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さあ、来年に向けてこの投資フェーズをどう仕上げてくるのかな。少なくともマーベルのシェア奪ってるししっかりCF増やしてる。今は計画されていた通りの停滞期。次の飛躍に向けた企業としてバネを蓄えているところ。何やってるかもっと開示されたら嬉しい反面、もっと激しい値動きになるからこれで良いのかも。
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うわーウインマーベルだー!😩
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これウィンマーベルだろ
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ウィンマーベル買うか迷って買わんかったから負けててほしいわ
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(続き) 【東京11】京王杯スプリングカップ [1400m 芝・左] 天気(馬場) :晴(良) 《自信度C》 ◎ ④レッドモンレーヴ 昨年の勝馬。連覇へ! ○ ⑮ウインマーベル 昨年の2着馬。大外枠がどうか。 ▲ ②リュミエールノワル 前走好時計勝ち。上がり馬。 [馬券]賭金500円→最大払戻4,750円 ・馬連 ④-⑮ 9.0倍 ・ワイド ②-④ 5.1倍 ②-⑮ 6.6倍 ④-⑮ 4.2倍 ・3連複 ②-④-⑮ 22.6倍 🐴 今年は混戦で(当たる当たらないにかかわらず)予想が難しくて苦労しました。そこで、持ち時計が1.20.5を切る馬②③④⑬⑮の中から上がり3Fが33.0秒台の末脚が使えそうな馬は④⑬⑮で去年の1〜3着馬になってしまいました。そこでもう一捻りして、本レースは4・5歳馬がよく馬券に絡むので6歳馬の⑬の代わりに持ち時計の速い②を単穴に、⑮は大外枠に入ったので対抗に、残った④が本命となりました。馬券は、予想に自信が余り無いため、3頭のワイドボックス馬券を中心に本命・対抗の馬連と3連複を追加しました。
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アベです。おはようございます。 5月11日(土曜) 【今日の注目ポイント】東京で京王杯SCと京都で京都HJの2重賞 11日の天気も3場ともに晴れの予報となっている。 🗼2回東京7日 10R 六社ステークス 4歳以上3勝クラス 2,400(芝)定量 15時10分 ■日本ダービー3着の舞台でハーツコンチェルトが巻き返してオープン入りなるか。 11R 第69回 京王杯スプリングカップ(GⅡ) 4歳以上オープン 1,400(芝)別定 15時45分 ■ウインマーベルは前走の高松宮記念で道悪に泣いたが、馬場の良い東京で、パンパンの良馬場でやれそうなここは、1400m重賞2勝の実力を発揮しそうだ。対するはスプリント重賞3勝のトウシンマカオ、昨年の覇者レッドモンレーヴ、GI馬で福永厩舎に転厩して初戦を迎えるダノンスコーピオンなど。 ⛩️3回京都7日 8R 第26回 京都ハイジャンプ(J・GⅡ) 障害4歳以上オープン 3,930(芝)別定 13時50分 ■ジャンプ重賞2勝のアサクサゲンキは前走のペガサスJSで2着。ここを勝って重賞3勝目なるか。対するは平地オープン馬で障害では崩れていないヴァリアメンテ、三木ホースランドJSで3着のスワヤンブナートなど。 9R あずさ賞 3歳1勝クラス 2,000(芝) 14時25分 ■サブマリーナが2勝目を狙う 11R 都大路ステークス(L) 4歳以上オープン 1,800(芝・外)別定 15時35分 ■ダノンティンパニーが再度軌道に乗ることができるか 🍙1回新潟5日 11R 信濃川特別 4歳以上2勝クラス 2,000(芝・外)定量 15時25分
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■決算カレンダー(2024/05/08)更新銘柄 マーベル・テクノロジー・グループ(MRVL):2024/05/30 日付は全て現地の日付です。 決算発表日は予定であり、変更される場合があります。 前回情報の5月23日じゃなくて、5月30日だそうです。 NVDA好決算爆上げ!?から8日後、市場はどんな空気感になっているかな・・・
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ソシオとエヌビは競合ではないよ。棲み分けられている。競合はマーベルテクノロジー。
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Virtual Insanity好きなんですよ 去年、バンダイから半分悪ふざけで販売した公式フィギュアですよw買えなかったので、アキバで取ったやつです 版権関係で後ろのマーベルは加工して消しました
ドラッケンミラー氏、米小型株に…
2024/05/17 11:17
ドラッケンミラー氏、米小型株に強気 エヌビディア株保有は7割減 2024/05/17 11:12 日経速報ニュース 693文字 米著名投資家スタンリー・ドラッケンミラー氏の投資会社が、2024年1〜3月期に米小型株で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ・ラッセル2000ETF」(IWM)のコール・オプション(買う権利)を大量に取得していたことがわかった。一方、エヌビディアの保有株は大幅に減らしていた。15日夕に米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期の保有有価証券報告書で明らかになり、16日の米市場で話題となった。 3月末時点でiシェアーズ・ラッセル2000ETFのコールを315万7900枚保有していた。昨年12月末時点では同ETFを保有していなかった。金額換算すると6億6400万ドル相当となり、全体の保有銘柄の中で最大規模だった。米小型株は米S&P500種株価指数などに比べて遅れている。米CNBCは「ドラッケンミラー氏は相場上昇のけん引役が小型株に移行していくと賭けているようだ」と指摘した。 昨年末時点で保有していなかった銘柄では、アップル株を11万4700株、メタプラットフォームズを6万3930株それぞれ取得していた。ネットワーク機器のアリスタ・ネットワークス株の保有は42万8252株と昨年末から83%増やした。 エヌビディア株の保有は72%減らし、17万5943株だった。昨年末に48万9500株に積み増していたコール・オプションは手じまっていた。ドラッケンミラー氏は7日に米CNBCのインタビューでエヌビディア株の売却を明らかにしていた。一方、他の半導体株ではマーベル・テクノロジー株を82万2875株と2.3倍に買い増していた。