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今日も買えそうな銘柄がないので色々と下層庶民のお買い物w 紅ほっぺ🍓4パック(626円)はヨーグルト用のジャムにします。 スーパーカップチョコクッキーは金券を使用し、75円で15個😊 モロッコいんげんの種も買って来たので、これから植えてみます。 今日の歯科は抜糸と歯石除去でした。
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もうひとつ情報を U-23アジアカップのベスト4に残った4国のFIFAランクは 日本:18位、イラク:59位、ウズベキスタン:66位、インドネシア:146位 これに対し、敗退した主な国のFIFAランクは 韓国:22位、オーストラリア:23位、カタール;37位、サウジ53位 このランクはA代表であり、U-23がそのまま当てはまるとは言えませんが 下馬評からすると、日本以外の3国は予想外ということができます。 しかし、私が、カタールのことを「格下相手に云々」と書いたのは、以下の理由からです。 出場国のうちカタールのランクは4番目なので、優勝候補の一つであると いうことは言えましたが、それは開催国であるというアドバンテージが大きいのです。 今年初めに行われたA代表のアジアカップで、日本は準々決勝でイランに敗れて ベスト8に留まりましたが、この時優勝したのがカタールです。 開催地はやはりカタールで、決勝は3:1でカタールがヨルダンに勝ったのですが、 この時のカタールの得点がすべてPKで、前代未聞です。 中東同士ですから、「中東の笛」ということはないでしょうが、 観客の声援が審判に影響を与えたと疑われています。 今回のU-23の日本―カタール戦ですが、カタールは明らかに日本の ファール狙いに来ていました。 VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて 転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。 臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。 カタールのGKにレッドカードを提示した審判は勇気があったと思います。 この時のレッドカードの是非は、今でもSNSで話題になっていますが、 11人対11人であっても日本が勝っていたでしょう。 今まで、「カタールの笛」の恩恵を被ってきた選手たちの あてが外れたような顔が印象的でした。 通常で行けば、このまま日本が優勝するでしょう。 3位までなら五輪出場決定で、4位ならアフリカのギニアとのプレーオフになります。 五輪の予選の対戦国は既に決まっており、 1位ならDグループのパラグァイ(56位)、マリ(44位)、イスラエル(78位) 2位ならCグループのスペイン(8位)、エジプト(37位)、ドミニカ(150位) 3位ならBグループのアルゼンチン(1位)、モロッコ(13位)、ウクライナ(22位)、 4位でプレーオフ勝利ならフランス(2位)、USA(11位)、ニュージーランド(104位) これを見ると、日本より上のランクの国がいないDグループが絶対に有利です。
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ウド、和え物でもいいんですね。 また天ぷらか…と思ったけど、大好きなので天ぷらにしますw 今年はモロッコインゲン、植えるかどうか迷ってます。 種を買うのを忘れなければ蒔いてみようかな。
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耐震構造的にも、平屋が最強ですね🥺うちは2階建て新築したけど、予算が許すのなら、平屋建てたかったな~で、モロッコでポピュラーなリヤド(建物の中心に中庭がある)みたいにしたかった🥺
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【速報】フランスがミラージュ2000戦闘機 モロッコ譲渡 同意 これがお寒い現実
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スペイン王国領スペイン国地域 これを、スペインと言う。 スペイン王国(スペインおうこく、西: Reino de España)、もしくはスペイン国(スペインこく、西: Estado español)、通称スペイン(西: España)は、南ヨーロッパのイベリア半島に位置し、同半島の大部分を占める議会君主制国家。首都はマドリード。スペイン本土以外に、西地中海のバレアレス諸島やアルボラン海のアルボラン島、大西洋のカナリア諸島、北アフリカの飛地領土のセウタとメリリャを有しており、モロッコ沿岸部にもいくつか領土がある(プラサス・デ・ソベラニア)。
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ほぼ真っ赤 アルバニア(黒) キルギス(黄) チャイナ(黄)(中華人民共和国) ベトナム(黄) モロッコ(黄?黒?) モンテネグロ(黄) こんな感じなんや。 同じほぼ真っ赤でも(黄)が(白)になってたりすっとどうなっか後々よくよくクヨクヨ思うがいいよ、
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ASMLが決算やらかしたようですね。 2nmでしょうか、先端半導体は米国の中国輸出規制のせいで影響受けていますが、パワー半導体はローテクとまでは言いませんが、先端技術ではないのでこの影響は薄まると考えています。 株価についてはテセックは地獄入り確定でしょう。 とんでもない銘柄にゆいまーるさんをお誘いして申し訳ないです。 m(_ _)m モロッコ向けの売上高が急増しているので、SiCパワー半導体用検査装置のST microへの売上に期待しましょう。 ここまで下がったら逆に開き直って絶対に売りません。 ずーっとHOLDして確実に需要が増加していくパワー半導体業界の行く末を確認します。
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記事中から少し抜粋。 SiCパワー半導工場はここ1、2年で建設ラッシュですね。 なお、経産省がパワー半導体ではSiCに絞って補助金出してます。 国策に売りなし。 🤓 【SiCパワー半導体】早くも供給量勝負になる可能性大 日本政府が集中強化すべきと考えているSiCパワー半導体ですが、欧米の投資意欲は輪をかけて旺盛で、激しい投資競争が勃発しています。実用化から間もなく、本格的な応用開拓が始まったばかりであるにもかかわらず、供給量勝負で勢力図が決まる状況となっています。 ただし、勝負の論点は、デバイス製造に用いるウエハーの大口径化と、ウエハー製造への投資競争、およびデバイスメーカーによるウエハーメーカーの囲い込みや買収などです。デバイスの製造だけでなく、基板の製造体制も論点として挙がっている理由は、現時点でSiCウエハーの供給量が不足状態にあり、ウエハーの調達能力が、すなわちデバイスの生産能力を決める状況になっているからです。 衰えない投資意欲を見せる欧米企業 SiCパワー半導体の領域でシェア1位のSTMicroelectronicsは、現在、イタリアのカターニアとシンガポールのアンモキョの2拠点でSiCパワー半導体を製造しています。そして、2022年10月には、今後5年間で7億3,000万ユーロを投じ、カターニアにSiCウエハーの新工場を建設すると発表しました。この設備投資には、欧州委員会によって承認された助成金である「復興レジリエンス・ファシリティ(RRF)計画」の一環として、イタリア政府から2億9,250万ユーロの財政支援を受けて行われます。新工場では、当面は150mmSiCウエハーを生産する予定です。既存のSiCデバイス製造工場に併設する形で建設し、将来的に200mmウエハーの自社開発に取り組むことも決定していると言います。現在、STではカターニアとシンガポールの2拠点でSiC製品を製造しており、中国、モロッコの後工程拠点で組み立てとテストを行っています。 SiCパワー半導体でシェア2位のInfineonは、従来Siデバイスを生産していたドイツのフィラハに置かれた150mm対応と200mm対応の製造ラインをSiCとGaN用に転換。さらに、20億ユーロ以上を投じて、マレーシアのクリム工場にSiCとGaNの生産に特化した新棟を建設しています。ここでは2024年後半から200mmラインでの生産を開始する予定です。 米onsemiは2022年9月にチェコ・ロズノフ市にある工場を拡張し、SiC用製造ラインを設置しました。同社は、これまで同工場に1億5000万米ドル以上を投資してきましたが、2023年までにさらに3億米ドルを追加投資する計画を持っています。加えて、米国ニューハンプシャー州ハドソンにある工場でも拡張投資を実施。SiCウエハーの生産能力を5倍に拡張しました。 SiCデバイスメーカー各社の動きに対応して、SiCウエハーの最大手である米Wolfspeedは、総額65億米ドル規模の能力拡大計画を進めています。2022年9月には米国ノースカロライナ州にも主に200mmウエハーの工場建設を発表。さらに2023年2月、欧州委員会による補助の承認を条件として、ドイツ・ザールラント州エンドルフに、20億ユーロ以上を投じて200mmウエハーのSiC工場を建設する計画も公表しました。同社は2022年4月に、米国ニューヨーク州モホークバレーに200mmウエハーのSiC工場を開設したばかりです。 ロームが欧米企業の動きに追随、累計5,100億円の投資計画 日本勢では、SiCパワー半導体でシェア4位のロームが、SiC事業に対して2021年度から2027年度までの7年間で累計5,100億円を投資する計画を明らかにしています。現在、同社は子会社であるローム・アポロの筑後工場とラピスセミコンダクタの宮崎工場の150mmラインでSiCパワー半導体を生産しています。2022年12月には、筑後工場内に建設した200mm対応装置を導入済のSiC専用の新棟を稼働(図3)。当初は150mmウエハーでの製造からはじめ、2025年までに200mmウエハーに切り替えるそうです。
HPや四季報を読んだか知らない…
2024/05/04 13:03
HPや四季報を読んだか知らないですが、 >確か受注をこなしきれない設備しかなくてこれ以上に売上は高まらない、だからといって設備投資はしていない。 → 設備は工場拡張中(増産体制に移行中)。 パワー半導体って少しローテクなところがあって、既に製品ラインナップの仕様を確認すると分かりますけど、ワイドバンドギャップのSiCやGaN対応の検査装置は出来上がっています。 収益は比較的安定しているといえば安定して長年溜め込んだキャッシュが沢山あるが、株主には絶対に還さない。っていう評価なんだけど、今以上の将来性を見ているとしたら製造する製品そのものがガラッと変わるしかないと思うんだけど。 → 自社株買いを3カ年計画で実施中(一昨年、去年と実施して、今年もやる予定) 半導体セクターがどうのこうの以前の企業体質による株価反映に見えるんだけど、長期保有すれば報われるという理論の根拠がずっとロムってても私のような凡人には分からないです。 → 企業体質は確かに少し私も同じ意見です。株主還元はやってるけど、社長は株主と同じ目線に立ってないなと感じるところがあります。 一方で経産省がSiCをメインにテコ入れ補助金やってるように、国策の位置づけで、パワー半導体の需要はこれからEV、データセンター、再生可能エネルギー発電において増えていくのは確かです。抗えない事実です。 長期をどこに定義するかによるけど、2〜3年以内にスパークすると思っています。 最大の取引先のTexasと2番目の取引先のInfineonがマレーシア工場向け投資を復調させてくるのは近々でしょうから。あと、ST microのモロッコ工場向けも大きな売上を出してるので、そこも注視したいです。 業績の波があってイライラしますね。 私もテセックのこの企業体質には好感触とはいっていません。上場してる意味あるの?って思うこともたまに・・・。 ただ、ファンダ見てるとそのうち買収されたりする可能性もあるのと、技術力は確かなものがあるのだろうと、根気よくHOLDしようと思います。 その根拠はパワー半導体1位のInfineonやディスクリート半導体/アナログ半導体のトップ企業Texas Instrumentsが何でこんな日本の弱小検査装置メーカーから買ってるのかなぁっていう技術レベルの信用度があるからってのがあります。