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【 どうなるか明日の市場に聞く。】 ほんまに利益出す気あるんやったら、とっくの昔にやっとるやろ! そもそも山海が上場したいちばんの目的は、事業をはじめたけれども、会社設立時から出資を受けていた大和ハウスに業を煮やされ、証券会社とグルになって、プロトタイプの玩具レベルのHALを世紀の大発明の如く、祭り建てて上場によりマンマと資金を手に入れ、頃合いをみて上場時40億あった繰越欠損金を81億にまで増大させたのちに、267億の資本金に手を付け、1千万までにしたことによって、2021年にその目的を達成したんや! あとは山海がこのまやかしの商売の会社の出口をいつどこで探るかしかないんや! 騙されてア〇みたんは、株や財務知識の脆弱な武士道のような年寄りが、出る出る詐欺の手口に誘われて、犠牲者になっただけのはなしや!
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もう設立したんかいな また報告なしってか 株主をなめとる これ見る限り 千代田区に存在してるような記載 また道楽会社設立か どうなったんだ 今までのKPOP事業のキャラバン 新会社「合同会社Esplanade」は、 東京都千代田区に所在し、タレントマネジメント、 イベント企画制作、音楽レーベル運営などを事業内容とする。 資本金は1500万円で、ディー・エル・イーが66.7%、 Boulevard株式会社が33.3%の出資比率。 設立は2024年4月を予定している。
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IR出てますね。 訂正)オーストラリアにおける子会社設立の お知らせの一部訂正について 2024年4月 25日に開示いたしました「オーストラリアにおける子会社設立のお知らせ」 について、一部訂正すべき事項がありましたので、ここにお詫び申し上げますとともに、下記のとおりお知らせいたします。 なお、訂正箇所に下線を追加しております。 記 1. 訂正の理由 現地との認識の相違により、開示後に資本金は未定であることが判明したためです。 2. 訂正の箇所 「2. 新規設立子会社の概要」の「(5)資本金」を「未定」に変更 訂正前 資本金 1300万 USD(予定) 訂正後 資本金 未定 変更は… 資本金 未定ですね。
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お粗末過ぎ (訂正)オーストラリアにおける子会社設立のお知らせの一部訂正について 2024 年4月 25 日に開示いたしました「オーストラリアにおける子会社設立のお知らせ」について、一部訂正すべき事項がありましたので、ここにお詫び申し上げますとともに、下記のとおりお知らせいたします。なお、訂正箇所に下線を追加しております。 記 1. 訂正の理由 現地との認識の相違により、開示後に資本金は未定であることが判明したためです。 2. 訂正の箇所 「2. 新規設立子会社の概要」の「(5)資本金」を「未定」に変更 訂正前 資本金 1300 万 USD(予定) 訂正後 資本金 未定
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当社の取引先であるROBOCARE SOLUTIONS, INC.(フィリピン)に対する債権について、下記のとおり取立不能又は取立遅延のおそれが生じましたので、お知らせいたします。】 【 当社の取引先であった株式会社OCTオクトに対し、2023年12月26日付で東京地方裁判所において破産手続開始が決定されたことが2023年12月27日に通知されたことに伴い、同社に対する債権について下記のとおり取立不能又は取立遅延のおそれが生じましたのでお知らせいたします。】 ist~、いい加減、この会社の現状、冷静に分析せ~よ! 最近は、恒例の講演会のお知らせすらないこの会社の事業に何の進展もない末期の経営状況、昨年暮れの5千万に続き、1千8百万と永遠のベンチャーのこの会社にしたら、結構大きな損失やで! 会社設立から20年、上場してから10年、特に一般投資家も巻き込んで、上場した翌年から実益をプラマイゼロにできるなどと大ぼら吹いて、2021年に81.24億まで膨らました累損を267.53億あった資本金をたった1千万むにまで減らし、本来の目的である上場前に作った借金をチャラにできた目的を達成した山海は、もうこの先、事業に対して一般投資家の関心を引き付けておく必要性がなくなったんやろな! そうした状況も分からずに、ここに期待をかけ続けとる武士道、チズ・スズ、追憶らの三〇カトリオは、まぁあと5年ぐらいやろかなぁ~、70歳になった山海が身売りして上場廃止になるまで、その現実を体感したらええがな!
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Boulevard 株式会社との合併 市場では全く相手にされず 規模 年商開示無し しかも株式会社では無い 1500万円の資本金だろ もう同じ失敗は勘弁してくれよ TEGとはどうなったんだ DLEは最近格下ばかりを相手して そりゃ 評価されないわ なんで隠すんだ???? わざわざ新会社設立するほどでもないし もっと道があるはず なんでいつも他人だよりなんだ?
【 この列挙やと、今期は初めて…
2024/05/16 22:02
【 この列挙やと、今期は初めて売り上げと販管費が逆転した、めでたい年度に見えてしまうから、文章と合っていない 列挙はない方がいいかも 】 ↑ 逆転したいうても、売上高とほぼ同額の販管費出しとんやから、数字が多少上下しようが、たいした問題ないやろ! 2024年3月期の売上高 43.54億 販管費 41.29億 それに付け加えて、売上原価 19.61億、その他の費用 7.07億、売上高の数字を遥かに上回る 67.97億の費用が掛かってしまっとんやで! 尚且つ、株主からの貴重な原資からなる資本金267億まで手を付けて、マイナス81億もあった利益剰余金をプラスにしたのに、第3四半期の13.81億からマイナス0.95億にふたたび転落してしもたわ! 会社設立から20年も経ち、65歳にもなった山海が、この今の状況で実益=営業利益を出すことなど、絶対に不可能であると確信できるやろ!