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あら~ バリューの主役が入れ替わったかな? 今日のTOPIX指数の動きは、今までと違う動きになっている 大型株から小型株物色に行っちゃったかな https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/T7WH55FALJL5JHYKKFVZ2NLIYA-2024-05-09/ 中国輸出、4月前年比+1.5% 輸入と共にプラス転換 需要回復示唆 ほら・・チャイナの株価は、底打ちの可能性が高い 2/28の全人代前に、底打ちと書いてから ハンセン指数は9.6%上昇 ハンセンテック指数は、13.1%上昇 この期間内で、世界で一番上昇率が高い指数はハンセンテック指数 日本の証券会社では、ハンセンテック指数を買える所が無いから サクソバンクやIG証券なら買える 日本は、完全に目が米に向いているから背中のチャイナは、 不動産バブル崩壊しか報じていないから、誰も興味がない 我の小型株までは、日本で言うグロース市場だから >< 同カテゴリーのTOPは、3カ月が来るが倍になる 業界TOPが、底打ち反転から5倍位まで上げてくれると、 業界5番手の自分の所にも、金が流れて来る 業界1位が、2年間で70%DWを喰らわされた 本当に、酷い2年間だった・・・バタンキューからようやく 底打ち反転に入った 2628の上がらない株価を見て認知されるまで時間がかかる この2年間が対外的に見える姿が、余りに酷かった >< 不動産と金融は、ダメが好調な業界業種もある 全てがチャイナはダメだととは、全然思っていない
中国の超長期国債、売買一時停止…
2024/05/23 17:03
中国の超長期国債、売買一時停止 個人マネーで乱高下 中国で17日に発行が始まった30年物超長期特別国債の価格が乱高下している。個人資金主体でマネーゲーム化し、深圳証券取引所は23日午前、売買を一時停止した。 同国債価格は23日、前日比14%下落(利回りは上昇)した。深圳証券取引所は同日、「投資リスクに注意し、理性的な投資を行うように」として、現地時間午前9時30分(日本時間同10時30分)から30分間売買停止した。同国債は上場初日の22日には買いが殺到して価格が急騰し、重複上場する深圳・上海証券取引所がそれぞれ2回売買を停止していた。 中国の国債は機関投資家が売買する銀行間市場と個人主体の上海・深圳証券取引所市場に分かれている。このうち取引所市場は流動性に乏しく、価格が乱高下しやすい。 超長期特別国債は、李強(リー・チャン)首相が3月の全国人民代表大会(全人代)で発行方針を表明した。重要な国家プロジェクトや国家安全に関する分野に投じ、財政赤字には算入しない。2024年には1兆元(約22兆円)を発行予定で、24日に20年債、6月に50年債の発行も始める。