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Barclaysは2020年12月辺りから空売りポジション持っているので、単価1000円位(約$10)で売ってるはず。 ただ、それ以降50円ほど円安になっているのでドル建て換算で現在株価約$21 まだそれほど損してないんですね。 今後円高の流れが来れば買い戻しに走る公算が高いかな
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売り方も入ってくるしこれだけ大きい株はそうそうS高には張り付かない。 でも今期配当利回り4.5%、特別配当除いても3%超。 その上来期も特別配当付ける公算が高いので下げるビジョンが全く見えない。 三井住友銀行と言い、三井物産と言い、三井系は株価対策上手いな
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goog.badの付き方みると良くわかる。企業の中身には興味なくて値動きだけでインして何となく短文の売り方買い方だけ読んでる。 回転率が0.8まで恐ろしく下がってるのもその証拠。 した方向への過熱感の現れ。 超短期目的で信用で買いギャンブルしますわ。勝てる公算のほうが高いだろ。これは。
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複数のNEWSや記事を見れば、分る-------一致の論点: 🌞NVDAの史上空前の好決算の公算が絶大👹 🌞米国及び世界主要国の株市場への影響が絶大👹 【23日発表後】 アドバンテストの株価は数週間以内6000円超えるのは事実だろう。
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韓国成長率、25年ぶり日本下回る公算 輸出構造変化 円安でこうなったけどどう思う?
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エヌビは決算後、オプションのブースターがあるので、 上下 10%近く動く公算と言われてる。 最近、昔みたいに株価は織り込まない。事前リークもない。 出たとこ勝負。 上であることを祈る。世界中の株を”買ってる”人のために。
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【特集】株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> Kabutan2024/05/18記事抜粋です。 ◎日本電子材料 <6855> [東証S] 電子材料はプローブカード専業大手で開発や設計も手掛け、売り上げの99%を同商品分野で占める。また、売り上げの4割は海外で、米国や欧州のほか台湾などアジアに拠点を展開。そのなか、台湾のTSMC<TSM>向け受注拡大を念頭に置き、熊本の生産ラインを増設してプローブカードの製造能力を段階的に高め、ロングタームで3倍化させる方針を打ち出している。4月中旬に、SKハイニックスはTSMCと次世代HBMの生産及び高度なパッケージング技術によるロジックとHBMの統合に関して協力していく覚書を締結したと発表しており、26年から量産予定の第6世代の「HBM4」の開発を進める予定。これに伴い同社にもビジネスチャンスが膨らむ公算が大きい。業績も急回復トレンドに入っており、25年3月期営業利益は前期比2.8倍の24億円を見込んでいるが、26年3月期以降は一段の収益成長に期待が募る。株価は機関投資家とみられる大口の実需買いで4月下旬以降急速に上値を指向、直近で上場来高値を更新した。青空圏突入となれば戻り売り圧力から解放され上げ足に弾みがつく可能性も。
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そんなことはぁネットでわかることだろう ここは投稿版だろう! 投稿版はもっと有意義な事をカキカキするところだろう こまわり君から宣告されてしまうだろう 当然だろう! 735 qkm*****5月19日 08:16 >>731 レゾナックは総合化学メーカー大手で、23年に昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合し、持ち株会社に移行し現社名となった経緯がある。電炉用黒鉛電極で世界トップシェアを有するほか、半導体材料でも歴史と実績を積み重ねている。HBM用材料では、高性能半導体に向けた絶縁接着フィルムNCFが好調で収益に大きく寄与しているもよう。NCFはHBMを接続しながら多段に積層する際に使われ、極めて高度な品質が求められる。業績も急回復局面にあり、24年12月期は営業利益が470億円の黒字(前期は37億6400万円の赤字)を見込んでおり、25年12月期も利益成長トレンドが続く公算が大きい。なお、石油化学事業については26年をめどにスピンオフを検討しており、これに伴い半導体材料の売り上げ構成比が40%近くまで高まる方向で、半導体関連企業としての位置づけが強まる。株価はCB発行を嫌気されて4月24日にマドを開けて売られたが、絶好の買い場提供となった。その後は戻り足をみせ新値街道復帰をうかがうが、中期で4000円台を地相場とする強調展開が視野に この文見ると 皆で押し目拾おうという 気持ちが芽生えますね
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マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。 (株探引用)
シマダヤ株が実質公開価格で分配…
2024/05/21 18:43
シマダヤ株が実質公開価格で分配される 権利日に配当落ちとシマダヤの公開価格分が落ちて一旦フラットになるけど、権利落ち分の何らかを埋めに上がったり、シマダヤが上場後に公開価格より上がる可能性もあるから、総合的に考えて期待買いがくる傾向にはありそう 但し、権利日は9月末と少し先、上場がまだ未確定なことからあわてて買う必要はないから、ゆっくり安い所を拾っておけば報われる公算は高い。 業績も今期から絶好、下値余地も少ない。