検索結果
-
なんでこうも日産いうなぁトンチンカンなんじゃろうのぉ 高級車路線はトヨタにゃ勝てんけ!ホンマに 1000万超えちょるGTRなんか誰が買うんな? こがなものメインの車として買うやつなんかおりゃせんわい 2台目3代目で遊ぶのに買う車じゃわい どんだけターゲットが狭いんなら! 電気自動車はあちこちが参入してきて中国もたたき売りじゃ言うちょんのに勝てる訳がなぁじゃないか 蓄電方法じゃのモーターの性能じゃのそがいなこと一般のユーザーが分かる訳もなぁわい わしら素人からしたら「電気自動車」いうたら「電気自動車」でしかないわい 微妙に満タンからの航続距離が5~10km程度伸びたところでガソリンの価格にひーひー言いよるユーザーは購入価格が100万も違いゃ安い方を選ぶわい プロパイロット2.0? 自動運転なんざ50年も60年も先の価値観じゃわい 他のメーカーは「運転の喜び」じゃの「fun to drive」じゃのと運転そのものを楽しめる事をアピールしよるのに、横から飛び出してくる障害物を急激なハンドリングでよけるCMなんか要りゃせんわい! 対コンビニ迎撃ミサイル「プリウス」に乗っちょる爺さん婆さんしか自動運転とか求めちゃおらんけぇ! そもそも大衆は求めちゃおらん! もうええけん「あの頃へ」みたいなフレーズで昔の名前の車出せぇや! CMは役所広司とか渋いの使うて! 絶対に売れるけぇ! あの頃の世代の奴らは今5~60代なんじゃけぇゼニ持っちょるわい! ながいことデフレでゼニ貯め込んだ連中ばっかしじゃし、これから定年して退縮金もろたりもするんじゃけぇここらの世代をターゲットにしてセドグロだせぇや! 若い世代にゃシルビア180があるじゃろうが! 日産ブランド復活じゃ!!!おらぁ! ゴーンが来た時にゃいろんなもんをお片付けしてもらって助かったんかもしれんが、今はお片付けする時じゃなあど! 少々非合理的でも日産ブランドを復活させるために昔の古き良き時代に戻る時じゃ! 赤字が怖ぁて攻められんのか?おん!? 机の角つまんで持ち上げようとするような努力なんか要らんのじゃ! 要領良ぉやれぇや! ええかげんしばくど!ホンマに はぁ、すっきりした、、 しかし連休長いわい、、 ※ あくまでも個人的な感想です。
2024年5月6日、米比合同軍…
2024/05/06 20:04
2024年5月6日、米比合同軍事演習「バリカタン24」で、4月下旬に行われた新世代のゴーストライダーAC-130Jが、仮想敵国の模擬漁船に発砲するために投入され、グレーゾーン紛争における米軍の対抗措置への懸念が高まっている。 AC-130Jゴーストライダーは米空軍特殊作戦司令部(AFSOC)が使用する特殊機で、機体側面に30cm機関砲と105cmグレネードランチャーを装備し、空中で旋回しながら地上部隊に強力な火力支援を行うことができる。また、GBU-39小口径爆弾、GBU-69小型滑空爆弾、AGM-114ヘルファイア、AGM-176グリフィンなどの軽戦術ミサイルなど、さまざまな空対地兵器を搭載することができる。 アジアヨーロッパタイムズ(eurasiantimes.com)は5月5日、AC-130Jの中国漁船を模した標的は、象徴的な意味を持つと報じた。近年、中国は南シナ海やその他の係争海域で、主権を主張するために大量の漁船をしばしば使用しており、国際的な懸念を引き起こしている「グレーゾーン」戦術である。専門家たちは、中国が政治的戦略的目的の延長として漁船を利用し、武力に訴えることなく海洋権益と領有権を主張していることを長い間観察してきた、と報告書は述べている。要するに、これは「グレーゾーン」戦術の延長なのだ。漁船で構成される中国の "海上民兵 "は、中国の海洋権益と領有権を主張するための海洋国境管理と法執行部隊である。また、漁船は、直接敵対行為に関与するのではなく、監視、偵察、後方支援などの任務を遂行するという、二次的な戦闘的役割も担っている。 米国のシンクタンクであるランド研究所が発表した報告書や、米軍の公式フォーラムによれば、中国漁船は現在のところミサイルやその他の射程の長い武器で武装していないようだ。しかし、専門家たちは、中国が必要に応じて漁船を武装強化させることもあり得ると考えている。 中国の "グレーゾーン "戦術は、米国とその同盟国にとって難題である。というのも、これらの行動は戦争の閾値に達していないため、直接的な軍事的対抗措置を取ることが難しいからである。米軍の演習でAC-130Jゴーストライダーが中国漁船を破壊するために使われたと報道されているが、これは中国のグレーゾーン戦術への対応であり、インド太平洋地域における航行の自由と地域の安定を守るという米国の決意を示すものだと考えられる。しかし、このアプローチもまた、論争を招き、紛争をエスカレートさせる可能性さえある。中国のグレーゾーン戦術にいかに効果的に対抗するかは、米国とその同盟国にとって今後重要な課題となるだろう。