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自民党の鈴木貴子青年局長は21日、上川陽子外相が静岡県知事選の自民党推薦候補の応援演説で「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と発言したことを巡る共同通信の英語版記事について、「発言の本意を伝えていない。日本の外交の顔たる外相が誤解を生んでいるというのは国益を害する話だ」と語った。 鈴木氏が問題視したのは上川氏の発言を報じる18日付の英語版記事。「Japan minister queries women’s worth without birth in election speech」との見出しで、文字通り日本語に訳すと「日本の大臣、選挙演説で出産を伴わない女性の価値を問う」などとなる。 記事本文では発言した上川氏に対して「equating the importance of childbirth to electing a new governor in a speech ahead of a gubernatorial election」と報じた。訳すと「知事選挙を前にしたスピーチで、出産の重要性を新しい知事を選ぶことと同列に扱ったのだ」などとなる。 --------------------------------------------------------------------- 外国人記者クラブで会見開いて、その本意とやらを説明したらいい。 おもっきり突っ込まれて、やぶ蛇になると思うけど。
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>南シナ海は「中国の周辺の海で一番深い海」で、 海南島の海軍基地から他国の監視が及びにくい海域なので、 「中国の核抑止である戦略原潜の隠れる場所」になっている。 だからこそ他国を排除しようと躍起になっている 比「中国の埋め立て断固阻止」 南シナ海、軍事基地化を懸念 5/13(月) 18:30 共同通信 フィリピン沿岸警備隊の タリエラ報道官は13日に記者会見し、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にあるサビナ礁に 中国船が集まり、破砕されたサンゴを投棄して 小規模な埋め立てを行ったと非難、 巡視船を長期駐留させて監視し断固阻止すると強調した。 中国による「軍事基地化を懸念している」とも述べた。 サビナ礁は フィリピンのパラワン島から約140キロ沖に位置し、 フィリピン軍拠点があるアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)の 手前にある。
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社長が英語で謝罪会見したのも機関には好印象だったのかな それともそんなことも知らずにひたすら数字だけ見てるのかな
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★生活保護受給者の4分の1ぐらいが「不正受給者」らしい・・・ 2017/01/21 神奈川県小田原市で生活保護受給者の自立支援を担当する複数の職員が、 「不正を罰する」といった文言を英語でプリントしたジャンパーを着用していたいた問題で、 市は担当部署の部長以下7人を厳重注意処分とし、謝罪会見を行った。 実際に取材してみると、ある職員は「不正受給者があまりに多いことの表れだった」と話す。 「ジャンパーは、あくまで不正受給に反対するもの。 中には、どう見ても健康な30代の若い男が受給を認められたりしているんです。 上の人たちは直接、そういうのを見ていないからわからないんでしょうが、われわれだって納税者。腹の立つ受給者が多いのは確かですよ」(同) ジャンパーは60名以上の職員らが一人あたり約4,000円の費用を負担して製作したもので、 「文言は過激だったかもしれないけど、不正受給者が後を絶たない現状をわかってほしい。 生活保護を推進する弁護士やNPO法人の連中は、 不正件数が全体の2%ぐらいだとか言ってますけど、 それはハッキリ不正だと認定されたものを数えただけ。 実際にはその10倍以上。全体の4分の1ぐらいいてもおかしくないと感じます」(同)という。
★生活保護受給者の4分の1ぐら…
2024/05/26 13:49
★生活保護受給者の4分の1ぐらいが「不正受給者」らしい・・・ 2017/01/21 神奈川県小田原市で生活保護受給者の自立支援を担当する複数の職員が、 「不正を罰する」といった文言を英語でプリントしたジャンパーを着用していたいた問題で、 市は担当部署の部長以下7人を厳重注意処分とし、謝罪会見を行った。 実際に取材してみると、ある職員は「不正受給者があまりに多いことの表れだった」と話す。 「ジャンパーは、あくまで不正受給に反対するもの。 中には、どう見ても健康な30代の若い男が受給を認められたりしているんです。 上の人たちは直接、そういうのを見ていないからわからないんでしょうが、われわれだって納税者。腹の立つ受給者が多いのは確かですよ」(同) ジャンパーは60名以上の職員らが一人あたり約4,000円の費用を負担して製作したもので、 「文言は過激だったかもしれないけど、不正受給者が後を絶たない現状をわかってほしい。 生活保護を推進する弁護士やNPO法人の連中は、 不正件数が全体の2%ぐらいだとか言ってますけど、 それはハッキリ不正だと認定されたものを数えただけ。 実際にはその10倍以上。全体の4分の1ぐらいいてもおかしくないと感じます」(同)という。