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> 気になるところです。今後、仮に第21回目のワラントが発表されたときに > 下限行使価格が今より安いところに設定されないことを祈っています。 新規にワラント発行を決める際は、普通は行使実現可能性を考慮して現行株価の数割引き程度に下限行使価格を設定するだろうから、今の130円が現行株価レベルなら、下限行使価格はかなり低くせざるを得ないと思うよ。 だから第21回は歯を食いしばっても今はやらないと思うよ。 それよりも導出契約の早期獲得に全社一丸となって頑張ることと、不要不急の開発は止めて経費削減策を講じるんじゃないかいな??
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イラクとイスラエルのドンパチ始まりましたね… 隣国サウジアラビアも不要不急渡航中止と外務省からでましたね ドラゴンボールどころではなさそうです
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> 出来高がないまま、どんどん底値を割ってきてますね。カイオムの要因ではないですが、とにかくお金が必要なカイオムに全くお金が集まってないのは心配です。早急に21回目のワラントが必要な状況ではないかと予想します。 不要不急の開発費や経費削減でお金を少しでも使わず、既存の導出候補品をとにかく有利な条件でライセンスアウトすること全力を賭けることが今は肝心なのだろうね。 2025年までに単年度黒字化を目指すの言葉が真実ならば、向こう1年強耐えがたきを耐え忍び難きを忍び、役員報酬もカットします位の覚悟をもって導出契約獲得まで乗り越えて欲しいものです。
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酷暑 7〜9月、連日40℃超えが続いた場合 不要不急の外出制限、 コロナ禍と変わらない状況になるわ。
いいえ生活の仕方次第で生活費の…
2024/04/27 11:47
いいえ生活の仕方次第で生活費の負担は、まだまだかなり節減できますよ。 お風呂はバスタブの湯量を50%までとし保温機能は使わない。この夏は扇風機で乗り切る。冬は家の中でも厚着する。自家用車は不可欠な方以外はやめる。これは交通事故の確率を激減できる良策。最寄駅15分以内は歩行に問題なければ徒歩とすること。さて食費もたとえば毎日パン食の場合は1斤110円以下になれること。高級パン、調理パン、ケーキ、高級な菓子などは一切やめる。素朴で安くて美味しい菓子は いくらでもあります。果物も不要不急でありバナナだけにする。その他多くのフルーツは高すぎるから買わない。一人暮らしであれば食事は江戸時代のように一日2食とする。これはキツイですが朝飯がしっかり食べられるようになれば可能です。江戸時代の武士は上級武士でも2食でそのかわり朝飯を四杯おかわりしていたそうです。 そうそうお米は国産なので安く食せます。贅沢な食事は2ヶ月に1回とする。旅行も新幹線はなるべく使わず近場の在来線で出かける。例えば首都圏から箱根、熱海ですが。金のかかるデイズニーランドのような施設には出かけないこと。読書に時間を割くこと。あそれから固定電話は廃止しましょう。スマホは格安スマホのみ。海外旅行の飛行機はLCCのみで。これらを実行すれば向こう10年でかなりお金は貯まると思います。結論。今まで日本人は贅沢すぎたのです。