検索結果
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売上等フローに係る為替の通年(平均)値が $143 で 期末の資産勘定に係る 期末時点の為替値が $136 (日経新聞) なので少し意味が違うと思います
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> どこも爆上げなのに🥲ここだけ苦しい😭 > 意味不明な売り板に見てて腹が立つ。 > 開示が出ています > 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ > 北山商事、新都のIRに売上や純利益の記載あるからP/Lの一部の話題は良い方向で捉えられてるけど、B/Sけっこう厳しい気がするのですが・・ > 皆さん、その辺も折り込み済み? > 損益や貸借の内容わからないから、かくいう私も北山商事の真の姿が見えてこない。 先出し投稿通り、今日は120割れの大暴落が発生、130すら回復しない体たらく。 株価は相場に聞けの格言に従い、超絶含み損を意固地になってガチホしている間抜けなゾンビ共は、株価140が天井になった事実を素直に認め、更に大損する前に即刻ロスカットすべし。
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GVEの株式を保有していても 係る効力が発揮されなければ 意味がない 充分知りながら その点を隠して 買い煽るのは悪質だな
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> 私の意見は、係る審査プロセスの複雑さと、審査事例、規制当局の要求に基づく適応的な対応を反映して検討しており、非関係者として可能な範囲でのアプローチであり、希望的推測や妄想は挟んでおりません。 話はずっとズレているような感じです。 これ以上議論しても意味がないです。 とにかく、原点に戻ります。関係者以外の方は誰も真実を分かりません、サンバイオ社からのIRを待つしかないです。
今回の決算資料説明の「特殊要因…
2024/05/12 13:01
今回の決算資料説明の「特殊要因」の説明が大変わかりづらいのですが、 ・2023年12月期1Qは実績97.1億のうち、SALONIA価格改定前の駆け込み需要増4.5億が含まれていて、その影響を差し引いた実質売上は92.6億 ・2024年12月期1Qは実績90.8億のうち、前期4QにはBOTANISTリニューアル前駆け込み需要増が7.0億あった反動で売り上げが下がっており、その影響7.0億相当を1Qに含めた実質売上が97.8億 ということなんでしょうか? (決算説明資料P.3の図の棒グラフの点線が、4Q分は減算、1Q分は加算の意味?) P.4のカテゴリー別売上高は ・美容家電はSALONIA特殊要因が2023年12月期1Qに4.5億のプラス影響があるので、前期比-4.1億となっているが、実質ベースだと+0.4億の影響 ・ヘアケアはBOTANIST特殊要因が2023年12月期1Qに7.0億のマイナス影響があるので、前期比-1.2億となっているが、実質ベースだと+5.8億の影響 ・スキンケア他部門は前期比-1.0億(WrinkFadeの増収計画により減収?なぜ?) 以上を合算すると、実質ベースでは+5.2億、ってことでいいんでしょうか。 確かに2024年12月期の計画上、1Qは反動減となるとは書いてありましたが、その影響はマーケティング投資の影響と書いてあったと思います。これはつまり、BOTANISTリニューアルに係るマーケティング投資を2023年12月期4Qに大きく投入した反動で、2024年12月期1Qは7.0億相当売上が下がったという意味でとればいいんですかね…。 説明資料は見た目よいのですが、ロジックが良くわかりません。だれか教えてください。。。