検索結果
-
-
上場確定後にこの上げ方で月曜に下がるならギグワークスが正式発表するまではこれまでと同じ動きをするってことになるんじゃない。 それならそれで、また下で拾うだけ。
-
爆上げですね。凄すぎます。全ては神経営者の大石様のおかげです。 11年以上連続増収と2年連続増益の会社なので最強さが増しています。 サーバーワークス含む会社において上場とは資金調達のためにあるもので、 株式市場は社長の財布でもあります。 ここにおいては利益がなくても株主のお金だけで成長できます。 信頼して経営をお任せしていれば、間もなく4300円を突破して 際限なく上げ続けると予想しています。
-
あなたの相場眼は確かに鋭い しかし仕手株のギグワークスを仕手が抜けた後に買い煽ってたのがちょっと残念でした 笑 ここはまだ可能性があるので余り虐めないでください
-
がんばれギグワークス😸
-
株式会社サウスワークスの株式取得(子会社化)に関する基本合意書締結のお知らせ が出ていますね
-
ドラッケンミラー氏、米小型株に強気 エヌビディア株保有は7割減 2024/05/17 11:12 日経速報ニュース 693文字 米著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏の投資会社が、2024年1〜3月期に米小型株で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ・ラッセル2000ETF」(IWM)のコール・オプション(買う権利)を大量に取得していたことがわかった。一方、エヌビディアの保有株は大幅に減らしていた。15日夕に米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期の保有有価証券報告書で明らかになり、16日の米市場で話題となった。 3月末時点でiシェアーズ・ラッセル2000ETFのコールを315万7900枚保有していた。昨年12月末時点では同ETFを保有していなかった。金額換算すると6億6400万ドル相当となり、全体の保有銘柄の中で最大規模だった。米小型株は米S&P500種株価指数などに比べて遅れている。米CNBCは「ドラッケンミラー氏は相場上昇のけん引役が小型株に移行していくと賭けているようだ」と指摘した。 昨年末時点で保有していなかった銘柄では、アップル株を11万4700株、メタプラットフォームズを6万3930株それぞれ取得していた。ネットワーク機器のアリスタ・ネットワークス株の保有は42万8252株と昨年末から83%増やした。 エヌビディア株の保有は72%減らし、17万5943株だった。昨年末に48万9500株に積み増していたコール・オプションは手じまっていた。ドラッケンミラー氏は7日に米CNBCのインタビューでエヌビディア株の売却を明らかにしていた。一方、他の半導体株ではマーベル・テクノロジー株を82万2875株と2.3倍に買い増していた。
-
5月13日に2024/03/31付有価証券四半期報告書 ‐ 第6期 第2四半期が出されていますが 2023年11月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、レオス・キャピタルワークス株式会社が2023年11月15日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称住所レオス・キャピタルワークス株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 保有株券等の数(3,718,800株) 株券等保有割合(6.41%) 一方レオス・キャピタルワークス側での運用報告では 順位 比率 規模 4月末 3位 2.00% 中小型 3月末 2位 2.35% 大型 2月末 2位 2.42% 大型 1月末 1位 2.17% 大型 *このギャップからくりが分かる方は教えていただけませんか
-
秋元康って結局なんかしたんか? だんまりワークス
第二のギグワークス
2024/05/17 16:50
第二のギグワークス