて見てられず 何度か数%下がってとどめに10%下がって 700ドル台になったときに事前に他株売却して余力を増やしたドルを用いて ナンピン地獄になったとき、今回結構精神力を使いました たぶんこれは悪手です、これは成功体験とは言えないです 今考えるとおそらく資産の1%ぐらいで投資していたらなんの苦痛も感じないかと 結局、言いたいのは資金力があればあるほど、ガチホできるので 増やしたい気持ちわかるが無理せず投資するのが損しない秘訣かなと 初回投資分(ガチホ分)以外で無理した分は余力確保ために利益が出たところ 売却しました 正直銘柄の力に助けられた感じです、長文スンマソン
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5月2日を初回積立日(?)として、毎月4万円という極々少額では有りますがNISAの積立枠に入れる事にしました。 解らない事だらけですが、皆さんの投稿から色々勉強させて頂きますm(_ _)m
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26日 PM5 初回介入 結果:30分でほぼほぼ 戻された。残念? 1時間後 再度介入予定とかって どうや???有や無しや?
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日経の最新記事です。11時間前のリリースです。 結局、この記事も株価には影響せず。 宣伝広告費、ロボアドのマーケティング費用30億円の使途の一部。 無駄遣いが好きというか、マーケティングが下手ですね。 先日の投稿で記載の通り、今、若者が見てるのはYou Tubeですよ。 なんで柴山くんではなく、MUFJの山下くんなのでしょうね。 CEO交代の伏線かな。 笑笑笑笑 ==================== 未完のロボアド 最大手ウェルスナビが三菱UFJ銀行と資本業務提携 資産運用プラットフォームへの「進化」は道半ば 山端 宏実 日経FinTech 2024.04.26 「我々の中核施策の1つを事実上、任せる形になる」。三菱UFJ銀行執行役員リテール・デジタル企画部長の山下邦裕氏は、個人のリスク許容度などに合わせて資産を自動運用するロボアドバイザー(ロボアド)国内最大手のウェルスナビと資本業務提携に踏み切った意義をこう強調する。 両社が資本業務提携契約を締結したのは2024年2月のことだ。三菱UFJ銀行がウェルスナビの第三者割当増資を引き受け、発行済み株式総数の15.55%を取得。ウェルスナビ創業者で、代表取締役CEO(最高経営責任者)の柴山和久氏(18.11%)に次ぐ第2位株主となった。投資額は約156億円に上る。さらに三菱UFJ銀行側から社外取締役を派遣し、ウェルスナビを持分法適用会社とした。 山下氏は「ウェルスナビは戦略上のパートナーなので、単なるマイノリティー出資ではなく、持分法適用会社とすることがマストだった」と語る。 提携の柱が「総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP)」の企画・開発だ。MAPは顧客の年齢や家族構成、PFM(個人資産管理)などのデータを収集し、アルゴリズムに基づいて最適な商品・サービスを提案する。資産運用を軸に、生命保険や年金、金融教育、住宅ローンなどに対象を順次広げていく計画だ。チャットや来店予約といった機能も実装し、デジタルだけで完結しない相談にも応えられるようにする。生成AI(人工知能)の活用も検討している。 両社は2025年中の提供開始を目指す。山下氏は「ハイパーパーソナライズされた、個人のニーズに総合的に応えられるプラットフォームを作る」と力を込める。 MAPなどを協議する枠組みとして、両社の経営幹部も参加するステアリングコミッティーを設けた。開催頻度は月1回程度を想定しており、初回を2024年4月2日に開いた。実務面の課題を掘り下げて議論するため、マーケティングやデータ連携といった分野ごとに分科会を設けることも視野に入れている。 MAPの開発において、ウェルスナビは中心的な役割を担う。「当社はエンジニアやデザイナーが従業員の半数を占めており、『ものづくりする金融機関』としての強みを生かせる」(ウェルスナビ執行役員リサーチ&クオンツの牛山史朗氏)。同社は三菱UFJ銀行から調達した150億円超の資金のうち、MAPの企画・開発・運営などに40億円を投じる計画だ。 ウェルスナビの開発力に対する三菱UFJ銀行の期待は大きい。「ウェルスナビは金融業を営んでいるが、事実上、テック企業だ。テック企業としての彼らに最大の魅力を感じて提携した」と山下氏は言い切る。とりわけ、開発・マーケティング・カスタマーサクセス(顧客対応)の各部門が一体になって、サービス開発のPDCAサイクルを回す仕組みを評価しているという。 この記事は日経FinTech購読者限定です。次ページでログインまたはお申し込みください。 ====================
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PayPayポイントを一律で1000ポイント付与する。 同社の普通株式を1年以上かつ100株以上保有している株主が対象。初回の保有期間は2025年3月31日~2026年3月31日までで、受付期間などの詳細は追って案内される。
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( ´_ゝ`)さて割当日が今日で行使は30日からか。まずは初回行使で何個してくるかやな🤔
>ついてきてるか?(´・ω・`…
2024/04/27 21:56
>ついてきてるか?(´・ω・`) (´・ω・`)初回行使額は287円やぞ。スタートから道間違ってるからとりあえず戻ってきて道順確認してこい。