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5/7共同通信 日本の宇宙企業ispace(アイスペース)は7日、今年の冬に打ち上げる予定の月着陸船「レジリエンス」に人類の言語や文化遺産を記録したメモリーディスクを搭載し、月面へ運ぶと発表した。ユネスコの事業で、文化の象徴である言語の多様性を維持する重要性について訴える狙いがある。 月面へ運ぶのは、ユネスコが米企業と共同で開発した円形の記憶媒体。世界の団結や言語の多様性、文化保護の重要性を示すユネスコ憲章の前文を、英語や日本語など275の言語で記録する。 月着陸船は米スペースXのロケットで今年10~12月ごろに打ち上げ、25年内に月面へ到着する見通し。月の砂を採取する小型探査車も搭載される。
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現状だとリミックス電気(子会社化の検討)、ゼロメディカル(100%子会社)。 この2つを子会社にするならレジリエンス事業も子会社にして、3つぶら下げるリミックスホールディングスにした方が良さそうですね。 高橋社長は会計士でリミックスの事業に詳しくありません。とこの会社でも会計畑を歩んでいます。 各分野専門の社長が事業を主導するほうがメリットは大きいかと思います。 秋田氏をレジリエンス事業会社の社長にすれば良い。株式会社リミックスレジリエンス(仮)で。 何もしない高橋を渋々残すなら持ち株会社で方針決定や管理だけさせれば良い。それしかできないんだから。
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リミックスのHPの事業紹介見てると、レジリエンス事業とエネルギー事業の区別がついてないものがある。 それが蓄電池とリミックスでんき。エネルギー事業にも、レジリエンス事業にも記載があって決算書大丈夫なんか? 会計士が社長だし、アルデプロみたくならないよな。
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ニューレジリエンスフォーラムというものがある。5/30日開催。財界人達が緊急事態条項の創設提言。感染症や災害を踏まえ緊急事態条項を設け憲法改正を主張している。ということは国民が不安に駆られる、恐怖に戦く何かとんでもない感染症や災害が起きれば都合が良いと考えているのではないのか?
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緊急事態条項の創設提言 財界人ら岸田首相に 4/25(木) 20:29配信 時事通信 岸田文雄首相は25日、三村明夫日本製鉄名誉会長や横倉義武日本医師会名誉会長らと首相官邸で面会し、災害対応に関する提言書を受け取った。 新型コロナウイルス感染症や能登半島地震を踏まえ、「緊急事態条項」を設ける憲法改正を主張している。自然災害と原発事故の「複合災害」を含むあらゆる事態に対応する国の司令塔設置も盛り込んだ。 三村、横倉両氏は財界人や有識者でつくる「ニューレジリエンスフォーラム」の中心メンバー。 …… …… 出た医師会、キチダは4400万くらい賄賂貰ってホウカムリ、 ヤバイ、、 だいたいコロナワクチンの起こった事態の集大成は出来たのか? 今も継続して被害者は出てる筈だが、全く大金使ったにも拘らず纏めたデータを精査しない発表しない、、 都合悪いからだろうが!先ずこれを国民に示せ! とにかくキチダはロボットの様に言われたら賄賂貰って従うだけのノ~ナシだ、 もう政権交代しないと国民は命も蔑ろにされる。
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本日の最新ニュース HP参照ください 『第 10 回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2024』 優秀賞を受賞しました - 迅速な災害廃棄物処理・復興に貢献するWX・レジリエンスプロジェクト - 当社は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会※1(以下「レジリエンスジャパン」)が主催する『第 10回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2024』において「企業・産業部門」で優秀賞を受賞いたしました。
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再投稿❗ アステリア</span>社応援団の皆さんへ❗ 平野CEOのメセージ 【熊本地震から8年】(English follows) 4月16日、あれから8年。震度7の揺れが2度も襲ったあの地震、200名以上もの尊い命が失われ、2,500名以上の方が重軽傷を負われました。改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 熊本生まれ育ちの私にとって、あの日のことは今でも鮮明です。そして、熊本弁ネイティブの会のメンバーと共に東京で支援活動を行ったことは、忘れられない経験です。延べ200名以上のメンバーで地元の農産物や被災工場の製品を仕入れて東京で販売し、600万円以上の売り上げを地元に還元しました。支援活動を通して、多くの方々から温かい支援を受け、深く感銘を受けました。 熊本の家族・親戚は無事でしたが、友人・知人の中には家が全壊・半壊した人も少なくありませんでした。建物が要検査となった弟家族は1ヶ月ほど車中泊を余儀なくされました。 私は発災直後から、アステリア株式会社の会社説明や決算報告を熊本弁で行いました。これは、皆様のご支援への感謝と、あの地震を忘れないでほしいという念いを伝えるためです。熊本には、全国各地から物資、義援金、ボランティアなど、多くの支援が寄せられました。その支援のおかげで、熊本は力強く復興への道を歩むことができました。改めて、皆様のご支援に深く感謝申し上げます 蒲島(前)知事が推進された「創造的復興」により、熊本城天守閣の復旧、阿蘇へのアクセス道、橋、線路の復旧、国際スポーツ大会の誘致など、着実に前進しています。さらに今年、世界最大の半導体メーカーであるTSMCの工場が熊本に開所しました。これにより、半導体産業が地域経済を牽引し、熊本の更なる発展につながることを大いに期待しています。 私自身は、故郷を離れ東京で会社を率いる立場にありますが、故郷・熊本の発展に微力ながら貢献していきたいと考えています。 2019年より地元の女子バレーボールチーム「フォレストリーヴズ」のトップスポンサーを務めています。2020年には、熊本R&Dセンターを開所し、着実にメンバーを増やしています。2021年から、地元のリスキリングを担う「ひとよしくま熱中小学校」の校長を務めています。そして今年、2024年には、スタートアップワールドカップの九州大会の誘致に成功しました。 熊本の豊かな自然や文化、そして何より、逆境に負けない熊本の人々の強さをバネに、たいへん微力ではありますが熊本の産業振興や人材育成にも貢献していきます。 熊本地震から私たちは多くを学びました。災害はいつ起こるかわからないこと、日頃の備えと地域のつながりの大切さ、そして何より、互いに助け合う心があれば、大きな困難を乗り越えられるということです。そして、発災直後から今に至るまで、全国各地から寄せられた温かい支援に、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えがあったからこそ、今の熊本があるのです。 これからも、そして全国各地との絆を大切にしながら、8年前のあの日を忘れることなく、よりレジリエンスの高い熊本、日本、社会を目指して、共に歩んでいきたいと考える今日です。 April 16th, eight years since that day. The earthquake with two tremors of magnitude 7 took more than 200 precious lives and left over 2,500 people with injuries of varying severity. I would like to express my deepest condolences to those who lost their lives. As I born and grown in Kumamoto, the memories of that day are still vivid. The support activities I participated in with the members of the Kumamoto Dialect Natives Association in Tokyo
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アステリア社応援団の皆さんへ❗ 平野CEOのメセージ 【熊本地震から8年】(English follows) 4月16日、あれから8年。震度7の揺れが2度も襲ったあの地震、200名以上もの尊い命が失われ、2,500名以上の方が重軽傷を負われました。改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 熊本生まれ育ちの私にとって、あの日のことは今でも鮮明です。そして、熊本弁ネイティブの会のメンバーと共に東京で支援活動を行ったことは、忘れられない経験です。延べ200名以上のメンバーで地元の農産物や被災工場の製品を仕入れて東京で販売し、600万円以上の売り上げを地元に還元しました。支援活動を通して、多くの方々から温かい支援を受け、深く感銘を受けました。 熊本の家族・親戚は無事でしたが、友人・知人の中には家が全壊・半壊した人も少なくありませんでした。建物が要検査となった弟家族は1ヶ月ほど車中泊を余儀なくされました。 私は発災直後から、アステリア株式会社の会社説明や決算報告を熊本弁で行いました。これは、皆様のご支援への感謝と、あの地震を忘れないでほしいという念いを伝えるためです。熊本には、全国各地から物資、義援金、ボランティアなど、多くの支援が寄せられました。その支援のおかげで、熊本は力強く復興への道を歩むことができました。改めて、皆様のご支援に深く感謝申し上げます。 蒲島(前)知事が推進された「創造的復興」により、熊本城天守閣の復旧、阿蘇へのアクセス道、橋、線路の復旧、国際スポーツ大会の誘致など、着実に前進しています。さらに今年、世界最大の半導体メーカーであるTSMCの工場が熊本に開所しました。これにより、半導体産業が地域経済を牽引し、熊本の更なる発展につながることを大いに期待しています。 私自身は、故郷を離れ東京で会社を率いる立場にありますが、故郷・熊本の発展に微力ながら貢献していきたいと考えています。 2019年より地元の女子バレーボールチーム「フォレストリーヴズ」のトップスポンサーを務めています。2020年には、熊本R&Dセンターを開所し、着実にメンバーを増やしています。2021年から、地元のリスキリングを担う「ひとよしくま熱中小学校」の校長を務めています。そして今年、2024年には、スタートアップワールドカップの九州大会の誘致に成功しました。 熊本の豊かな自然や文化、そして何より、逆境に負けない熊本の人々の強さをバネに、たいへん微力ではありますが熊本の産業振興や人材育成にも貢献していきます。 熊本地震から私たちは多くを学びました。災害はいつ起こるかわからないこと、日頃の備えと地域のつながりの大切さ、そして何より、互いに助け合う心があれば、大きな困難を乗り越えられるということです。そして、発災直後から今に至るまで、全国各地から寄せられた温かい支援に、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えがあったからこそ、今の熊本があるのです。 これからも、そして全国各地との絆を大切にしながら、8年前のあの日を忘れることなく、よりレジリエンスの高い熊本、日本、社会を目指して、共に歩んでいきたいと考える今日です。 -- April 16th, eight years since that day. The earthquake with two tremors of magnitude 7 took more than 200 precious lives and left over 2,500 people with injuries of varying severity. I would like to express my deepest condolences to those who lost their lives. As I born and grown in Kumamoto, the memories of that day are still vivid. The support activities I participated in with the members of the Kumamoto Dialect Natives Association in Tokyo are an unforgettable experience. With over 200 members in total, we procured local agricultural products and goods from affected factories and https://www.facebook.com/share/p/dfQCezxzwoRs9Sed/
まさにレジリエンス!!
2024/05/09 12:58
まさにレジリエンス!!