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決算、書き忘れていた。 (誰も気にしていないとは思いますが) ■8439東京センチュリー ・1株利益 24年3月期 147円 25年3月期予想 163円 ・配当 24年3月期 52円(今決算で当初予想より2円増配) 25年3月期予想 58円(29+29円) ・自社株なし ■8425みずほリース ・1株利益 24年3月期 145円 25年3月期予想 139円(増資後) ・配当 24年3月期 38,4円(今決算で当初予想より4円増配) 25年3月期予想 40円(20+20円、増資後) ・自社株なし ・丸紅へ第三者割当増資を実施 ■6358酒井重工 ・1株利益 24年3月期 575円 25年3月期予想 431円 ・配当 24年3月期 285円(今決算で当初予想より15円増配) 25年3月期予想 215円(80+135円) ・自社株なし ■3431宮地エンジニアリング ・1株利益 24年3月期 320円 25年3月期予想 323円 ・配当 24年3月期 192円(今決算で当初予想より12円増配) 25年3月期予想 195円(85+110円) ・自社株なし 東京センチュリーの増益、増配はかなりポジティブ、ただし 自社株がないのが、どう出るか? みずほリースは第三者割当てが出たけど丸紅と協業ならビジネ ス強化良いのではないかと思う。 宮地エンジニアは決算警戒で3820円(-100円)まで急落。 この段階で利回り5%超じゃん。しかも増益、増配。高く始ま る予感がする。 酒井重工は減益、減配。ずるずる下落するのを傍観するのでは なくて即刻ロスカット。還付金をもらった方が得と思う。乗り 換え先は他の急落銘柄へ。 フジTVアナウンサー 堤礼実 『Live News α 』より
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🐱はポジティブに見てる〜 株価はどう反応するか見ものだけれど👀
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ニュースは、決算書の「2024年12月期の連結業績予想」のまま出して [予]想マークを付けて 後で修正するスタイルです だから「経常利益128」は、あってないようなもの「損益」扱いなんです ほんと、何故予想出せないのか AI業務が斜め上の売上だったらいいなポジティブに考えてw
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トームの決算概要 リファインド石油製品の主要輸送業者であるTORM株式会社は、2024年3月31日に終了した第1四半期の強力な中間業績を報告しました。同社は、タイムチャーター相当収益(TCE)を3億3070万ドルに増加させ、2023年の同期間の2億6,500万ドルからアップしました。EBITDAも、1億9585万ドルから2億6580万ドルに上昇し、純利益も前年の1億5360万ドルから2億9200万ドルに増加しました。地政学的な緊張や低いフリート増加による堅調な製品タンカー市場により、平均TCEレートは1日当たり43,152ドルに達し、TORMのポジティブな業績に貢献しました。同社のフリート拡大は、2023年に取得した船舶の引き渡しと1隻のMR船舶、TORMエリクの売却が予定されており、好都合な市場環境に乗じることができるようになりました。TORMの取締役会は、船舶の売却益に対する調整後の純利益を基にした配当金1.50ドルを承認しました。同社の強い財務状況は、2024年3月31日現在の純資産価値(NAV)が前年の2,560.2百万ドルから3,176.6百万ドルに増加し、制限付き現金や未使用のクレジット施設を含む719.0百万ドルの流動性の位置づけによって更に裏付けられています。 調子良いですね♪
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悲観的な方が多いようだが、電通の経営再建は徐々に進捗しているとポジティブに評価されたら良いのではないですか。
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基本的に下がるコメントはノンホルか売り方以外メリットないですからね 買い方が下げコメントするとすれば安く買いたいからですし そうなるとその株に興味を持つ人=買い方になりやすいので、ポジティブコメント多いのは自然かと エイピアについては何を悲観してるのか分からないのは本音ですが
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明日にでも何かポジティブ開示があってもおかしくありません^^ 座して待つのみです^^
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なにこのポジティブサプライズ〜✨
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説明資料 ポジティブと思った点 ・2024年4月時点のM&A受注残は高位にあり、第2四半期以降の成功報酬により売上予算達成の見通しに変更はない ・出資先会社からのコンサル収入による収益貢献は第2四半期以降 ・配当性向40%にて試算した場合、今年度の配当は46円/株となる ・株主様への更なる還元を目的として、株主優待ポイント制度を拡充! ・当社が執行するM&A案件は手数料水準の高いものへ推移 ⇒結論;ホールドします!
モトリー プラグパワー社は本…
2024/05/15 00:32
モトリー プラグパワー社は本日、エネルギー省から最大16億6000万ドルの融資の条件付き確約を得たと発表した。 この融資により、同社は6つのグリーン水素製造施設の開発を進める。これらの施設は米国各地に設置され、マテリアルハンドリング、輸送、工業分野の顧客にグリーン水素を供給する。 プラグ・パワーのCEOであるアンディ・マーシュ氏は、今回の融資について次のように述べている: 「今年初め、プラグ社はジョージア州ウッドバインで、米国初の商業規模のグリーン水素プラントを立ち上げ、当社の革新性と技術力を実証することに成功しました。今回の融資保証は、さらなるグリーン水素プラントの成功につながるものです。 プラグ・パワー社は、グリーン水素の主要サプライヤーになることを目指している。北米のネットワークに関して、プラグパワー社は2025年までに1日500トンのグリーン水素生産を目標としている。2030年までには、プラグ・パワー社のグローバル・ネットワークで1日当たり2,500トン以上のグリーン水素を生産することを目標としている。 表面的には、政府融資のニュースはプラグ・パワー社にとってポジティブな展開のように見えるかもしれない。しかし、現時点では距離を置き、傍観者としてプラグ社のストーリーを見守り、他の水素関連銘柄を検討すべきだろう。 政府からの融資は、プラグ社の水素製造インフラの整備に役立つかもしれないが、同社が以前よりも収益達成に近づいている兆候はない。そして、プラグ社は収益性から永久に遠ざかっているため、リスク許容度に余裕のある投資家だけが買いリストに残すべきだろう。